新桜ヶ丘インターチェンジ
新桜ヶ丘インターチェンジ周辺のおすすめ神社(稲荷・権現)スポット
新桜ヶ丘インターチェンジのおすすめの神社(稲荷・権現)スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。起源は源義家が建立した白瀧山成願寺と伝えられる神社「白根神社」、横浜でもっとも古い神社のひとつ「神明社」、地名の由来にもなった由緒ある神社「橘樹神社」など情報満載。
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新桜ヶ丘インターチェンジのおすすめスポット
白根神社
起源は源義家が建立した白瀧山成願寺と伝えられる神社
弘法大師作と伝えられる高さ5cmの不動明王の座像が本尊。源義家が建立した白瀧山成願寺が起源といわれているが、それが明治の神仏分離により神社となった。
新桜ヶ丘インターチェンジから3529m
神明社
横浜でもっとも古い神社のひとつ
平安時代中頃の創建と伝えられ、横浜市内で最も古い神社のひとつ。平成10年に「平成の大造営」を行い、380年ぶりのに境内の建物12棟を一新した。本社とは別に15の境内社がある。
新桜ヶ丘インターチェンジから4046m
橘樹神社
地名の由来にもなった由緒ある神社
文治2(1186)年建立の神社。御祭神はスサノオノミコトで、京都・八坂神社の分霊を奉祀。かつての名称は「天王宮」で、地名の由来となったと伝えられる。
新桜ヶ丘インターチェンジから4642m
住吉神社
井土ヶ谷に鎮座する住吉信仰の総鎮守
創立年代は不明だが江戸時代は海辺に建っていたという神社。主祭神は住吉大神。境内には、秋葉神社、御嶽神社、猿田彦大神、庚申塔、不動明王、稲荷神社がある。井土ヶ谷駅から徒歩10分。
新桜ヶ丘インターチェンジから4806m