
更新日: 2024年12月20日
福岡の遊ぶところ完全ガイド!初心者でも楽しめる厳選29スポット
初めて福岡を訪れる方に向けて、観光、グルメ、ショッピング、自然体験など、福岡を満喫できる29の遊ぶところをご紹介します。
歴史と文化を感じるスポットや家族で楽しめるアクティビティ、フォトジェニックな場所などをカテゴリーごとに整理しました。
このガイドを参考に、より楽しく、充実した福岡旅行にしましょう!
目次
歴史・文化を感じる福岡の遊ぶところ
福岡の歴史や文化を深く知ることができるスポットを厳選しました。
【福岡の遊ぶところ】大濠公園
大きな池の周りに樹木や花がいっぱいの「大濠公園」は、福岡市の中心にいながら豊かな自然に癒やされるスポット。ボートを借りて池を一周するのもよし、園内に点在する能楽堂や美術館で歴史や文化を学ぶのもよし。
心静かにのんびりしたい日におすすめの遊ぶところです。
大濠公園
- 住所
- 福岡県福岡市中央区大濠公園
- 交通
- 地下鉄大濠公園駅からすぐ
- 営業期間
- 通年(ボートは3~10月)
- 営業時間
- 入園自由、ボートは11:00~17:30(最終受付、土・日曜、祝日は10:00~)
- 休業日
- 無休、ボートは期間中天候による臨時休あり
- 料金
- 貸ボート(各30分)=800円(手漕ぎ)、600円(あめんぼボート)、1200円(白鳥形)/(ボートの問合せは092ー716ー9077)
【福岡の遊ぶところ】福岡城跡
舞鶴公園内にある「福岡城跡」は、江戸時代の面影を残す歴史的スポット。城跡からは福岡市街を一望でき、桜の季節には花見の名所としても人気です。歴史を感じながらリラックスできる遊ぶところです。
【福岡の遊ぶところ】太宰府天満宮
学問の神様として知られる「太宰府天満宮」は、受験生や家族連れに人気のスポットです。重要文化財が点在する境内で歴史散歩を楽しんだ後は、名物の梅ヶ枝餅でほっとひと息。福岡観光の定番遊ぶところです。
太宰府天満宮
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:30(閉門、時期により異なる)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 見学料(宝物殿)=大人500円、高・大学生200円、小・中学生100円/
【福岡の遊ぶところ】九州国立博物館
太宰府に位置する「九州国立博物館」は、アジアと日本の文化交流をテーマにした展示が特徴。菊竹清訓さんが手掛けた近未来的な建築デザインも魅力で、歴史好きや家族連れにぴったりの遊ぶところです。
九州国立博物館
- 住所
- 福岡県太宰府市石坂4丁目7-2
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、特別展開催中の夜間開館はHP確認要
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末休)
- 料金
- 観覧料(4階文化交流展)=一般700円、大学生350円、特別展は別料金/(高校生以下、18歳未満、70歳以上無料(証明書持参)、障がい者手帳等持参で本人とその介護者1名無料)
【福岡の遊ぶところ】櫛田神社
博多祇園山笠の発祥地として有名な「櫛田神社」。地元では「お櫛田さま」と呼ばれ親しまれています。境内にある博多歴史館ではお祭りの文化や歴史を学べる展示があり、なかでも迫力の大絵馬は必見!樹齢千年といわれるご神木も見どころのひとつです。
福岡の文化を深く知りたい方におすすめの遊ぶところです。
櫛田神社
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町1-41
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 4:00~22:00(参拝時間)、9:00~17:00(札所、問合せ)
- 休業日
- 無休、博多歴史館は月曜、祝日の場合は翌日休
- 料金
- 入館料(博多歴史館)=大人300円、大学・高校生200円、小・中学生150円/
福岡の遊ぶところでグルメ体験
とんこつラーメンや明太子など、福岡名物を味わえるスポットを集めました。
【福岡の遊ぶところ】一蘭 本社総本店
福岡といえば「一蘭」のとんこつラーメン。濃厚ながらもスッキリとした味わいが特徴で、観光客に人気です。初めての福岡グルメ体験に最適な遊ぶところです。
一蘭 本社総本店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区中洲5丁目3-2
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間(変更の場合あり)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 天然とんこつラーメン(創業以来)=980円/煮こみ焼き豚皿=490円/抹茶杏仁豆腐=390円/替玉=210円/半替玉=150円/半熟塩ゆでたまご=140円/
