宮崎タウンで人気!おすすめの観光・グルメスポット
陽気な太陽が降り注ぐ南国 宮崎県の県庁所在地。街のあちらこちらには色とりどりの花、フェニックス並木が続き、南国ムードにあふれる。...
温暖な気候の宮崎には、マンゴーをはじめ日向夏、ドラゴンフルーツなどブランド果実がずらり。そのまま食べても、アレンジして食べてもおいしいバリエーション多彩なスイーツを紹介。
木から自然に落果したものをネット袋で収穫した宮崎のマンゴーはやわらかく、果汁たっぷりで香りも抜群。糖度15度以上で、色や大きさが一定水準を満たすものは高級ブランド「太陽のタマゴ」として出荷される。旬は4月中旬から7月ころ。
宮崎市の中心部に店を構える。青果店にフルーツパーラーを併設。ランチメニューもある。
ぜいたくなフルーツ三昧
高級フルーツの宮崎県産マンゴーをまるごと使ったパフェ。10月から3月までは宮崎県産の冷凍マンゴーを使う
下の方までマンゴーたっぷり
こぼれそうなほどフルーツがたっぷり
通年食べられる人気のパフェ。約15種類の旬のフルーツが入り、女性一人でもペロリと食べられる。
宮崎空港1階の到着ロビー向かいにあるドリンクスタンド。注文が入ってからミキサーにかけるフレッシュジュースが人気。
マンゴー100%の濃厚な一杯
宮崎県産の生のマンゴーをまるごと使ったフレッシュジュースで、濃厚な甘みがそのまま味わえる。夏期以外は冷凍のマンゴーを使う。
南国気分を盛り上げる
バナナ、マンゴー、リンゴ、レモンを使ったミックスジュース。フルーツの甘みが濃厚ながらも、あと味はすっきりしていて飲みやすい。
年中マンゴーで常夏気分!
宮崎県産完熟マンゴーの果肉がたっぷりのった食べごたえのある一品。ソースは完熟マンゴー100%。
青果店に併設のドリンクスタンド。宮崎県をはじめ全国から仕入れた旬の果物を使ったパフェやフルーツジュースが楽しめる。4月から7月ころは、宮崎県産の完熟マンゴーを使ったパフェやジュースが登場。
食べごろのフルーツが器の底までぎっしり
オレンジ、ブドウ、リンゴなど12、13種類のフルーツに生クリームとバニラアイスをトッピング。フルーツは季節によって替わる。
フルーツと野菜のおいしさをギュッと凝縮
ニンジンやリンゴなど食べごろの野菜とフルーツを、注文ごとにスロージューサーにかける。甘みと酸味のバランスがよく、あと味はすっきり。
宮崎産の生乳を50%以上使った濃厚なソフトクリームが味わえる。ミルクソフトクリームのほかに、ストロベリーなどが季節限定で登場。カップアイスも販売。
アイスクリームとマンゴーが相性抜群
乳脂肪分10%以上のアイスクリームに宮崎県産の完熟マンゴーをプラス。こくのあるリッチな味わい。
一ツ葉海岸のすぐ近くにあるダイニングカフェ。ランチタイムには待ち時間ができるほどの人気店。ランチメニューをはじめ、南国のフルーツがふんだんなパフェも注文が多い。
南国風パフェはカラフルでボリューム十分
直径15cmの器に入っていて、ボリュームたっぷり。季節によってドラゴンフルーツ、マンゴー、パパイヤなどの南国のフルーツが入る
宮崎県産の旬のフルーツが味わえるフルーツパーラー。約15種類のパフェのほか、フレッシュドリンク、ケーキなどがある。
食べごろのフルーツがたっぷり
旬のフルーツが入るパフェ。ホイップクリームやバニラアイスはオーナーが吟味した材料を使い、甘さ控えめに仕上げている。フルーツは季節によって変わる。
華やかなタルトは手みやげに◎
タルト生地に、オレンジ、ドラゴンフルーツなど9種のフルーツがのる。ケーキはテイクアウトできる。
旬のマンゴーをトッピング
宮崎県産のマンゴーが旬の4月から8月に登場するパフェ。マンゴーの濃厚な味と生クリームのほどよい甘さがマッチ。
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