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港区 x 資料館・文学館など

港区のおすすめの資料館・文学館などスポット

港区のおすすめの資料館・文学館などスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本最初のターミナル新橋停車場の外観を再現、鉄道の歴史を学ぶ「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」、世界でも例のない広告ミュージアム「アドミュージアム東京」、ガチャピンとムックの常設型ミュージアム「ガチャピン・ムック ミュージアム」など情報満載。

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港区のおすすめスポット

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

日本最初のターミナル新橋停車場の外観を再現、鉄道の歴史を学ぶ

明治5(1872)年に開業した日本最初のターミナル駅、新橋停車場の外観を忠実に再現。趣のある建物内には鉄道や汐留の歴史などを紹介する展示室があり、国の史跡に指定されている駅舎基礎石遺構や出土品などが公開されており、年数回開催される企画展と併せて無料で見学できる。

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

住所
東京都港区東新橋1丁目5-3
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:45(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休、設備点検休あり)

アドミュージアム東京

世界でも例のない広告ミュージアム

常設展では、30万点を超える資料のなかから江戸時代から現在までの広告を紹介。ピーター・ドラッカーに「マーケティングの原点は日本の江戸にあり」といわしめた江戸時代の広告は、現代のタレント広告やSNSの原点でもあり、展示を見れば見るほど新しい発見がある。また、「きもち」ごとに広告を紹介した視聴ブース、1950年代からのテレビCMやポスター約2000点をタッチ式モニターで楽しめるコーナーも。

アドミュージアム東京
アドミュージアム東京

アドミュージアム東京

住所
東京都港区東新橋1丁目8-2カレッタ汐留 B2~B1階
交通
地下鉄汐留駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)
休業日
日・月曜(臨時休あり)

ガチャピン・ムック ミュージアム

ガチャピンとムックの常設型ミュージアム

幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』から生まれた人気者、ガチャピンとムックの常設型ミュージアム。番組の懐かしい映像や当時の衣装などを展示、紹介する。限定グッズも販売。一緒に写真が撮れるフォトスポットもある。

ガチャピン・ムック ミュージアム

住所
東京都港区台場2丁目フジテレビ本社ビル 5階
交通
ゆりかもめ台場駅から徒歩3分
料金
入場料=大人400円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

FUJIFILM SQUARE

「富士フイルム」のギャラリー

さまざまなジャンルの写真を展示する「富士フイルムフォトサロン」や、写真の歴史がわかる博物館もある。無料のデジカメ講座も注目。

FUJIFILM SQUARE
FUJIFILM SQUARE

FUJIFILM SQUARE

住所
東京都港区赤坂9丁目7-3
交通
地下鉄六本木駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:50(閉館19:00)
休業日
無休(年末年始休)

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