ちゃんこ鍋
相撲部屋で受け継がれた栄養満点の鍋料理
相撲部屋でよく食べられている鍋料理で、基本は鶏ガラや鶏モツでとっただしに、肉や魚、野菜などを入れて味わうもの。引退した力士などが両国界隈で専門店を開くことも多い。
ちゃんこ川崎(チャンコカワサキ)
伝統的なソップ炊きを味わう
昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。
ちゃんこ川崎
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-1
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
ちゃんこ霧島(チャンコキリシマ)
名力士の店でつつく絶品鍋
元大関霧島が経営する店で、店内には霧島の現役時代の写真が飾られている。肉と魚介、特製つくね、野菜が入ったちゃんこは醤油、味噌、キムチ、塩味、醤油・味噌を合わせたブレンド味の5種類がある。
ちゃんこ霧島
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-7
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(1人前、2人前~)=2980円/刺身五点盛=2600円/地鶏のたたき=900円/まぐろのゆっけ=800円/(サービス料別10%)
ちゃんこ友路(チャンコトモジ)
本場両国のちゃんこ鍋を味わう
昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。魚介・肉・野菜などが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。
ちゃんこ友路
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目24-4
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=3080円/河豚ちゃんこ鍋=4180円/さしみ(盛合せ)=2750円~/帆立貝きじ焼き=990円/やきとり2本=440円/とりぽん酢おろし=990円/フグから揚げ=1100円/
力士料理 琴ヶ梅(リキシリョウリコトガウメ)
佐渡ヶ嶽部屋の定番ちゃんこ鍋が味わえる
千葉県松戸市にある佐渡ヶ嶽部屋直伝のちゃんこ鍋が味わえる店。透きとおったスープの水晶鍋のほか、醤油ベースのソップ鍋や、味噌ベースのいわしつみれ鍋も人気。芋焼酎も豊富だ。
力士料理 琴ヶ梅
- 住所
- 東京都墨田区錦糸3丁目4-4サガラビル 1階
- 交通
- JR総武線錦糸町駅からすぐ
- 料金
- 力士みそ=737円/まぐろのほっぺ塩コショウ焼き=1045円/かつおのたたき=1089円/水晶鍋=3355円/
相撲茶屋 寺尾(スモウヂャヤテラオ)
5種類のちゃんこが楽しみ
「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。
相撲茶屋 寺尾
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
ちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店(チャンコキリシマリョウゴクエドノレンテン)
鍋を中心にバラエティ豊かなメニュー
元大関・霧島のちゃんこ料理店の江戸NOREN店。陸奥部屋の味を継承したちゃんこ料理と季節の日本料理が味わえる。
ちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-20両国江戸NOREN 1階
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋単品(1人前)=3520円/さつまあげ=1280円/昼十両コース(1人前)=3850円/手羽先=700円/
