遠野インターチェンジ
遠野インターチェンジ周辺のおすすめ名所スポット
遠野インターチェンジのおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大工や畳刺しなどの職人が昔から多く住んでいた事から呼ばれる「大工町通り」、柳田國男『遠野物語』の基となった町でカッパ淵などが有名「遠野の町並み」、遠野駅から市立博物館までの通りの名で彫刻や陶板レリーフが設置「民話の道」など情報満載。
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遠野インターチェンジのおすすめスポット
大工町通り
大工や畳刺しなどの職人が昔から多く住んでいた事から呼ばれる
昔から大工、畳刺し、木挽きなどの職人が暮らしていたことから大工町と呼ばれている通り。木製の電話ボックスや、歩道灯など、懐かしさと木の温もりがいっぱいの町並みが続く。
遠野インターチェンジから2302m
遠野の町並み
柳田國男『遠野物語』の基となった町でカッパ淵などが有名
民俗学者柳田國男の著した「遠野物語」で知られる民話の里。カッパ淵など物語ゆかりの場所も多く見られる。住居と厩が一体となった曲り家など懐かしさを感じさせる風景もある。
遠野インターチェンジから2438m
民話の道
遠野駅から市立博物館までの通りの名で彫刻や陶板レリーフが設置
遠野駅から市立博物館へ抜ける通りが別名「民話の道」。民話に登場する主人公などの彫刻や陶板レリーフが設置され、訪れた人の目を楽しませる。
遠野インターチェンジから2502m