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山形県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した山形県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。壮大なパノラマを満喫「蔵王中央ロープウェイ」、山形ソウルフードの祭典「日本一の芋煮会フェスティバル」、道路をはさんで両側に施設がある「道の駅 むらやま」など情報満載。

山形県のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 1,365 件

蔵王中央ロープウェイ

壮大なパノラマを満喫

温泉駅と鳥兜駅を結ぶ、蔵王中央高原の101人乗りのロープウェイ。多彩な高山植物や紅葉、霧氷など四季折々の自然の姿を上空から眺められる。初夏のハイキングコースは森林浴にぴったり。空と地上の両方から蔵王の大自然を満喫しよう。

蔵王中央ロープウェイの画像 1枚目
蔵王中央ロープウェイの画像 2枚目

蔵王中央ロープウェイ

住所
山形県山形市蔵王温泉940-1
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
片道=大人1000円、小人500円/往復=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

日本一の芋煮会フェスティバル

山形ソウルフードの祭典

山形の郷土料理を大スケールで味わえる。大鍋に5万食もの芋煮が作られ、クレーンを使ってふたを開ける。味も抜群で毎年完食される。

日本一の芋煮会フェスティバルの画像 1枚目
日本一の芋煮会フェスティバルの画像 2枚目

日本一の芋煮会フェスティバル

住所
山形県山形市双月町馬見ヶ崎河川敷(双月橋付近)
交通
JR山形駅から山交バス沼の辺行きほかで15分、消防署前下車すぐ(山形駅から会場までシャトルバスあり)
料金
芋煮セット(4人前)=2000円、要問合せ/
営業期間
9月中旬の日曜
営業時間
8:30~11:15、11:30~14:15(要確認)

道の駅 むらやま

道路をはさんで両側に施設がある

上り・下り線を陸橋で結ぶ珍しい構造。交流広場、情報発信・農産物直売コーナー、県内の物産品を集めた売店などがある。

道の駅 むらやまの画像 1枚目

道の駅 むらやま

住所
山形県村山市楯岡7635-1
交通
東北中央自動車道東根ICから国道287号・13号を新庄方面へ車で約10km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
道路情報コーナーと売店、ファストフードコーナーは9:00~17:00(朝食メニューは~10:00)

山形花笠まつり

紅花の花笠が華麗に舞う

期間中は、花笠を手した人々が華やかに通りを練り歩く。6列に並んだ踊り手はのべ1万人にものぼり、花笠太鼓が高らかに響き渡る中、多彩な舞を披露する。

山形花笠まつりの画像 1枚目
山形花笠まつりの画像 2枚目

山形花笠まつり

住所
山形県山形市十日町~本町~七日町
交通
JR山形駅から徒歩10分(七日町通り)
料金
無料
営業期間
8月5~7日
営業時間
18:00~21:45頃

大寶館

クラシカルな洋館は鶴岡公園のシンボル

大正4(1915)年に、大正天皇の即位を記念して建設された洋風建築。明治の文豪・高山樗牛(たかやまちょぎゅう)や作曲家・中田喜直(なかだよしなお)、作家・森敦など、鶴岡ゆかりの人物の資料を展示する。

大寶館の画像 1枚目
大寶館の画像 2枚目

大寶館

住所
山形県鶴岡市馬場町4-7
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで11分、市役所前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

フルーツショップ青森屋

フレッシュフルーツを素敵なカフェ空間で

JR鶴岡駅の前に建つ老舗果物店で、併設のカフェで味わえるスイーツが評判。名物のタルトは、使うフルーツに合わせて生地とクリームを変え、フルーツの持ち味を引き出している。

フルーツショップ青森屋の画像 1枚目
フルーツショップ青森屋の画像 2枚目

フルーツショップ青森屋

住所
山形県鶴岡市末広町7-24
交通
JR羽越本線鶴岡駅からすぐ
料金
フルーツミックスのタルト=560円/庄内メロンのフルーツジュース=720円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(タルト販売・カフェは10:30~、冬期は~18:00)

