甚目寺南インターチェンジ
甚目寺南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
甚目寺南インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。漬物の神を祀る神社。夏には漬物祭が行われる「萱津神社」、朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ「東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)」、疫病を鎮める為に創建された。秀吉の幼名はここから付けられた「日吉神社」など情報満載。
甚目寺南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
1~10 件を表示 / 全 8 件
甚目寺南インターチェンジのおすすめスポット
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ
東海エリアで読まれる読売新聞の印刷から販売店までの発送を行なう。見学ツアーでは毎日決まった時間に新聞を届けるため、人や機械が昼夜問わず働く現場について学べる。
甚目寺南インターチェンジから3686m
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
- 住所
- 愛知県清須市西市場5丁目5-2
- 交通
- 名鉄名古屋本線新清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00(入館、2週間前まで要予約)
- 休業日
- 不定休(GW休、盆時期休、年末年始休)
日吉神社
疫病を鎮める為に創建された。秀吉の幼名はここから付けられた
宝亀2(771)年、疫病を鎮めるために創建された。豊臣秀吉の生母がこの神社に子授けを祈願して秀吉が生まれたことから、幼名を日吉丸と名付けたと伝えられる。
甚目寺南インターチェンジから3812m
清洲古城跡公園
清洲城の跡地。信長を祀る小社や石碑がある
清須越しにより廃城となった清洲城の跡地。静かな公園となっており、信長を祀る小社や石碑などが点在する。現在の清洲城天主閣とは五条川を隔てた対岸にあり、頂上付近から見渡す風景は抜群だ。
甚目寺南インターチェンジから4298m
清洲城
織田信長ゆかりの名城は眺望が自慢
3層4階建ての天主閣をはじめ、芸能文化館、清洲城広場、遊歩道がある。天主閣の最上階からは清須市はもちろん、伊吹山や御嶽山まで望むことができる。
甚目寺南インターチェンジから4342m
清洲城
- 住所
- 愛知県清須市朝日城屋敷1-1
- 交通
- JR東海道本線清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (30名以上の団体は50円引、障がい者手帳持参で本人無料・介護者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:15(閉館16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29~31日休)
豊國神社
秀吉公の生誕地を記念し創建
豊臣秀吉公の生誕地を記念して明治18(1885)年に建てられた。秀吉公の出世にあやかろうと参拝に訪れる人が多い。ご神徳は出世・開運・茶道・建築など。
甚目寺南インターチェンジから4535m
豊國神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区中村町木下屋敷中村公園内
- 交通
- 地下鉄中村公園駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:30~16:30)
- 休業日
- 無休
キリンビール名古屋工場(見学)
キリン一番搾り生ビールのこだわりの製法やうまさの秘密を体感
代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。
甚目寺南インターチェンジから4698m
キリンビール名古屋工場(見学)
- 住所
- 愛知県清須市寺野花笠100
- 交通
- JR東海道本線枇杷島駅から定時運行バスで10分、キリンビール名古屋工場下車すぐ
- 料金
- 見学料=無料/ビールクッキー&ホワイトチョコレート=860円/ラベルコースターセット=850円/ジャイアントプリッツ一番搾り(マスタード&ソーセージ味)=1080円/キリンミニチュアビールケース=200円/ガイドツアー=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学は10:10~、11:10~、12:10~、13:10~、14:10~、15:10~(要予約)、レストランは9:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日、連休最終日は~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休、レストランは月2日不定休(点検期間休、年末年始休)