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函館市

函館市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。はこだて海鮮市場の支店がある「はこだて海鮮市場西波止場」、JR函館駅目の前にあるホテル「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」、激戦で新撰組副長の土方歳三が最期を遂げた地のそばに建つ「土方歳三最期の地碑」など情報満載。

函館市のおすすめスポット

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はこだて海鮮市場西波止場

はこだて海鮮市場の支店がある

函館の魚屋さんの屋号のれんがはためき、名物函館こがねの実演販売も楽しめる。魚介のほかチーズなど大地の恵、松前漬けなどの加工品が約2500種類を取り揃える。

はこだて海鮮市場西波止場の画像 1枚目
はこだて海鮮市場西波止場の画像 2枚目

はこだて海鮮市場西波止場

住所
北海道函館市末広町24-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
はこだてこがね(自家製さきいか)=702円(90g)/マルセイバターサンド=1300円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店、時期により異なる)

ラ・ジェント・ステイ函館駅前

JR函館駅目の前にあるホテル

飲食店やコンビニエンスストアなどが入る複合商業施設「ハコビバ」にあるホテル。和を感じるスタイリッシュな部屋に温泉施設もある。

ラ・ジェント・ステイ函館駅前

住所
北海道函館市若松町12-8
交通
JR函館本線函館駅からすぐ

土方歳三最期の地碑

激戦で新撰組副長の土方歳三が最期を遂げた地のそばに建つ

新選組副長だった土方歳三は箱館に渡り、箱館戦争の中でも激戦だった二股口の戦いで活躍。明治2(1869)年壮絶な死を遂げた。その最期の地となったのがこの近くだ。全国から多くのファンが訪れる。

土方歳三最期の地碑の画像 1枚目
土方歳三最期の地碑の画像 2枚目

土方歳三最期の地碑

住所
北海道函館市若松町33-6函館市総合福祉センター前緑地
交通
JR函館本線函館駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ルートイングランティア函館駅前

展望大浴場を備える駅前のホテル

市電、市バスを利用しての交通の便もよく、ビジネスや観光に便利なホテル。天然温泉展望大浴場では、景色を見ながら旅の疲れを癒せる。コンビニに近いのもうれしい。

ルートイングランティア函館駅前の画像 1枚目
ルートイングランティア函館駅前の画像 2枚目

ルートイングランティア函館駅前

住所
北海道函館市若松町21-3
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
素泊まり=7100~10150円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ハコビバ

函館駅前のホテルを中心とした複合施設

JR函館駅前にある複合商業施設。ホテル棟を中心に全3棟あり、昭和の街並みをイメージした空間「函館駅前横丁」のほか、スポーツジムやコンビニなど合計20店舗以上からなる。施設中央はシンボルツリーのある交流広場になっている。

ハコビバ

住所
北海道函館市若松町12-8
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

碧血碑

新撰組の土方歳三など箱館戦争で死亡した旧幕府軍の脱走兵を祀る

箱館戦争で死亡した新選組の土方歳三をはじめ、約800人の旧幕府軍の脱走兵の霊がまつられている。碑の題字は陸軍奉行を務めた大鳥圭介の書とも言われているが詳細は不明。

碧血碑の画像 1枚目
碧血碑の画像 2枚目

碧血碑

住所
北海道函館市谷地頭町1
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

魅力あふれるフランス菓子

フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。

フランス菓子 ペシェ・ミニヨンの画像 1枚目

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

住所
北海道函館市乃木町1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
料金
ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

手作り鞄の専門店 水芭蕉函館店

無料の名入れサービスが人気

柔らかくて軽い鹿革製品や、「革の宝石」と呼ばれるコードバンなど種類豊富に取り揃えている。すべての鞄が「北海道ブランド」。

手作り鞄の専門店 水芭蕉函館店

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
革ストラップ=972円~/革キーホルダー=1836円~/ミニポーチSR=4320円/革ベルトポーチ(中)=19440円/2WAYバッグSR=25380円/5Wayカブセショルダーバッグ=34714円/あぶみリュック=54000円/鞍ショルダー(大)=108000円/「鞄工房いたがき」のサドルシリーズ=値段は商品により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

湯巡り舞台 足湯

屋根付きなので雪が降ってもOK

市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

湯巡り舞台 足湯の画像 1枚目

湯巡り舞台 足湯

住所
北海道函館市湯川町1丁目16-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、12~翌2月は~22:00

味処 鮨金分店

旬の食材を握る名店、熟練の技が光る

北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。

味処 鮨金分店の画像 1枚目

味処 鮨金分店

住所
北海道函館市本町10-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

二十間坂

二十間(約36m)もの道幅に敷き詰められた石畳が印象的

その名の通り、道幅が二十間(約36m)もある坂道。防火線のために整備されたものだが、北海道らしいおおらかさが感じられる。坂を下ると函館ヒストリープラザがある。

二十間坂の画像 1枚目
二十間坂の画像 2枚目

二十間坂

住所
北海道函館市元町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)

センチュリーマリーナ函館

箱館山や市街の夜景を望める露天風呂がある

モダンなデザインの館内やくつろぎの客室、天然温泉、体にやさしい朝食と日常から解き放たれる空間が広がる。

センチュリーマリーナ函館

住所
北海道函館市大手町22-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

木の温もりにあふれた店内でこだわりの深煎りコーヒーを

八幡坂沿いに建つおしゃれな自家焙煎コーヒー店。一杯ずつハンドドリップされたコーヒーは、風味豊かな香りと深いコクが味わえる。自家製ケーキやサンドウィッチもある。

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 1枚目
自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 2枚目

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

住所
北海道函館市元町31-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
深煎珈琲Bitter=500円(25g・120cc)/店主のきまぐれサンドウィッチ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)

元町公園

かつて箱館奉行所があった場所

かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観光案内所として利用されている。数々の重要建築物も残る、歴史を今に伝える場所。

元町公園の画像 1枚目
元町公園の画像 2枚目

元町公園

住所
北海道函館市元町12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

谷地頭温泉

地元の人たちに愛される町の秘湯

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉の画像 1枚目
谷地頭温泉の画像 2枚目

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)

恵山岬灯台

白亜の灯台。遊具のある公園がありホテルなども併設する

紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。展望広場や、遊戯広場なども整備されており、家族連れや観光客でにぎわっている。

恵山岬灯台の画像 1枚目

恵山岬灯台

住所
北海道函館市恵山岬
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

手づくりオルゴール工房

自分の好きな曲を選び自由に組み立てる手作り体験ができる

工房でオルゴールボックスの手作り体験ができる。好きな曲を選び絵の具やオーナメントを使って自由に組み立てていく。世界でただひとつのオルゴールを作れる。

手づくりオルゴール工房の画像 1枚目

手づくりオルゴール工房

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
オルゴール体験=2625~3150円/ (使用材料により料金が異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、受付は~15:00、前日までに要予約)

大三坂

石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く

石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。

大三坂の画像 1枚目
大三坂の画像 2枚目

大三坂

住所
北海道函館市末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由