【福岡の遊ぶところ】博多めん街道
博多駅内にある「博多めん街道」は、福岡の名店が集結したラーメン好きにはたまらないスポット。福岡に来たらまずはここ!という方もいらっしゃるとか。多様な味のとんこつラーメンを食べ比べることができる遊ぶところです。
【福岡の遊ぶところ】柳橋連合市場
「柳橋連合市場」は、地元の台所として親しまれている場所です。玄界灘の新鮮な魚介類や福岡ならではのグルメが勢ぞろい。名物のお魚コロッケなどを食べ歩きできるのも高ポイントですよね。観光客に人気の遊ぶところです。
柳橋連合市場
- 住所
- 福岡県福岡市中央区春吉1丁目5-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス渡辺通方面行きで5分、柳橋下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉場、店舗により異なる)
- 休業日
- 日曜、祝日(GW休、8月14~16日休、1月1~4日休)
- 料金
- 時価
【福岡の遊ぶところ】元祖長浜屋
地元民から愛される「元祖長浜屋」は、シンプルでクセになるとんこつラーメンが魅力。飾らない雰囲気の中で、福岡のローカルフードを味わえる遊ぶところです。
元祖 長浜屋
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜2丁目5-25トラストパーク長浜3 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで15分、港一丁目下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~翌1:45(L.O.)、火曜は~22:00(L.O.)、営業時間変更の場合あり
- 休業日
- 無休
- 料金
- ラーメン=550円/替玉=150円/替肉=100円/焼酎=200円/
【福岡の遊ぶところ】味の明太子ふくや 中洲本店
明太子発祥の店「ふくや」。ピリッと辛い明太子を試食しながらお土産選びが楽しめます。福岡以外ではなかなかお目にかかれない店舗限定アイテムは要チェック。福岡名物を堪能できる遊ぶところです。
味の明太子ふくや 中洲本店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-10
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は9:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
- 料金
- 明太子=1080円~(120g)/明太子のり=648円(175g)/tubutube=各540円~/
家族で楽しめる福岡の遊ぶところ
子どもから大人まで家族で楽しめるスポットを厳選しました。
【福岡の遊ぶところ】マリンワールド海の中道
「マリンワールド海の中道」は、九州の海洋生物をテーマにした水族館。イルカショーやふれあい体験が家族連れに大人気で、福岡旅行の定番遊ぶところです。
マリンワールド海の中道
- 住所
- 福岡県福岡市東区西戸崎18-28
- 交通
- JR香椎線海ノ中道駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:30、時期により異なる)
- 休業日
- 2月第1月・火曜
- 料金
- 入館料=高校生以上2500円、小・中学生1200円、幼児(3歳~)700円/(65歳以上は入場料2200円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額、20名以上で団体割引あり)
【福岡の遊ぶところ】福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
小さなお子さま連れにぴったりの「福岡アンパンマンこどもミュージアム」。アトラクションやショーが充実しており、子どもたちが夢中で遊べるスポットです。
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
- 住所
- 福岡県福岡市博多区下川端町3-1博多リバレインモール 5~6階
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅直結
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休、点検期間休)
- 料金
- 入館料=1歳以上1800円/(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名50%割引)
【福岡の遊ぶところ】海の中道海浜公園
「海の中道海浜公園」は、広大な敷地に花畑や動物ふれあい広場、サイクリングコースが広がるファミリー向けスポット。春には色とりどりのチューリップが咲き誇り、自然と遊びを楽しめる遊ぶところです。
