高速道路・ジャンルを指定してください

トップ > 全国のインターチェンジ > 長崎県のインターチェンジ > 佐世保三川内インターチェンジ

佐世保三川内インターチェンジ

佐世保三川内インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した佐世保三川内インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。じっくり煮込んだ絶品シチュー「下町の洋食 時代屋」、深川製磁がつくった焼物公園「チャイナ・オン・ザ・パーク」、400年の伝統を有する三川内焼が3~4割安く販売される「三川内陶器市」など情報満載。

佐世保三川内インターチェンジのおすすめの観光スポット

1~10 件を表示 / 全 36 件

佐世保三川内インターチェンジのおすすめスポット

下町の洋食 時代屋

じっくり煮込んだ絶品シチュー

創業昭和61(1986)年の洋食レストラン。佐世保名物のレモンステーキを筆頭に、じっくり煮込んだビーフシチューなど懐かしの洋食を楽しむことができる。

佐世保三川内インターチェンジから995m

下町の洋食 時代屋
下町の洋食 時代屋

下町の洋食 時代屋

住所
長崎県佐世保市吉福町172-1
交通
JR佐世保線三河内駅からすぐの三川内駅入口から西肥バス伊万里・有田行きで4分、江永口下車、徒歩3分
料金
レモンステーキセット=1350円/下町ランチセット=1290円/ビーフシチュー=2000円/コース=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月2日休)

チャイナ・オン・ザ・パーク

深川製磁がつくった焼物公園

有田の窯元、深川製磁が自社工場の敷地周辺につくった焼物公園。園内には創立者、深川忠次にちなむギャラリーや喫茶室、レストラン、ラベンダー園、遊歩道を設置。

佐世保三川内インターチェンジから1567m

チャイナ・オン・ザ・パーク
チャイナ・オン・ザ・パーク

チャイナ・オン・ザ・パーク

住所
佐賀県西松浦郡有田町原明乙111
交通
JR佐世保線有田駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/絵付け=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)
休業日
無休、レストラン究林登、忠次舘は火曜(12月30日~翌1月1日休、レストラン究林登は12月28日前後から休みの場合あり)

三川内陶器市

400年の伝統を有する三川内焼が3~4割安く販売される

「透かし彫り」や「唐子絵」など優美な装飾がほどこされた400年もの伝統を有する三川内焼。その約60万点が市価より3~4割安く販売され、多くの買い物客で賑わう。

佐世保三川内インターチェンジから2400m

三川内陶器市

三川内陶器市

住所
長崎県佐世保市三川内本町343三川内焼伝統産業会館前広場
交通
JR佐世保線三河内駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
10月第2月曜(体育の日)を含む金~火曜
営業時間
9:00~17:00
休業日
情報なし

三川内焼美術館

三川内焼の今昔の作品を鑑賞

400年の歴史がある三川内焼。三川内焼伝統産業会館内にある三川内焼美術館では、三川内焼の古美術と現代作家の作品を一度に見ることができる。

佐世保三川内インターチェンジから2407m

三川内焼美術館
三川内焼美術館

三川内焼美術館

住所
長崎県佐世保市三川内本町343
交通
JR佐世保線三河内駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

佐世保市うつわ歴史館

世界最古級の豆粒文土器を展示

土器、陶器、磁器へと変遷する焼物の歴史を紹介。三川内焼工程模型のコーナーでは、実物の10分の1の登り窯模型を展示し、窯の炎の様子を音、映像、光で再現している。

佐世保三川内インターチェンジから2541m

佐世保市うつわ歴史館

佐世保市うつわ歴史館

住所
長崎県佐世保市三川内本町289-1
交通
JR佐世保線三河内駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

柿右衛門古陶磁参考館

柿右衛門窯の歴史と柿右衛門様式の文化を知る

日本ではじめて赤絵磁器を完成させた初代柿右衛門。その技術は国の重要無形文化財に指定されている。ここでは江戸時代から現代にいたる代々の作品を見ることができる。

佐世保三川内インターチェンジから2970m

柿右衛門古陶磁参考館

柿右衛門古陶磁参考館

住所
佐賀県西松浦郡有田町南山丁352
交通
JR佐世保線有田駅からタクシーで6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

柿右衛門窯

17世紀から現代に受け継がれる日本の美意識

日本で初めて赤絵付けを完成させたのが初代柿右衛門。乳白色の濁手と呼ばれる素地に余白を多く残して赤絵をほどこした「柿右衛門様式」は必見。

佐世保三川内インターチェンジから2970m

柿右衛門窯
柿右衛門窯

柿右衛門窯

住所
佐賀県西松浦郡有田町南山丁352
交通
JR佐世保線有田駅からタクシーで6分
料金
錦梅鳥文珈琲碗=43200円/錦牡丹鳥文組湯呑=64800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、工房見学不可)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

井上萬二窯

白磁の美を追求する窯元

人間国宝の井上萬二さんは、有田焼ろくろ成形の第一人者。白磁の可能性を追求した作品は、みずみずしくまるで生命が宿ったかのよう。

佐世保三川内インターチェンジから3045m

井上萬二窯
井上萬二窯

井上萬二窯

住所
佐賀県西松浦郡有田町南山丁307
交通
JR佐世保線上有田駅から有田町コミュニティバス東西線福祉保健センター行きで16分、柿右衛門入口下車、徒歩11分(タクシーでは8分)
料金
萬二作=25920円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館17:30)
休業日
不定休(7月14~15日休、8月14~15日休、12月30日~翌1月5日休)

金善製陶所

佐世保三川内インターチェンジから3525m

金善製陶所

住所
佐賀県西松浦郡有田町南原

畑ノ原窯跡

波佐見町最古の窯跡の一つとされ、発掘当時のままの状態で展示

慶長年間(1596~1615年)の築窯と推定されるもので、国の史跡。波佐見町最古の窯跡の一つとされる。階段状の登り窯、焼き損じの皿などを発掘当時のままの状態で展示している。

佐世保三川内インターチェンジから3698m

畑ノ原窯跡

畑ノ原窯跡

住所
長崎県東彼杵郡波佐見町村木郷1343
交通
JR大村線川棚駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

ジャンルで絞り込む