鳥取インターチェンジ
鳥取インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
鳥取インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元の厚い信仰を受け続ける市内屈指の大社「聖神社」、時代劇でもおなじみの剣豪・荒木又右衛門の菩提寺「玄忠寺(荒木又右衛門記念館・羅漢堂)」、市内で唯一現存する武家門「箕浦家武家門」など情報満載。
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鳥取インターチェンジのおすすめスポット
聖神社
地元の厚い信仰を受け続ける市内屈指の大社
古くから「聖の大社」といわれ、崇められてきた市内屈指の大社。宝永7(1710)年に再建された本殿には、見事な彫刻が施され、県の保護文化財に指定されている。
鳥取インターチェンジから2639m
玄忠寺(荒木又右衛門記念館・羅漢堂)
時代劇でもおなじみの剣豪・荒木又右衛門の菩提寺
剣豪・荒木又右衛門の墓があり、境内の記念館で、遺品の数々を展示。庫裏では、高木百拙筆の墨一色の羅漢襖絵を見ることができる。巨岩を組んだ庭園もある。
鳥取インターチェンジから3334m
玄忠寺(荒木又右衛門記念館・羅漢堂)
- 住所
- 鳥取県鳥取市新品治町176
- 交通
- JR鳥取駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人500円、中学生以下無料 (15名以上の団体は450円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:40(閉門16:00)
- 休業日
- 不定休(1月1~3日休、春分の日休、8月12~15日休、8月20日休、秋分の日休)
箕浦家武家門
市内で唯一現存する武家門
かつては鳥取城の堀端にあった鳥取藩士箕浦家屋敷の表門。昭和11(1936)年に鳥取師範学校の校門として、現在の位置に移された。市内で現存する唯一の武家門。
鳥取インターチェンジから4333m
箕浦家武家門
- 住所
- 鳥取県鳥取市尚徳町101
- 交通
- JR鳥取駅から日ノ丸バス県庁・日赤方面行きで5分、県庁日赤前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
観音院
元禄の趣が漂う庭園が見もの
中国三十三観音霊場第32番札所であり、“出世観音”としても知られる。書院の前には元禄年間(1688~1704)に造られた美しい池泉鑑賞式庭園があり、国の名勝となっている。
鳥取インターチェンジから4436m
観音院
- 住所
- 鳥取県鳥取市上町162
- 交通
- JR鳥取駅から100円循環バス「くる梨」赤コースで8分、山の手会館前下車、徒歩4分
- 料金
- 拝観料(抹茶付)=大人550円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
仁風閣
明治の風薫る白亜の洋館
明治40(1907)年、後に大正天皇となる嘉仁皇太子殿下の鳥取行啓に際し、鳥取池田家当主、池田仲博侯爵により御座所(宿舎)として建てられたフレンチルネッサンス様式の西洋建築。鳥取城跡や池田家の関連資料も展示している。
鳥取インターチェンジから4615m
仁風閣
- 住所
- 鳥取県鳥取市東町2丁目121
- 交通
- JR鳥取駅から100円循環バス「くる梨」緑コースで7分、仁風閣・県立博物館下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人150円、高校生以下無料/ (70歳以上(HOT連携期間中は65歳以上)無料、各種身体障がい者手帳持参で本人とその介護者無料、JAF等各種割引あり、20名以上の団体は120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)