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西尾インターチェンジ

西尾インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

西尾インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神「賣布神社」、出雲最古の八幡宮と長寿祈願の神社が広い境内に隣あう「平濱八幡宮・武内神社」、不昧公が月を愛でた茶室が残る「普門院」など情報満載。

西尾インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

1~10 件を表示 / 全 10 件

西尾インターチェンジのおすすめスポット

賣布神社

湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神

出雲国風土記や延喜式に載る古社で湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神、祓え戸の神として知られている。

西尾インターチェンジから4039m

賣布神社
賣布神社

賣布神社

住所
島根県松江市和多見町81
交通
JR松江駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

平濱八幡宮・武内神社

出雲最古の八幡宮と長寿祈願の神社が広い境内に隣あう

正面に平濱八幡宮、その西隣りに武内神社があり境内地は約1万坪という広さ。平濱八幡宮は出雲国八所八幡宮の総社で出雲最古の八幡宮といわれている。武内神社は延命長寿祈願で知られる。

西尾インターチェンジから4060m

平濱八幡宮・武内神社
平濱八幡宮・武内神社

平濱八幡宮・武内神社

住所
島根県松江市八幡町303
交通
JR松江駅から市営バス竹矢行きで15分、武内神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

普門院

不昧公が月を愛でた茶室が残る

享和元(1801)年建立の細川三斎流の茶室で、不昧公も城中から舟で訪れては茶事を催していた。茶室東側には観月のための丸窓がある。小泉八雲もここで茶の手ほどきを受けたと伝わり、門前の橋は著書『怪談・小豆とぎ橋』のモデルにも。

西尾インターチェンジから4227m

普門院
普門院

普門院

住所
島根県松江市北田町27
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車、徒歩7分
料金
観月庵拝観=300円/抹茶(拝観料込)=700円/ (障がい者手帳持参で拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(観月庵は10:00~16:00、1・2月は要予約)
休業日
火曜、祝日の場合は開門、荒天時(臨時休あり)

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

外国人教師向けに築造された洋風建築の官舎

旧制松江高等学校の外国人教師向けに築造された2階建て洋風建築の官舎で、「著作権の父」として有名なウィルヘルム・プラーゲが暮らしていた。1階には写真などを展示している。

西尾インターチェンジから4689m

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

住所
島根県松江市奥谷町140
交通
JR松江駅から市営バス大学・川津行きで15分、北堀町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
月~金曜、祝日の場合は開館(年末年始休)

明々庵

高台に建つ不昧公好みの茶室

松江藩家老の有澤家本邸に、不昧公好みとして建てられた入母屋造りの茅葺きの茶室。不昧公150年忌を記念して現在の場所に移築。入母屋には不昧公筆の「明々庵」の額が掲げられている。敷地内にある百草亭で、庭園と茶室を眺めながら抹茶をいただける。

西尾インターチェンジから4807m

明々庵
明々庵

明々庵

住所
島根県松江市北堀町278
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車、徒歩4分
料金
観覧料=大人410円、小・中学生200円、6歳未満無料/抹茶(菓子2個付)=410円/ (20名以上の団体は大人300円、小・中学生150円、市内在住の65歳以上は証明書持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(10~翌3月は~17:00)、呈茶は9:50~16:30(10~翌3月は~16:00)
休業日
無休

岡田山古墳

赤く塗られた石棺も見学できる2基の古墳

1号墳(前方後方墳)と2号墳(円墳)があり、1号墳から出土した銀の文字入り太刀や馬具、鏡などは国の重要文化財。赤い顔料の塗られた石棺など石室の様子が見学できる。

西尾インターチェンジから4825m

岡田山古墳
岡田山古墳

岡田山古墳

住所
島根県松江市大庭町
交通
JR松江駅から一畑バス八雲行きで18分、風土記の丘入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

松江城(千鳥城)

城下町を見下ろすビュースポット

関ヶ原の戦の功績により出雲・隠岐の大守となった堀尾吉晴が慶長16(1611)年に築城。天守に千鳥が羽を広げたような形の破風が用いられており、「千鳥城」とも呼ばれる。4重5階、地下1階の造りで、最上階からは松江の街や宍道湖が一望できる。

西尾インターチェンジから4912m

松江城(千鳥城)
松江城(千鳥城)

松江城(千鳥城)

住所
島根県松江市殿町1-5
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩10分
料金
入場料(登閣)=大人680円、小人(小・中学生)290円/3館共通入場券(松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷)=1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、市内在住の高齢者は証明書持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30、時期により異なる)
休業日
無休

松江城天守

西尾インターチェンジから4923m

松江城天守

住所
島根県松江市殿町1-5

松江神社

ハートの絵馬で縁結びをお祈りしよう

松江藩松平家初代藩主の松平直政をはじめ、松江の発展に貢献した人物を祀る神社。観光案内所でハート形の絵馬を手に入れ、奉納して恋をお願いしてみよう。

西尾インターチェンジから4948m

松江神社
松江神社

松江神社

住所
島根県松江市殿町428
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

武家屋敷

松江藩の上~中級武士の暮らしぶりを今に伝える

江戸時代の上級・中級藩士が暮らした屋敷を公開。通りから見える門や玄関は立派だが、庭や家族の居住スペースは簡素な造り。長押や釘隠しなどの建築的特徴から、表側と裏側(住居スペース)で、公私を厳しく分けた当時の武士の暮らしぶりがうかがえる。

西尾インターチェンジから4963m

武家屋敷
武家屋敷

武家屋敷

住所
島根県松江市北堀町305
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人310円、小・中学生150円/ (障がい者手帳、療育手帳などを持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~16:30(閉館17:00)
休業日
無休

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