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北海道 x 見どころ・レジャー

北海道のおすすめの見どころ・レジャースポット

北海道のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鬼の棲む地獄のよう「登別地獄谷」、霧のベールに包まれる神秘の湖「摩周湖第一展望台」、オホーツク海と知床を望む流氷観光の新拠点「道の駅 流氷街道網走」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 2,698 件

登別地獄谷

鬼の棲む地獄のよう

登別温泉の北東に広がる、日和山の噴火活動によってできた直径約450mの爆裂火口跡。赤茶けた地肌の谷に、煮えたぎる熱湯やガスが立ちこめている。

登別地獄谷の画像 1枚目
登別地獄谷の画像 2枚目

登別地獄谷

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

道の駅 流氷街道網走

オホーツク海と知床を望む流氷観光の新拠点

冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にもなる、流氷観光の拠点。「展望デッキ」からはオホーツク海や知床の眺望が楽しめる。

道の駅 流氷街道網走の画像 1枚目
道の駅 流氷街道網走の画像 2枚目

道の駅 流氷街道網走

住所
北海道網走市南三条東4丁目5-1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333・39号、道道104号、南中央通を網走港方面へ車で85km
料金
流氷ドラフト=432円(1本)/こぐまのいちごキャンディー=257円(1袋)/網走プリン=291円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(夏期4~10月は~18:30)、観光案内所~18:00、テイクアウトコーナー10:00~17:30、フードコート:11:00~15:30

サッポロガーデンパーク

サッポロビールの歴史を学ぶ

敷地内にはサッポロビール博物館、サッポロビール園をはじめ、大型ショッピングセンターArio札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場などが点在。売店ではおみやげに人気のビール関連グッズも販売している。

サッポロガーデンパークの画像 1枚目
サッポロガーデンパークの画像 2枚目

サッポロガーデンパーク

住所
北海道札幌市東区北七条東9丁目
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/プレミアムツアー=大人500円、中学生以上19歳未満300円/試飲ビール(1杯)=300円~/ソフトドリンク=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉館18:00)

オホーツク流氷館

夏でも流氷体験ができ、オホーツクの生き物も必見

絶景と流氷を両方楽しめる「景色の美術館」がコンセプト。地下1階はオホーツクの流氷や自然を体感できるミュージアム、1階にショップ、2階にレストラン・ギャラリー、屋上に展望テラスを併設。1~3階の施設は入場無料。2023年に新設された「流氷海中ライブ」では、流氷下に広がる海中の映像を壁面に映し出し、水中カメラマンと一緒に海を潜っているような臨場感と、本物の生き物たちとのオーバーラップを体験できる。

オホーツク流氷館の画像 1枚目
オホーツク流氷館の画像 2枚目

オホーツク流氷館

住所
北海道網走市天都山244-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス観光施設めぐり線天都山方面行きで12分、オホーツク流氷館下車すぐ
料金
大人990円、高校生880円、小・中学生770円 (20名以上の団体は大人790円、高校生700円、小・中学生610円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30、11~翌4月は9:00~16:00

新千歳空港ターミナルビル

多彩な施設でめいっぱい楽しもう

約180店舗の多彩な施設が集まる新千歳空港は、飛行機に乗らなくても遊びに行きたい一大アミューズメントゾーン。北海道各地のグルメやおみやげが一堂に集まっているので、フライト前の時間を過ごすのに最適だ。家族連れに人気の施設も要チェック。

新千歳空港ターミナルビルの画像 1枚目
新千歳空港ターミナルビルの画像 2枚目

新千歳空港ターミナルビル

住所
北海道千歳市美々新千歳空港
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
要問合せ (障がい者手帳など持参で駐車料金50%割引)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

フラワーランドかみふらの

富良野地方最大規模の花畑

一面に広がるラベンダー畑がすばらしい。ルピナスからサルビアまで、時期によってさまざまな花が楽しめる。ラベンダー風味のソフトクリームもおすすめ。

フラワーランドかみふらのの画像 1枚目
フラワーランドかみふらのの画像 2枚目

フラワーランドかみふらの

住所
北海道空知郡上富良野町西5線北27号
交通
JR富良野線上富良野駅からタクシーで8分
料金
入園料=無料/トラクターバス(6~9月運行)=大人600円、小学生400円/安眠わたまくら手作り体験(10分、5~9月)=1000円/
営業期間
3~11月(花畑営業期間は6~9月)
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

サケのふるさと 千歳水族館

サケや淡水魚を楽しく観察

道の駅「サーモンパーク千歳」の敷地内にある淡水魚の水族館。千歳川の川底を直接見られる水中観察ゾーンや大迫力の巨大水槽など、様々な施設が充実している。

サケのふるさと 千歳水族館の画像 1枚目
サケのふるさと 千歳水族館の画像 2枚目

サケのふるさと 千歳水族館

住所
北海道千歳市花園2丁目312サーモンパーク内
交通
JR千歳線千歳駅から徒歩15分
料金
入館料=大人800円、高校生500円、小・中学生300円、幼児無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人とその同伴者1名半額、高校生は学生証要提示)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)、12~翌2月は10:00~15:40(閉館16:00)

