生野ランプ
生野ランプ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
生野ランプのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町「口銀谷の町並み」、日本の近代化の礎となった鉱山跡で歴史を学ぶ「史跡・生野銀山と生野鉱物館」など情報満載。
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生野ランプのおすすめスポット
口銀谷の町並み
明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町
昭和48(1973)年に閉鎖された生野銀山の名残りが残る。鉱石のくずを固めた「カラミ石」を積んだ擁壁や、屋敷の敷居柵など、江戸期の繁栄を物語る。景観形成地区に指定。
生野ランプから1252m
史跡・生野銀山と生野鉱物館
日本の近代化の礎となった鉱山跡で歴史を学ぶ
大同2(807)年の開坑から昭和48(1973)年の閉山まで千余年もの間、採掘されてきた鉱山跡。永きにわたって銀や銅などの鉱物を数多く産出してきた。鉱山資料館や吹屋資料館、生野鉱山文化ミュージアムを併設。平成29年7月には超地下スーパーアイドルGINZAN BOYZが登場し、注目されている。
生野ランプから4338m
史跡・生野銀山と生野鉱物館
- 住所
- 兵庫県朝来市生野町小野33-5
- 交通
- JR播但線生野駅から神姫グリーンバス喜楽苑行きで10分、生野銀山口下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人900円、中・高校生600円、小学生400円/生野鉱物館入館料=100円/ (15名以上の団体は10%割引、50名以上の団体は15%割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、11月は~16:20(閉館17:00)、12~翌2月は9:30~15:50(閉館16:30)、3月は9:30~16:20(閉館17:00)
- 休業日
- 無休、12~翌2月は火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)