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江東区 x 神社(稲荷・権現)

江東区のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット

江東区のおすすめの神社(稲荷・権現)スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。相撲と関わりの深い八幡様「富岡八幡宮」、梅や藤の季節の美しさは格別「亀戸天神社」、江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地「深川神明宮」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 7 件

江東区のおすすめスポット

富岡八幡宮

相撲と関わりの深い八幡様

寛永4(1627)年創建。毎月1・15・28日の縁日には多くの参拝者で賑わう。8月半ばに行なわれる「深川八幡祭」は、神輿の担ぎ手に沿道の観衆が清めの水を浴びせる祭りだ。

富岡八幡宮
富岡八幡宮

富岡八幡宮

住所
東京都江東区富岡1丁目20-3
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
料金
入館料(資料館)=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00(祈祷受付は~16:30)、資料館は9:00~15:30(閉館)
休業日
無休(資料館は年末年始休、神社行事等の開催時は臨時休あり)

亀戸天神社

梅や藤の季節の美しさは格別

菅原道真公を祀り、下町の天神様として親しまれている。広々した心字池や色鮮やかな太鼓橋は九州太宰府天満宮にならったもの。橋を渡り、清々しい気分でお参りしよう。

亀戸天神社
亀戸天神社

亀戸天神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目6-1
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、本殿は8:30~17:00(閉門)
休業日
無休

深川神明宮

江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地

大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。

深川神明宮

深川神明宮

住所
東京都江東区森下1丁目3-17
交通
地下鉄森下駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

亀戸水神宮

住宅街にたたずむ小さな水神さま

水を司る女神を祀る神社。創建は室町時代の享禄年間(1528~1532年)の開村の頃といわれている。現在の社殿は戦後に改修されたもの。

亀戸水神宮

亀戸水神宮

住所
東京都江東区亀戸4丁目11-19
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

深川七福神の一つ

深川七福神の一つとして知られる。寛永7(1630)年に創立。清廉潔白を授ける福神、布袋尊をまつる。祭神は宇賀魂命、西大稲荷とも呼ばれる。現在は町会が管理している。

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊
深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

住所
東京都江東区清澄2丁目12-12
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は8:00~17:00(閉所)、時期により異なる
休業日
情報なし

江東天祖神社

子どもの健康を祈願

推古天皇の時代に創建。聖徳太子作といわれる神像をご神体とする。境内社(太郎稲荷)は、一葉の『たけくらべ』にも登場し、日本初のコンクリートの社殿としても有名だ。

江東天祖神社
江東天祖神社

江東天祖神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目38-35
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩12分
料金
正式参拝=3000円~/祈願各種=5000円~/出張祭典=30000円~/御朱印=300円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

香取神社

スポーツの勝利を願う

俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。

香取神社
香取神社

香取神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目57-22
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休

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