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鎌倉市のおすすめのイベントスポット
鎌倉市のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。観音菩薩をお参りする縁日「四万六千日参り」、御祭神の菅原道真公にちなむ行事「初天神祭(筆供養)」、鎌倉で触れる芸術や文化「鎌倉芸術祭」など情報満載。
鎌倉市のおすすめのイベントスポット
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鎌倉市のおすすめスポット
四万六千日参り
観音菩薩をお参りする縁日
8月10日に観音様にお参りすると、4万6000日分のお参りをしたのと同じご利益を授かるといわれる。鎌倉では長谷寺、安養院などでも行なわれる。
四万六千日参り
- 住所
- 神奈川県鎌倉市二階堂903杉本寺ほか
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から京急バス鎌倉霊園正門前太刀洗行きで8分、杉本観音下車すぐ、ほか
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月10日
- 営業時間
- 要問合せ
- 休業日
- 情報なし
初天神祭(筆供養)
御祭神の菅原道真公にちなむ行事
本殿儀式の後、本殿前で参拝者が持ち寄った使い古しの筆や鉛筆を鉢に組上げて燃やし、学力の向上や字の上達を祈願する。
初天神祭(筆供養)
- 住所
- 神奈川県鎌倉市二階堂74荏柄天神社
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から京急バス大塔宮行きで7分、天神前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 1月25日
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
鎌倉芸術祭
鎌倉で触れる芸術や文化
歴史と文化が調和する鎌倉で、能舞台やオペラ、落語会、鎌倉彫の展示などさまざまな分野の芸術や文化に触れることができるイベント。
鎌倉芸術祭
- 住所
- 神奈川県鎌倉市山ノ内8建長寺ほか
- 交通
- JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩15分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 10月上旬~12月上旬
- 営業時間
- イベントにより異なる
- 休業日
- 情報なし
義経まつり
鎌倉まつりの一環として義経公滞留を記念する行事
悲運の英雄、義経にちなんだ祭り。龍口寺から満福寺までパレードが行われ、源義経が頼朝宛に腰越状をしたためた満福寺では、静の舞などが奉納される。
手斧始式
大工やトビ職人の仕事始めを告げる古くからの正月行事
大工やトビ職の人たちの仕事始めの式。八幡宮二の鳥居から舞殿までご神木をかついで運び、手斧などの大工道具を使い、神職とともに建築のしぐさを行う。
極楽寺特別拝観
期間中は秘仏である本尊の釈迦如来立像が開帳される
鎌倉唯一の真言律宗の寺。正元元(1259)年に北条義時の三男重時が建立した。期間中は秘仏である本尊の釈迦如来立像(国重要文化財)が開帳される。
極楽寺特別拝観
- 住所
- 神奈川県鎌倉市極楽寺3丁目6-7極楽寺
- 交通
- 江ノ島電鉄極楽寺駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月7~9日
- 営業時間
- 10:00~16:00(初日は12:00~、最終日は~12:00)
- 休業日
- 情報なし
ぼんぼり祭
幻想的で美しいぼんぼりが飾られる
鎌倉の夏の風物詩のひとつ。夏越祭、立秋祭、源実朝の誕生日である9日には実朝祭が執り行われる。鎌倉ゆかりの著名人の書画約400点がぼんぼりに仕立てられ、太鼓橋からずらりと並んだ明かりが照らす幻想的な参道を楽しむことができる。
ぼんぼり祭
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31鶴岡八幡宮
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 立秋の前日~8月9日
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
長谷寺の紅葉ライトアップ
長谷寺の紅葉ライトアップもオススメ
地蔵堂付近では、紅葉が扇垂木のお堂とあいまって美しい風景が見られる。また、夕暮れと共に境内全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気が楽しめる。この期間は夜間特別拝観(有料)が可能。
長谷寺の紅葉ライトアップ
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷3丁目11-2長谷寺境内
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料=大人300円、小学生100円/
- 営業期間
- 11月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 日没~18:30、土・日曜は~19:00
- 休業日
- 情報なし
七夕まつり
願い事を短冊形の絵馬に
まつり期間中、お守りの授与所では梶の葉を模した色紙と短冊形の絵馬が受けられる。舞殿前では巫女による鈴懸け神事を行なう。
七夕まつり
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31鶴岡八幡宮
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月1日~7日
- 営業時間
- イベントにより異なる、鈴懸け神事は7日の17:00~
- 休業日
- 情報なし
丸山稲荷社火焚祭
火焚き神事。祭典後は鎌倉時代より続く湯立てや神楽が披露される
11月8日は古くから「ふいご」祭の日と言われ、それに伴い行われる火焚き神事。祭典終了後、鎌倉時代より続いている湯立てを中心にした素朴な神楽が奉仕される。