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鳥取県 x その他史跡・建造物

鳥取県のおすすめのその他史跡・建造物スポット

鳥取県のおすすめのその他史跡・建造物スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。法隆寺式伽藍配置をもつ白鳳時代の寺院跡「斎尾廃寺跡」、大国主蘇生のために使用された水が湧く「清水井」、隠岐島から脱出した後醍醐天皇が腰掛けたと伝えられる岩「後醍醐天皇御腰掛けの岩」など情報満載。

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鳥取県のおすすめスポット

斎尾廃寺跡

法隆寺式伽藍配置をもつ白鳳時代の寺院跡

琴浦町槻下にある山陰唯一の特別史跡・斎尾廃寺跡は、白鳳時代に建てられた法隆寺式伽藍配置をもつ寺院跡。隣接する水辺公園に白鳳館があり、出土品などを見ることができる。

斎尾廃寺跡
斎尾廃寺跡

斎尾廃寺跡

住所
鳥取県東伯郡琴浦町槻下上斉尾996-45
交通
JR山陰本線浦安駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

清水井

大国主蘇生のために使用された水が湧く

周囲約9mの浅い井戸で、大国主命が兄たちにだまされ、赤猪と思って焼けた大石を抱いて大火傷を負った時、この井戸の水で作った薬で治したと伝えられる。

清水井

清水井

住所
鳥取県西伯郡南部町清水川
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

後醍醐天皇御腰掛けの岩

隠岐島から脱出した後醍醐天皇が腰掛けたと伝えられる岩

御来屋港は隠岐島から脱出した後醍醐天皇が最初に上陸したところ。しばらくの間腰掛けたと伝えられる大岩があり、小さな祠が祀られている。

後醍醐天皇御腰掛けの岩
後醍醐天皇御腰掛けの岩

後醍醐天皇御腰掛けの岩

住所
鳥取県西伯郡大山町御来屋
交通
JR山陰本線名和駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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