徳島沖洲インターチェンジ
徳島沖洲インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
徳島沖洲インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。徳島新聞社と四国放送を一度に見学「新聞放送会館(見学)」、徳島市かちどき橋から鳴門市北灘町へ約17km続くバイパス「吉野川バイパス」、市民の憩いの場として姿を残す城跡「徳島城跡」など情報満載。
徳島沖洲インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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徳島沖洲インターチェンジのおすすめスポット
新聞放送会館(見学)
徳島新聞社と四国放送を一度に見学
徳島新聞社の編集・制作現場、四国放送の番組制作のほか、4km離れた印刷センターで夕刊の印刷と発送作業を見学できる。
徳島沖洲インターチェンジから4071m
新聞放送会館(見学)
- 住所
- 徳島県徳島市中徳島町2丁目5-2
- 交通
- JR徳島駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~、13:30~、印刷センターの見学は13:00~(全て要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日
吉野川バイパス
徳島市かちどき橋から鳴門市北灘町へ約17km続くバイパス
吉野川バイパスは、国道11号の徳島市かちどき橋1丁目から鳴門市北灘町へ続く全長約17kmのバイパス。東吉野町から川内町までの区間が日本の道100選に選ばれている。
徳島沖洲インターチェンジから4196m
徳島城跡
市民の憩いの場として姿を残す城跡
標高61メートルの城山に築かれた山城と城山の連郭式平山城表御殿庭園を囲むように建つ。現在は徳島中央公園として整備されており、園内には徳島藩や蜂須賀家などに関する資料を展示している徳島城博物館がある。
徳島沖洲インターチェンジから4538m
ひょうたん島クルーズ
眉山をボートから眺める
川に囲まれた徳島市中心部は、ひょうたん島と呼ばれる。レジャーボートで約30分かけて一周するひょうたん島クルーズは、新町川水際公園内の乗り場から40分おきに出航。
徳島沖洲インターチェンジから4872m
ひょうたん島クルーズ
- 住所
- 徳島県徳島市南内町2丁目4新町川水際公園内
- 交通
- JR徳島駅から徒歩10分
- 料金
- 大人200円、中学生以下100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:40(最終、受付は乗船の1時間前~、時期により異なる)
- 休業日
- 不定休、荒天時(1月1日休)
ゆうゆうアンパンマンカー
くつを脱いで思いっきり遊んじゃおう
20席限定の全席指定。ゆうゆうアンパンマンカーには、靴をぬいで遊べる「プレイルーム」と「アンパンマンシート」がある。
徳島沖洲インターチェンジから4953m
ゆうゆうアンパンマンカー
- 住所
- 徳島県徳島市寺島本町西1丁目JR高徳線徳島駅~高松駅ほか
- 交通
- JR徳島駅構内ほか
- 料金
- 高松駅~徳島駅乗車券=大人1460円、小人730円/徳島駅~阿波池田駅乗車券=大人1640円、小人820円/高松駅~徳島駅指定席特急券付き乗車券=大人1700円、小人850円/徳島駅~阿波池田駅指定席特急券付き乗車券=大人1700円、小人850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 高松駅発10:11~、徳島駅発12:01~、15:01~、阿波池田駅発13:33~、16:37~
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は営業(点検期間休、春・夏・冬休み期間は無休)