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積丹半島・ニセコ x 宿泊

積丹半島・ニセコのおすすめの宿泊スポット

積丹半島・ニセコのおすすめの宿泊ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々、心も体も大満足のマウンテンリゾート「ヒルトンニセコビレッジ」、一年を通してアウトドア体験ができる「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」、地元の漁師さんが通う料理が自慢の宿「いわない温泉 高島旅館」など情報満載。

  • スポット:31 件
  • 記事:3 件

積丹半島・ニセコのおすすめエリア

積丹半島

断崖絶壁の半島と抜けるように青い海が旅人をいざなう

ニセコ

秀峰を眺めながら温泉や季節ごとのアウトドアを満喫

積丹半島・ニセコのおすすめの宿泊スポット

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ヒルトンニセコビレッジ

四季折々、心も体も大満足のマウンテンリゾート

羊蹄山を望む露天風呂は大きな池と隣接し開放感いっぱい。自家源泉かけ流しの温泉には疲労回復に効果の高い成分が含まれており、ゴルフやスキーなどリゾートアクティビティで疲れた身体を優しく癒す。

ヒルトンニセコビレッジの画像 1枚目
ヒルトンニセコビレッジの画像 2枚目

ヒルトンニセコビレッジ

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分(倶知安駅、ニセコ駅から無料シャトルバスあり)
料金
1泊朝食付=7933円~/外来入浴(13:00~21:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ

一年を通してアウトドア体験ができる

ニセコ連山の主峰・アンヌプリの山麓に位置するリゾートホテル。冬のスキーはもちろん、春から秋にかけては熱気球、フィッシングをはじめアウトドア体験メニューが充実。

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの画像 1枚目
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの画像 2枚目

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ480-1
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスニセコいこいの村行きで12分、アンヌプリスキー場下車すぐ
料金
1泊2食付=13650円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

いわない温泉 高島旅館

地元の漁師さんが通う料理が自慢の宿

岩内町市街から車で10分ほど上った高台にある。ログハウス風の造りで、自然木や土壁などの天然素材にこだわって建てられている。こぢんまりとした料理自慢の宿。

いわない温泉 高島旅館の画像 1枚目
いわない温泉 高島旅館の画像 2枚目

いわない温泉 高島旅館

住所
北海道岩内郡岩内町野束505
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間30分、終点下車、タクシーで10分(岩内ターミナルから送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9500~18850円/外来入浴食事付(11:30~14:30、客室利用、要予約)=4500円・6500円・9000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ザ・ヴェール・ニセコ

1泊ではもったいない設備ロングステイしたくなるホテル

コンドミニアムスタイルの高級リゾートホテル。1LDK~3LDKの客室にはキッチンとゆったりしたバスルームがあるので、長期滞在も快適に過ごせる。源泉掛け流しの大浴場が魅力。

ザ・ヴェール・ニセコの画像 1枚目

ザ・ヴェール・ニセコ

住所
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ一条4丁目3-17
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道32号、一般道をニセコ方面へ車で47km
料金
2LDK(4~11月)=68000円(1室)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭

こんこんと天然温泉があふれる専用露天風呂

全客室の三分の一が眺望の良いバルコニーに温泉露天風呂付き。窓の開閉でインドアにもなる。男女別のひろびろとした大浴場には、寝湯やサウナなどを完備。

湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭の画像 1枚目
湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭の画像 2枚目

湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭

住所
北海道虻田郡倶知安町山田204
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
1泊2食付=11880円~/外来入浴(7:00~10:30、13:30~23:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ペンション コットンファーム

アンヌプリスキー場まで徒歩1分。本格フランス料理が味わえる

フライフィッシャーマンのオーナーが作る本格フランス料理が好評。素材を吟味し、一品ずつ適温で運ばれてくる心遣いがうれしい。朝食に出されるバターやジャムも自家製だ。食事のアレルギーにもできる範囲で対応してくれる。

ペンション コットンファームの画像 1枚目
ペンション コットンファームの画像 2枚目

ペンション コットンファーム

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ482-2
交通
JR函館本線ニセコ駅からデマンドバス(予約制)で10分、ペンション前下車すぐ
料金
1泊2食付=9500円~/1泊朝食付=6000円~/ (小人料金(5歳~小学6年生)、幼児料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

VILLA つるかめ

気軽に寄れる温泉&宿、泉質の良さが自慢

札幌や小樽近郊から立ち寄りやすい国道5号沿いにある近代的な温泉施設の宿泊棟。日帰温泉館と宿泊棟は渡り廊下でつながっており、日帰温泉館の営業時間中は自由に入浴が可能だ。

VILLA つるかめの画像 1枚目
VILLA つるかめの画像 2枚目

VILLA つるかめ

住所
北海道余市郡余市町栄町22-1
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス余市梅川車庫前行きで30分、大浜中下車すぐ
料金
素泊まり=5800~8800円/外来入浴(10:00~22:00)=600円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

レストラン・マッカリーナ

絶品料理を美しい景色の中で

道産野菜を使ったフランス料理が味わえるオーベルジュ。料理に使う野菜のほとんどが地元の真狩産で、シェフの自家畑で栽培しているものが登場することもある。

レストラン・マッカリーナの画像 1枚目
レストラン・マッカリーナの画像 2枚目

レストラン・マッカリーナ

住所
北海道虻田郡真狩村緑岡172-3
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで40分、真狩下車、タクシーで5分
料金
ツイン=25300円~/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

