豊後大野市 x 自然地形
豊後大野市のおすすめの自然地形スポット
豊後大野市のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本最大の水中洞「稲積水中鍾乳洞」、「東洋のナイアガラ」の異名をもつ滝「原尻の滝」、雪舟も描いた迫力満点の滝「沈堕の滝」など情報満載。
豊後大野市のおすすめの自然地形スポット
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豊後大野市のおすすめスポット
稲積水中鍾乳洞
日本最大の水中洞
全長約1km、水深40mの世界でも珍しい日本最大規模の水中鍾乳洞。約20万年前の氷河期にできたもので、およそ9万年前の阿蘇山大噴火で水没したといわれる。キャンプ場を併設している。
稲積水中鍾乳洞
- 住所
- 大分県豊後大野市三重町中津留300
- 交通
- JR豊肥本線三重町駅から大野竹田バス白山行きで30分、ほげ岩下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人1200円、大学生1000円、中・高校生800円、4歳~小学生600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休
原尻の滝
「東洋のナイアガラ」の異名をもつ滝
緒方平野の真ん中を流れる緒方川が、急に滑り落ちるように落下してできた滝。幅120m、高さ20mで、日本の滝百選に選ばれている名瀑。正面に架かる吊り橋がビューポイント。