セブンスターの木

タバコのパッケージになった風景

丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。

セブンスターの木の画像 1枚目
セブンスターの木の画像 2枚目

セブンスターの木

住所
北海道上川郡美瑛町北瑛
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

白ひげの滝

ブルーリバーに落ちる真白な滝

地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。青く輝くコバルトブルーの美瑛川は、その色合いからブルーリバーと呼ばれている。滝上にかかる橋が絶景ポイント。

白ひげの滝の画像 1枚目
白ひげの滝の画像 2枚目

白ひげの滝

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで30分、白金温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

明治期の銀行建築の傑作、重厚にして典雅な建築美を誇る

東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。

日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 1枚目
日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 2枚目

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

住所
北海道小樽市色内1丁目11-16
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は10:00~

定山渓

渓流沿いにいくつかの散策路があり紅葉も楽しめ、温泉街もある

札幌市街から豊平川を遡るように山間に入ると、定山渓の温泉街が現れる。渓流沿いにいくつかの散策路があり、紅葉が楽しめる。特に、二見吊橋、いこい橋付近は見どころ。

定山渓の画像 1枚目
定山渓の画像 2枚目

定山渓

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉西
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間15分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
10月上旬~中旬
営業時間
情報なし

静内二十間道路桜並木

競走馬のふるさとで直線約7kmの桜並木を歩く

幅が二十間(約36m)というところからその名が付いた桜並木。その長さは直線で約7kmにも及び、「日本の道百選」「さくら名所100選」「北海道遺産」にも選定されている。どこまでも続く満開の桜並木は一見の価値あり。

静内二十間道路桜並木の画像 1枚目
静内二十間道路桜並木の画像 2枚目

静内二十間道路桜並木

住所
北海道日高郡新ひだか町静内田原~静内御園
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、一般道、国道235号を新栄方面へ車で27km
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~中旬
営業時間
見学自由

大湯沼川天然足湯

登別原生林を流れる温泉の川

温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。

大湯沼川天然足湯の画像 1枚目
大湯沼川天然足湯の画像 2枚目

大湯沼川天然足湯

住所
北海道登別市登別温泉
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
日の出~日没まで

釧路湿原

国内最大の大湿原

まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。

釧路湿原の画像 1枚目
釧路湿原の画像 2枚目

釧路湿原

住所
北海道釧路市広里、安原、北斗
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居保養センター行きで35分、釧路市湿原展望台下車すぐ(釧路市湿原展望台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

NACニセコアドベンチャーセンター

尻別川の激流下りにチャレンジ

ガイドと一緒に8人乗りのボートで激流に挑戦するラフティングが楽しめる。他にも1人または2人乗りのダッキー、山を駆け巡るMTBなどがあり、1年を通して遊ぶことができる。

NACニセコアドベンチャーセンターの画像 1枚目
NACニセコアドベンチャーセンターの画像 2枚目

NACニセコアドベンチャーセンター

住所
北海道虻田郡倶知安町山田179-53
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
メニューにより異なる
営業期間
通年
営業時間
メニューにより異なる

BAYはこだてレンタサイクル

函館周辺観光名所の散策に便利

ベイエリアや元町周辺を周遊できるレンタサイクル。BAYはこだて内のインフォメーションで受付をしている。

BAYはこだてレンタサイクルの画像 1枚目

BAYはこだてレンタサイクル

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
レンタサイクル(1日)=1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~17:00(返却時間)

函館市 熱帯植物園

南国の珍しい植物が見られる

源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。

函館市 熱帯植物園の画像 1枚目
函館市 熱帯植物園の画像 2枚目

函館市 熱帯植物園

住所
北海道函館市湯川町3丁目1-15
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生100円、未就学児無料 (市内在住または在学の小・中学生、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉園)、11~翌3月は~16:30(閉園)

国営滝野すずらん丘陵公園

子どもから大人まで一年中楽しめる北海道唯一の国営公園

約400haの敷地内は4つのゾーンに分かれ、各所で季節の草花を観賞できる。さまざまな自然遊びやクラフト体験などができ、冬はアクティビティも満載。

国営滝野すずらん丘陵公園の画像 1枚目
国営滝野すずらん丘陵公園の画像 2枚目

国営滝野すずらん丘陵公園

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
地下鉄真駒内駅から北海道中央バスすずらん公園東口行きで35分、終点下車すぐ
料金
中心ゾーン(滝野の森ゾーン)=大人450円、小人(小・中学生)無料/ (シルバー210円(65歳以上と確認できるものを持参)、団体20名以上は大人290円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

COCONO SUSUKINO

COCONO SUSUKINO

住所
北海道札幌市中央区南四条西4丁目1-1