海の中道海浜公園
- 住所
- 福岡県福岡市東区西戸崎18-25
- 交通
- JR香椎線海ノ中道駅からすぐ
- 営業期間
- 通年(プールは7月中旬~9月中旬、変更の場合あり)
- 営業時間
- 9:30~17:30、11~翌2月は~17:00
- 休業日
- 時期により異なる(HPの営業カレンダーを確認のこと)
- 料金
- 入園料=大人450円、中学生以下無料/プール(入園料込)=大人2200円、小・中学生1200円、幼児400円(3歳~5歳)/(65歳以上は入園料210円、プール(入園料込)700円)
【福岡の遊ぶところ】久留米市鳥類センター
久留米市にある「鳥類センター」は、きれいな羽を持つクジャクやニジキジ、かわいいシロフクロウなどさまざまな鳥たちと触れ合える施設。子どもたちが楽しめる遊具や広場も併設されていて、家族で一日中過ごせる福岡の遊ぶところです。
久留米市鳥類センター
- 住所
- 福岡県久留米市東櫛原町中央公園内
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から西鉄バスゆめタウン久留米行きで5分、青少年科学館前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)
- 休業日
- 第2月曜、祝日の場合は翌日休、8月は無休(12月29日~翌1月1日休)
- 料金
- 入園料=大人260円、小・中学生100円、4歳以上50円/(土曜は高校生以下無料、久留米市内在住65歳以上、障がい者とその同伴者は無料)
自然がいっぱいの福岡の遊ぶところ
都会の中で自然を満喫できるスポットをご紹介します。
【福岡の遊ぶところ】桜井二見ヶ浦
糸島の「桜井二見ヶ浦」は、夫婦岩がシンボルの絶景スポット。海辺のカフェやアクティビティも充実しており、夕陽が特に美しい自然の遊ぶところです。
【福岡の遊ぶところ】宝満山(竈門神社)
「宝満山」は、初心者にも優しい登山コースがある自然豊かな山。麓にある竈門神社は『鬼滅の刃』でも注目を集めた場所なので、ご存知の方も多いかもしれません。
縁結びのパワースポットとしても知られるこのエリアは、自然と歴史を楽しめる遊ぶところです。
竈門神社
- 住所
- 福岡県太宰府市内山883
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から太宰府市コミュニティバスまほろば号内山行きで12分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、授与所は8:30~18:00(閉館)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 願掛けだるま初穂料=500円/恋守りむすびの糸初穂料=1500円/
【福岡の遊ぶところ】油山市民の森
福岡市内に広がる「油山市民の森」は、ハイキングコースや展望台が充実した自然スポット。キャンプやバーベキューも楽しめる、家族連れにぴったりの遊ぶところです。
油山市民の森
- 住所
- 福岡県福岡市南区桧原855-4
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで30分、油山団地入口下車、徒歩約1時間
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休、自然観察センターは月曜、祝日の場合は翌平日休
- 料金
- 情報なし
【福岡の遊ぶところ】河内藤園
「河内藤園」は、藤の花が美しく咲き誇る福岡の人気スポット。4月から5月にかけての藤のトンネルは、訪れる人を魅了するフォトジェニックな遊ぶところです。
河内藤園
- 住所
- 福岡県北九州市八幡東区河内2丁目2-46
- 交通
- JR鹿児島本線八幡駅からタクシーで15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 入園料=無料~1000円(時期により異なる)/
【福岡の遊ぶところ】のこのしまアイランドパーク
「のこのしまアイランドパーク」は、能古島にある自然公園。四季折々の花畑が広がり、特に春と秋の景色が圧巻です。家族やカップルでゆったり過ごせる遊ぶところです。
のこのしまアイランドパーク
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古島
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場で西鉄バスアイランドパーク行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉園)、日曜、祝日は~18:30(閉園)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 大人1500円、小・中学生800円、3歳以上500円
福岡の遊ぶところでショッピングも満喫!
