大阪空港出入口
大阪空港出入口周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
大阪空港出入口のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「萩の寺」として知られ、9月中旬から下旬は萩まつりで賑わう「萩の寺」、中国の呉国から渡来し機織、裁縫技術を伝えた呉織を祀る「呉服神社」、室町時代に池田充政が創建。池田城主一族を祀る五輪塔が建つ「大広寺」など情報満載。
1~10 件を表示 / 全 3 件
大阪空港出入口のおすすめスポット
萩の寺
「萩の寺」として知られ、9月中旬から下旬は萩まつりで賑わう
天平7(735)年に行基が開いたと伝えられ、寺宝の釈迦如来坐像は平安時代の作で重文。古来より「萩の寺」として知られ、9月中旬から下旬には萩まつりで賑わう。新西国第十二番霊場、大阪みどりの100選。
大阪空港出入口から2905m
萩の寺
- 住所
- 大阪府豊中市南桜塚1丁目12-7
- 交通
- 阪急宝塚線曽根駅から徒歩4分
- 料金
- 入山料=200円/入山料(萩の開花期、イベント期間中)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)、冬期は~16:00(閉門)、特別夜間拝観は要問合せ
- 休業日
- 無休
呉服神社
中国の呉国から渡来し機織、裁縫技術を伝えた呉織を祀る
5世紀頃、中国の呉の国から渡来して機織、裁縫の技術を日本に伝えたという呉織(くれはとり)を祀る。北の伊居太神社には、呉織とともに渡来して穴織(あやはとり)を祀っている。
大阪空港出入口から4587m
大広寺
室町時代に池田充政が創建。池田城主一族を祀る五輪塔が建つ
室町時代に池田充政が創建した曹洞宗の寺で、墓地には池田城主一族を祀る五輪塔が建つ。江戸時代の連歌師・牡丹花肖柏が戦乱の堺を逃れて寺内に草庵を結んだところ。
大阪空港出入口から4900m