フルーツショップ キヨカ

完熟フルーツで作る多彩なパフェに感動

果物店直営のフルーツパーラー。スイーツに使うフルーツは、食べごろを迎えた完熟のみを使い、注文を受けてからカットしている。店内ではスイーツのほか、軽食も味わえる。

フルーツショップ キヨカの画像 1枚目
フルーツショップ キヨカの画像 2枚目

フルーツショップ キヨカ

住所
山形県米沢市金池2丁目7-2
交通
JR山形新幹線米沢駅から市民バス循環左回りで10分、金池1丁目下車すぐ
料金
ブルーベリーパフェ=1280円/フルーツパフェ=1950円/ソフト生メロン氷=1750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00、時期により異なる)

米沢牛登起波

米沢牛の芳醇な旨みをすきやきで味わう

明治27(1894)年に創業した老舗。店主自ら競り落とす上質な米沢牛を堪能できる。厚めにスライスされるため、食べ応えも抜群。かくし味に味噌を使った特製の割り下で味わうすきやきが名物。

米沢牛登起波の画像 1枚目
米沢牛登起波の画像 2枚目

米沢牛登起波

住所
山形県米沢市中央7丁目2-3
交通
JR山形新幹線米沢駅から市民バス循環左回りで18分、中央四丁目下車、徒歩4分
料金
網焼き=6600~11000円/しゃぶしゃぶ=5500~9900円/ステーキ=7700円~/すき焼きコース(特選)=9900円/すきやき=5500~9900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店21:00、18:00以降は要予約、繁忙期は不可の場合あり)

霞城公園

史跡がいっぱいの地元民憩いの場

山形藩57万石城主・最上義光の居城跡。桜の名所としても知られ、夜には美しくライトアップされた桜を見物できる。かつてこの地にあった山形城の復元工事は、現在も進行中。

霞城公園の画像 1枚目
霞城公園の画像 2枚目

霞城公園

住所
山形県山形市霞城町1-7
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(東大手門・北門は5:00~22:00、12~翌3月は5:30~)

三津屋本店

細打ちそばを驚きの大盛りで

見る者を圧倒する、箱板に大盛りされた「元祖大板そば」が人気の名店。年齢や性別に関係なく受け入れられるそばを提供している。

三津屋本店の画像 1枚目

三津屋本店

住所
山形県山形市上町1丁目1-75
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
元祖大板そば=3024円/そばがき=756円/揚げなすおろしそば=1026円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

あらきそば

名人技で打つ伝統の板そば

素朴で力強い伝統の板そばが味わえる店。地元産のそばを自家製粉し名人技で打つそばは、香りが良くやや太めで食べ応えがある。濃いめに仕立てたつゆとも相性ぴったり。古民家を利用したレトロな店内も魅力的だ。

あらきそばの画像 1枚目
あらきそばの画像 2枚目

あらきそば

住所
山形県村山市大久保甲65
交通
JR山形新幹線村山駅からタクシーで15分
料金
うす毛利=1200円/うす毛利セット(身欠にしん、季節の野菜付)=2060円/身欠にしんの味噌煮=430円/季節の野菜=430円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

野川とうふや

甘みのある豆腐をどうぞ

食べ歩きができる手作り豆腐の店。和楽足湯に浸かりながら食べるのがオススメ。手づくりで柔らかい豆腐を食べると、昔の懐かしい味が口いっぱいに広がり、和ませてくれるだろう。

野川とうふやの画像 1枚目

野川とうふや

住所
山形県尾花沢市銀山新畑427
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車すぐ
料金
立ち喰い豆腐=220円(1丁)/立ち喰い生揚げ=250円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~売り切れまで

月山

出羽三山の最高峰で無垢の自然を体感

標高1984mの出羽三山の最高峰。高山植物の宝庫でもあり、夏にはハイキングを楽しむ人々で賑わう。山頂にある月山神社本宮には、月を象徴する神「月読命」が祀られている。

月山の画像 1枚目
月山の画像 2枚目

月山

住所
山形県東田川郡庄内町立谷沢本沢31
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通バス月山八合目行きで2時間、終点から徒歩2時間30分
料金
月山八合目公衆トイレ(要募金協力)=100円~/
営業期間
7~10月下旬頃
営業時間
情報なし

最上峡芭蕉ライン観光

最上の四季を感じながら下る12kmの船旅

風光明媚な最上峡の川下り。江戸時代の船番所を再現した戸沢藩船番所から川の駅・最上峡くさなぎまでの12km区間、船頭の案内や民謡を聞きながら見所満載の1時間をゆっくり堪能できる。

