湯浅インターチェンジ
湯浅インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
湯浅インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。津波から町を守る「広村堤防」、栖原海岸を望む明恵上人修行の地「施無畏寺」、明恵上人が修行に励んだと伝えられているゆかりの地「明恵上人修行地跡」など情報満載。
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湯浅インターチェンジのおすすめスポット
広村堤防
津波から町を守る
安政元(1854)年の大津波の教訓から、濱口梧陵が私財を投げ打って有志とともに完成させた大堤防。珍しい3段構えの防波堤は国の史跡に指定されている。
湯浅インターチェンジから3134m
施無畏寺
栖原海岸を望む明恵上人修行の地
明恵上人修行の地で白上山の中腹にある。春の桜が美しく、眼下には栖原海岸が広がる。白上峰の明恵上人修行地跡に立つ卒塔婆は、国の史跡の明恵紀州八所遺跡の一つ。
湯浅インターチェンジから4686m
明恵上人修行地跡
明恵上人が修行に励んだと伝えられているゆかりの地
施無畏寺のある白上峰の東西の峰に明恵上人修行地跡が建つ。康永3(1344)年建立の卒塔婆は、明恵紀州遺跡卒塔婆の一つとして国の史跡に指定されている。
湯浅インターチェンジから4998m