新桜ヶ丘インターチェンジ
新桜ヶ丘インターチェンジ周辺のおすすめ寺院(観音・不動)スポット
新桜ヶ丘インターチェンジのおすすめの寺院(観音・不動)スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旧東海道の武蔵国・相模国の国境を今に伝える「境木地蔵尊」、創建1000年を越える古刹。宿場町保土ケ谷の歴史を物語る「大仙寺」、創建700年以上を誇る歴史ある寺「洪福寺」など情報満載。
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新桜ヶ丘インターチェンジのおすすめスポット
境木地蔵尊
旧東海道の武蔵国・相模国の国境を今に伝える
旧東海道の武蔵国と相模国との国境にあり、往時の名残をとどめる。境内の大ケヤキが境木の目印となっており、江戸篤信者寄進の手水鉢・石灯籠などもみられる。
新桜ヶ丘インターチェンジから1946m
大仙寺
創建1000年を越える古刹。宿場町保土ケ谷の歴史を物語る
天禄年間(969)に創建された、保土ケ谷で最も古い寺のひとつ。緑豊かで奥ゆかしい佇まいは、宿場町としての保土ケ谷の歴史を物語る。
新桜ヶ丘インターチェンジから3702m
洪福寺
創建700年以上を誇る歴史ある寺
鎌倉時代末期に創建され、700年以上の歴史をもつ臨済宗の寺。のどの病を癒す力があると言われ「おしゃもじ様」の通称で親しまれる「社宮司大権現」を鎮守として祀っている。
新桜ヶ丘インターチェンジから4978m