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国宝 旧開智学校校舎
明治の面影残る日本を代表する擬洋風建築
明治9(1876)年から昭和38(1963)年まで小学校として使用された建物で、令和元年(2019)年に国宝に指定された日本を代表する擬洋風建築の校舎。内部には建築資料と現代までの教育資料を展示している。




国宝 旧開智学校校舎の詳細情報
- 住所
- 長野県松本市開智2丁目4-12 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0263-32-5725
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅からアルピコ交通周遊バスタウンスニーカー北コースで17分、旧開智学校下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、変更の場合あり(要確認)
- 休業日
- 第3月曜、12~翌2月は月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人300円、小・中学生150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで無料)
- 駐車場
- あり | 台数:20台 | 無料
- ID
- 20000739
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