十勝・帯広 x 和食
十勝・帯広のおすすめの和食スポット
十勝・帯広のおすすめの和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、霜降りロースの甘味とタレが絶妙「帯広はげ天本店」、一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢「ぶた丼のとん田」など情報満載。
- スポット:29 件
- 記事:9 件
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十勝・帯広のおすすめの和食スポット
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元祖豚丼のぱんちょう
行列してでも食べたい豚丼発祥の店
昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。
元祖豚丼のぱんちょう
- 住所
- 北海道帯広市西一条南11丁目19
- 交通
- JR根室本線帯広駅からすぐ
- 料金
- 豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
帯広はげ天本店
霜降りロースの甘味とタレが絶妙
昭和9(1934)年創業。特上の霜降りロース豚肉を高温で一気に焼き上げるため、表面は香ばしく中はやわらか。甘さひかえめのタレが肉の甘みとあいまって、絶妙な味わいだ。
帯広はげ天本店
- 住所
- 北海道帯広市西一条南10丁目5-2
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩5分
- 料金
- 豚丼(4枚)=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
ぶた丼のとん田
一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢
豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。
ぶた丼のとん田
- 住所
- 北海道帯広市東十条南17丁目2
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
- 料金
- バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
十勝豚丼いっぴん本店
備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる
メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。
十勝豚丼いっぴん本店
- 住所
- 北海道帯広市西二十一条南3丁目5
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
- 料金
- 豚丼=842円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
ファームレストラン野島さんち
自家農園の新鮮野菜たっぷり
その名の通り農家の野島さん一家が経営するレストラン。農場自慢の甘いキャベツの上に道産豚がのった「ポークジンジャーステーキ」が人気。自家栽培の旬の野菜や、農作物の加工品なども販売している。
ファームレストラン野島さんち
- 住所
- 北海道河西郡中札内村新生東1線199-4
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾行きで53分、中札内31号下車、徒歩15分
- 料金
- ポークジンジャーステーキ=1650円/ポテトグラタン=1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)、変動の場合あり
大草原の小さな家
田舎料理バイキングが好評のレストラン
国道274号沿いにあるログハウスのファームレストラン。地元産食材を使った多彩な田舎料理が大人気だ。
大草原の小さな家
- 住所
- 北海道河東郡鹿追町笹川北7線11号3
- 交通
- JR根室本線新得駅から拓殖バス帯広駅バスターミナル行きで30分、鹿追営業所で拓殖バス然別湖畔温泉行きに乗り換えて5分、大草原の小さな家下車すぐ
- 料金
- バイキング=1620円(60分)・1836円(90分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店、売り切れ次第閉店の場合あり)
ぶたいち 帯広総本店
肉屋ならではの上質な豚肉すべての素材にこだわった一杯
食肉加工卸会社が直営する豚丼専門店。独自の配合で作った特製タレに漬け込んだ肉を真空で低温熟成し、炭火で焼くことでジューシーで柔らかい肉が味わえる。豚丼を3分の1くらい残して出し汁で食べるお茶漬けも人気。
ぶたいち 帯広総本店
- 住所
- 北海道帯広市大通南25丁目20-1
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで6分
- 料金
- ミックス豚丼=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:50
鳥せい帯広中央店
中札内育ちの若どりをこだわりの炭火焼きで
JR帯広駅から徒歩3分の好立地。店の代名詞ともいえるのが「炭火焼き」。若どりの手羽・むね肉・もも肉を、熟練の職人技で焼き上げる。炭の香りが若どりの旨みをいっそう引き立てている。
鳥せい帯広中央店
- 住所
- 北海道帯広市西一条南10丁目13-4
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩3分
- 料金
- 炭火焼き=864円/から揚げ=864円/鳥精肉(2本)=270円/砂ぎも(2本)=270円/ちょい辛ジャンボ串(1本)=519円/ (お通し216円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌1:00(閉店)
新得そばの館
新得町はそばの名産地
国道38号沿いにある蕎麦処。自家農園で収穫した蕎麦が挽きたて、打ちたてで食べられる。すべてが自家製の蕎麦は味わい深い。そば好きには特におすすめだ。
新得そばの館
- 住所
- 北海道上川郡新得町新得基線102
- 交通
- JR根室本線新得駅からタクシーで7分
- 料金
- 天ぷらせいろ=1350円/せいろ=700円/かけそば=700円/鳥そば=850円/そばの手打ち体験道場(所要1時間、要予約)=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:30(閉店19:00)、11~翌3月は~16:30(閉店17:00)
ファミリーとんかつの店 あかずきん
日本一のトウモロコシが満載
豚肉は全て十勝産SPF豚肉を使用している。スイートコーン日本一の町、芽室町のご当地グルメのコーン炒飯や十勝といえば豚丼などがおすすめだ。
ファミリーとんかつの店 あかずきん
- 住所
- 北海道河西郡芽室町東二条2丁目4
- 交通
- JR根室本線芽室駅から徒歩5分
- 料金
- ご当地十勝芽室コーン炒飯(Bセット)=1060円/豚丼=960円/大判とんかつ定食=1230円/かつとじラーメン=970円/ナポリタンとんかつ(80g)=1030円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(L.O.)
豚丼のぶたはげ
こだわりの道内産肉、コシヒカリ、秘伝のタレがそろった丼は絶品
もとは老舗の天ぷら屋だが、戦前から始めた豚丼のあまりの人気ぶりに豚丼専門の支店が登場。こだわりの道内産の肉、コシヒカリ、秘伝のタレと3拍子そろった丼は絶品。
豚丼のぶたはげ
- 住所
- 北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ西館 1階
- 交通
- JR根室本線帯広駅構内
- 料金
- 豚丼=920~1200円/おみやげ豚丼セット=1630円/豚丼のたれ=550円・830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:15(閉店19:45)
展望レストラン とかち亭
絶景を眺めながら十勝の新ご当地グルメを味わう
「新・ご当地グルメグランプリ北海道」で三連覇殿堂入りの「十勝清水牛玉ステーキ丼」や「第8回全国ご当地どんぶり選手権」2年連続3位入賞の「牛とろ丼」を十勝平野を眺めながら堪能できる。
展望レストラン とかち亭
- 住所
- 北海道上川郡清水町清水437-5
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号を日高方面へ車で5km
- 料金
- 十勝清水牛玉ステーキ丼=980円/レディース丼=800円/十勝清水夢のミニコラボ丼=1580円/牛とろ丼=930円/豚丼=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)、11~翌4月は~17:00(閉店、時間短縮の場合あり)
豚丼の鶴橋
煮込んだ濃厚なタレは真っ黒だが、意外にあっさりしていて人気
脂っこい豚肉によく染み込むような濃厚なタレが特徴。真っ黒でびっくりするが、ボリュームがあって意外にあっさりしているのが人気の秘密だ。
豚丼の鶴橋
- 住所
- 北海道帯広市柏林台東町4丁目1
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス新町北町経由営業所行きで13分、北町3丁目下車、徒歩5分
- 料金
- 豚丼=900円・1100円(特大)・1650円(超特)/豆腐のみそ汁=100円/なめこのみそ汁=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)