ルスツリゾート

自然体感リゾートで温泉も満喫

北海道最大級のスキー場をはじめ、国内でも有数規模の遊園地やゴルフ場などを有する通年型総合リゾート。屋内遊戯施設やショッピング・グルメゾーンも充実している。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
1泊朝食付=12000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

エーヴランドホテル

中世の古城を思わせる外観で、天然温泉と余市の自然を満喫出来る

英国調の城をイメージさせる外観で、1階ホールは解放感のある吹き抜けに。夜は余市の夜景や漁り火を望む景色が自慢。ニセコ昆布温泉を湯元とした天然温泉も満喫できる。

エーヴランドホテル

住所
北海道余市郡余市町登町2361-1
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで15分

ホテル甘露の森

緑の森の中で過ごす贅沢なスパ・リゾート

浴室はもちろん、館内の造りすべてに洗練された高級感がある。ゲストルームは和洋混在のモダンなしつらえ。露天風呂付きの客室も用意されている。

ホテル甘露の森の画像 1枚目
ホテル甘露の森の画像 2枚目

ホテル甘露の森

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ415
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、甘露の森前下車すぐ
料金
1泊2食付=11664円~34452円/外来入浴(11:00~21:00)=800円/外来入浴食事付(11:30~14:00、ラウンジ利用、要問合せ)=1400円~1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

五色温泉旅館

素朴でワイルドな露天風呂を楽しむ

ニセコアンヌプリとイワオヌプリに挟まれて湧く五色温泉の宿。創業以来、秘湯の宿として人気。夏は登山や沼めぐりの拠点として利用する人が多い。

五色温泉旅館の画像 1枚目
五色温泉旅館の画像 2枚目

五色温泉旅館

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ510
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8898円(平日)、9978円(休前日)/外来入浴(8:00~20:00<12~翌4月は10:00~19:00>)=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

いこいの湯宿 いろは

高齢者や障害者、子どもにもやさしい宿

ニセコアンヌプリスキー場のそばにある。和室ローベッドタイプ、特別和洋室タイプなどシックで豪華な部屋タイプが自慢の、大人のくつろぎの空間。広い露天風呂や手の込んだ料理も楽しみたい。

いこいの湯宿 いろはの画像 1枚目
いこいの湯宿 いろはの画像 2枚目

いこいの湯宿 いろは

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ477
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで11分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=12500~25500円/外来入浴(13:00~21:00)=800円/外来入浴食事付(12:00~14:00、食事処利用、要予約)=1300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

盃温泉 潮香荘

湯煙の向こうに水平線が広がる

全室が海に面している温泉旅館。夏の夜は漁火が部屋から眺められる。大浴場、露天風呂からの眺望も素晴らしい。夕食はその日揚がったばかりの新鮮な魚介類が並ぶ。

盃温泉 潮香荘の画像 1枚目

盃温泉 潮香荘

住所
北海道古宇郡泊村興志内村22
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間30分、終点で北海道中央バス盃温泉方面行きに乗り換えて30分、盃温泉湯元下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=7980~17970円/外来入浴(10:00~20:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

余市ヴィンヤードグランピング

ぶどう畑に泊まるヴィンヤードグランピング

目の前にはぶどう畑が広がる。余市産の食材とワインを楽しみながら、快適に過ごせる。客室はノルディスクのアズガルドのコットンベルテント。

余市ヴィンヤードグランピング

住所
北海道余市郡余市町登町1399-1
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで15分
料金
1泊2食付=14000円~/
営業期間
4月頃~10月頃
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ニセコグランドホテル

庭園の中でしっとりと入浴を楽しむ

天然保湿成分「メタケイ酸」を豊富に含み、「若返りの湯」と呼ばれている。大きな庭園露天風呂は近年では珍しい混浴だが、湯浴衣があるので、安心して楽しめる。女性専用露天風呂もある。

ニセコグランドホテルの画像 1枚目
ニセコグランドホテルの画像 2枚目

ニセコグランドホテル

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ412
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車すぐ
料金
1泊2食付=7900円~/外来入浴(11:30~21:00)=900円/ (4名1室時、時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

月美の宿 紅葉音

泥状湯花の温泉と料理が自慢の宿

大湯沼のすぐそばにある宿。ニセコの山並みを望みながら入浴できる露天風呂は、全て源泉100%の掛け流し。食事は北海道産にこだわった会席料理を個室で味わえる。

月美の宿 紅葉音の画像 1枚目
月美の宿 紅葉音の画像 2枚目

月美の宿 紅葉音

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里680-13
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス山の家行きで27分、湯本温泉下車、徒歩3分(ニセコ駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=13650~31500円/外来入浴(10:00~17:00、繁忙期人数制限あり)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ

大自然に抱かれて贅沢なロングステイを満喫

全室スイートルーム仕様で、キッチン・バルコニーを完備している。大自然に抱かれて贅沢なロングステイを満喫できる、プレミアムなコンドミニアムホテルだ。

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズの画像 1枚目
ワン・ニセコ・リゾート・タワーズの画像 2枚目

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ455-3
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で16分、甘露の森前下車すぐ(倶知安駅から無料送迎バスあり、予約制)
料金
1泊朝食付=5200~23000円/外来入浴(13:00~21:00)=900円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

シャレーアイビー ヒラフ

気軽にラグジュアリーステイ別荘の様に寛げる癒しの空間

贅沢に湧き出る鉄分豊富な天然温泉がうれしいスタイリッシュなリゾートホテル。美しい羊蹄山を望むニセコの眺望と、お洒落な和食が魅力。比羅夫の中心部で立地も便利。

シャレーアイビー ヒラフ

住所
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ一条3丁目6-32
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道32号、一般道をニセコ方面へ車で47km