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水戸南インターチェンジ

水戸南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

水戸南インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「水戸大師 六地蔵寺」、黄門様生誕の地として親しまれる神社「水戸黄門神社」、朱塗りの社殿がまぶしい「東照宮」など情報満載。

水戸南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

1~10 件を表示 / 全 4 件

水戸南インターチェンジのおすすめスポット

水戸大師 六地蔵寺

水戸南インターチェンジから3437m

水戸黄門神社

黄門様生誕の地として親しまれる神社

義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。光圀は寛永5(1628)年、水戸藩初代藩主頼房の三男として、家臣三木家の屋敷で生まれた。身分を隠し、4歳までここで育った。

水戸南インターチェンジから4626m

水戸黄門神社
水戸黄門神社

水戸黄門神社

住所
茨城県水戸市三の丸2丁目
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

東照宮

朱塗りの社殿がまぶしい

元和7(1621)年に水戸藩初代藩主の徳川頼房(よりふさ)が家康を祀るために建立。戦災で昭和20(1945)年に焼失したが、同37(1962)年に現在の社殿が復元。

水戸南インターチェンジから4855m

東照宮
東照宮

東照宮

住所
茨城県水戸市宮町2丁目5-13
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は8:30~17:00)
休業日
無休

水戸城跡

御三家の一つ水戸徳川家の居城

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、馬場氏により建てられた館を起源とする。室町時代には江戸氏が、安土桃山時代には佐竹氏が居城とし、慶長14(1609)年には徳川家康の十一男・頼房の入城をもって水戸徳川家が誕生、以降居城とした。現在は、現存している薬医門、土塁や空堀、復元された大手門などが見所となっている。

水戸南インターチェンジから4936m

水戸城跡
水戸城跡

水戸城跡

住所
茨城県水戸市三の丸
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
大手門は外観見学自由、二の丸展示館は9:00~16:30(閉館)、二の丸角櫓は9:30~16:00(閉館)
休業日
無休(二の丸展示館・二の丸角櫓は12月29日~翌1月3日休)

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