最上峡芭蕉ライン観光の画像 1枚目
最上峡芭蕉ライン観光の画像 2枚目

最上峡芭蕉ライン観光

住所
山形県最上郡戸沢村古口86-1戸沢藩船番所
交通
JR陸羽西線古口駅から徒歩7分
料金
乗船料=中学生以上2800円、小学生1400円、幼児無料/特別船乗船料=中学生以上3060円、小学生1530円、幼児無料/ (障がい者手帳1・2級持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる

いのこ家 山形田

醤油味のスープと牛肉がベストマッチ

山形駅西口の「霞城セントラル」内にある店。郷土料理やしゃぶしゃぶを地酒とともに味わえる。芋煮をはじめ、山形牛やだだちゃ豆など山形ならではのグルメが堪能できる「山形料理コース」も人気。

いのこ家 山形田の画像 1枚目
いのこ家 山形田の画像 2枚目

いのこ家 山形田

住所
山形県山形市城南町1丁目1-1霞城セントラル 1階
交通
JR山形駅からすぐ
料金
芋煮=1200円/山形料理コース(要予約)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00

能登屋旅館

国の有形文化財に登録されている銀山温泉のシンボル宿

入母屋造りで四層望楼付き、屋号が堂々と描かれた鏝絵付きの戸袋など、ひと際目を引く建物は国の有形文化財。客室も由緒ある書院造り。建物最上階は、今は趣深い談話室になっている。

能登屋旅館の画像 1枚目
能登屋旅館の画像 2枚目

能登屋旅館

住所
山形県尾花沢市銀山新畑446
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩8分(大石田駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=25450円~(休前日)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:30

蔵王ロープウェイ

空中散歩で楽しむ雄大な蔵王の大自然

蔵王山麓駅から樹氷高原駅、地蔵山頂駅を結ぶロープウェイ。樹氷の時季は空中から幻想的な樹氷原を望むことができる。新緑や紅葉の季節は、トレッキングにも便利。

蔵王ロープウェイの画像 1枚目
蔵王ロープウェイの画像 2枚目

蔵王ロープウェイ

住所
山形県山形市蔵王温泉229-3
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで45分、終点下車、徒歩10分
料金
蔵王山麓~樹氷高原(片道)=大人1200円、小人600円/蔵王山麓~樹氷高原(往復)=大人2200円、小人1100円/蔵王山麓~地蔵山頂(片道)=大人2200円、小人1100円/蔵王山麓~地蔵山頂(往復)=大人4200円、小人2100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉場17:00)

かみのやま温泉

開湯560余年の歴史を誇り、奥州三楽郷に数えられた名湯

会津の東山、庄内の湯野浜とともに奥羽三楽郷に数えられていた歴史ある湯の里。およそ560余年前に開湯したとされ、江戸時代には参勤交代の宿場町として栄えた。現在は温泉療養地・健康保養地として里山を歩くクアオルト健康ウォーキングが人気。

かみのやま温泉の画像 1枚目
かみのやま温泉の画像 2枚目

かみのやま温泉

住所
山形県上山市新湯、十日町、湯町、高松、河崎、葉山地区
交通
JR山形新幹線かみのやま温泉駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

山形県観光物産会館 ぐっと山形

山形が日本に誇れる「ぐっと」が大集合

山形県のみならず、東北各県のみやげも扱う大型物産館。フードコートでは、県産フルーツを使ったジェラートなどが味わえる。

山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 1枚目
山形県観光物産会館 ぐっと山形の画像 2枚目

山形県観光物産会館 ぐっと山形

住所
山形県山形市表蔵王68
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで18分、表蔵王口下車、徒歩5分
料金
山形代表(缶ジュース)=120円~/さくらんぼほうじ茶=450円/ラ・フランスくき茶=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(変更の場合あり)

ケンチャンラーメン山形

もはや山形の新名物、極太麺と魚介スープのラーメン

小麦が香る太打麺は、数種類の小麦粉をブレンドして作るこの店ならではの自家製麺。魚介ベースの力強いスープがコシのある極太麺とベストマッチ。煮玉子をプラスして食べるのが定番。

ケンチャンラーメン山形の画像 1枚目
ケンチャンラーメン山形の画像 2枚目

ケンチャンラーメン山形

住所
山形県山形市西田2丁目1-17
交通
JR山形駅からタクシーで10分
料金
中華そば(普通)+煮玉子くん=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、土・日曜は~20:00(L.O.)