福岡で買い物を楽しむならここ!地元名物からおしゃれな雑貨まで充実のスポットを紹介します。
【福岡の遊ぶところ】天神地下街
福岡市の中心地にある「天神地下街」は、ファッションからグルメまでそろう買い物天国。ヨーロッパ風のデザインが特徴で、雨の日でも快適にショッピングを楽しめる遊ぶところです。
天神地下街
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神2丁目地下1~3号
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ、地下鉄天神駅・天神南駅直結
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)、飲食店は~21:00、店舗により異なる
- 休業日
- 無休(1月1日休、2・8月の平日各1日)
- 料金
- 店舗により異なる
【福岡の遊ぶところ】キャナルシティ博多
「キャナルシティ博多」は、エリアの真ん中に運河(キャナル)が流れる大型複合施設です。ファッションやグルメのお店、映画館などがそろい、噴水ショーも楽しめます。一日中遊べるショッピングスポットです。
キャナルシティ博多
- 住所
- 福岡県福岡市博多区住吉1丁目2
- 交通
- JR博多駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 物販10:00~21:00、飲食11:00~23:00(一部店舗により異なる)
- 休業日
- 無休(一部店舗により異なる)
- 料金
- 店舗により異なる
【福岡の遊ぶところ】博多阪急
博多駅直結の「博多阪急」は、高級ブランドから九州名物まで幅広い商品がそろいます。地下の食品フロアでは、福岡ならではのグルメが楽しめる遊ぶところです。
フォトジェニックな福岡の遊ぶところ
写真映えするスポットを厳選!思い出に残る風景を撮影しましょう。
【福岡の遊ぶところ】博多ポートタワー
「博多ポートタワー」は、博多港を一望できる展望スポット。夜にはライトアップされ、港の夜景が美しいフォトジェニックな遊ぶところです。
博多ポートタワー
- 住所
- 福岡県福岡市博多区築港本町14-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで20分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:40(閉館20:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 無料
【福岡の遊ぶところ】芥屋の大門(けやのおおと)
糸島にある「芥屋の大門」は、日本最大の玄武岩洞窟。ボートクルーズで間近に迫る景色は圧巻で、自然の力強さを写真に収められる遊ぶところです。
芥屋の大門
- 住所
- 福岡県糸島市志摩芥屋675-2
- 交通
- JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス芥屋行きで26分、終点下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年(遊覧船は4~11月)
- 営業時間
- 遊覧船は9:30~16:30(受付終了)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 遊覧船=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
【福岡の遊ぶところ】天神中央公園
「天神中央公園」は、福岡市中心部に位置する都会のオアシス。夜にはライトアップされた周辺の建物と公園の調和が美しく、散策と写真撮影を楽しめるフォトスポットとして人気の遊ぶところです。
【福岡の遊ぶところ】白糸の滝(糸島市)
糸島市にある「白糸の滝」は、自然の中でマイナスイオンを感じられるフォトジェニックなスポット。夏にはヤマメ釣り体験もでき、涼しい滝の風景が心を癒してくれる遊ぶところです。
穴場の遊ぶところでディープな福岡観光
観光客が少ない隠れた名所をご紹介。地元ならではの魅力を発見しましょう。
【福岡の遊ぶところ】福岡市動植物園
「福岡市動植物園」は、動物園と植物園が一緒に楽しめる静かなスポット。市内中心部からのアクセスも良く、子ども連れやカップルでのんびり過ごせる穴場の遊ぶところです。
福岡市動植物園
- 住所
- 福岡県福岡市中央区南公園1-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで20分、動物園前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)
- 料金
- 入園料=大人600円、高校生300円、中学生以下無料/(障がい者手帳持参で無料、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市内在住の65歳以上は無料)
【福岡の遊ぶところ】能古島の展望台
博多湾や福岡市街を一望できる「能古島の展望台」。観光地としての知名度は少し低いかもしれませんが、その分静かな環境でのんびりと過ごせるのがいいところ。おすすめの穴場スポットです。
住所
福岡市西区能古
【福岡の遊ぶところ】筑後川昇開橋
「筑後川昇開橋」は、現役の可動式鉄橋として知られる珍しいスポット。レトロな雰囲気が漂い、写真撮影にもぴったりです。観光地化されていないため、静かに過ごせる穴場の遊ぶところです。
筑後川昇開橋
- 住所
- 福岡県大川市向島地先~佐賀県佐賀市諸富町為重地先
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス佐賀駅バスセンター行きで23分、大川橋下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、遊歩道利用は9:00~17:00の毎時5~35分
- 休業日
- 無休、遊歩道利用は月曜(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 情報なし
九州・沖縄の新着記事
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