三橋インターチェンジ
三橋インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
三橋インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。不敗の名将・立花宗茂を祀る「三柱神社」、水郷の町・柳川のシンボル「並倉」、柳川藩主の菩提寺は無頼派作家・檀一雄の墓があることでも有名「福厳寺」など情報満載。
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三橋インターチェンジのおすすめスポット
三柱神社
不敗の名将・立花宗茂を祀る
柳河藩九代藩主立花鑑賢によって文政9(1826)年に創建され、藩祖の立花宗茂とその妻ぎん千代、妻の父の戸次道雪の三神を祀ることから名が付いた。
三橋インターチェンジから915m
並倉
水郷の町・柳川のシンボル
川下りの途中で見られる、3つ並んだ赤レンガ造りの倉。明治後期に建てられた柳川特産の味噌の製造工場で、西日を浴びた姿がエキゾチックな雰囲気。
三橋インターチェンジから1727m
並倉
- 住所
- 福岡県柳川市三橋町江曲216
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、工場見学は予約制)
- 休業日
- 無休、工場見学は土・日曜、祝日(工場見学は盆時期休、年末年始休、臨時休あり)
福厳寺
柳川藩主の菩提寺は無頼派作家・檀一雄の墓があることでも有名
立花氏の菩提寺で、天正15(1587)年に建立。関ヶ原の戦ののち、廃寺となったが、立花宗茂の柳川再封の際に復興し、その後黄檗宗となった。歴代藩主のほか、壇一雄、長谷健の墓がある。
三橋インターチェンジから2186m
福厳寺
- 住所
- 福岡県柳川市奥州町32-1
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで8分、布橋下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休