大田原市 x レジャー施設
大田原市のおすすめのレジャー施設スポット
大田原市のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。きれいな星空を観察しよう「大田原市ふれあいの丘・天文館」、水と緑と魚のテーマパーク「栃木県なかがわ水遊園」、掘って遊んで食べられる観光農園「ポッポ農園」など情報満載。
大田原市のおすすめのレジャー施設スポット
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大田原市のおすすめスポット
大田原市ふれあいの丘・天文館
きれいな星空を観察しよう
体験や宿泊ができる大田原市ふれあいの丘にある「天文館」。65cmの大型反射望遠鏡で星を観察できるほか、スクリーン型プラネタリウムで星空について学ぶことができる。
大田原市ふれあいの丘・天文館
- 住所
- 栃木県大田原市福原1411-22
- 交通
- JR宇都宮線西那須野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入館料=大人300円、小人100円/ (10名以上の団体は割引あり、敷地内ホテル宿泊者は100円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉館21:30、天体観望は1日8回開催、時間は要問合せ)
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日休、祝日の翌日が日曜の場合は開館(12月30日~翌1月3日休)
栃木県なかがわ水遊園
水と緑と魚のテーマパーク
水と緑と魚のテーマパーク。展示ゾーンと、体験ゾーンからなる「おもしろ魚館」のほかに、25haの園内に、釣り池、水の広場などさまざまな施設がある。
栃木県なかがわ水遊園
- 住所
- 栃木県大田原市佐良土2686
- 交通
- JR宇都宮線西那須野駅から関東バス馬頭行きで40分、田宿下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料=無料/水族館=大人650円、小人(小・中学生)250円、小学生未満無料/年間パスポート=大人2500円、小人1000円/ (9月15~21日は65歳以上観覧料無料、障がい者手帳等持参で観覧料無料、回数券(12枚つづり)は大人6500円、小人2500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、第4木曜(夏休み期間は無休)
ポッポ農園
掘って遊んで食べられる観光農園
片田湯殿大橋のたもとにある農園で、魚のつかみ取り(予約制)やいも掘りなども体験できる。日本一長いミニSLが走り、ゴーカートなども楽しめる。
ポッポ農園
- 住所
- 栃木県大田原市片田1200番地先
- 交通
- 東北自動車道矢板ICから国道4号、県道161・48号、一般道を御亭山方面へ車で23km
- 料金
- 入園=無料/いも掘り(1株)=150円/
- 営業期間
- 通年(いも掘りは9~10月)
- 営業時間
- 9:00~17:00(4・10月は~16:30、11~翌3月は~16:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業、10月は無休
ゆーゆーキャビン&キャンプ場
温泉付きキャビンもおすすめ
湯けむりふれあいの丘にある、のどかな雰囲気のキャンプ場。芝生広場のような開放的なテントサイトのほか、手軽に利用できる温泉付きキャビンもある。受付は隣接の湯津上温泉やすらぎの湯で。
ゆーゆーキャビン&キャンプ場
- 住所
- 栃木県大田原市湯津上5-776
- 交通
- 東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号で大田原市へ。湯津上方面へ進み、蛭畑交差点で県道343号へ左折して約2kmで現地。西那須野塩原ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り2000円/宿泊施設=キャビン15000~25000円(別途入湯税1人150円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
- 休業日
- 月曜、第4火曜(12月31日・翌1月1日休)