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旭川・大雪山 x グルメ

旭川・大雪山のおすすめのグルメスポット

旭川・大雪山のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旭川の伝統を受け継ぐ変わらない一杯「梅光軒 本店」、北海道旭川市内のラーメン店が集合「あさひかわラーメン村」、地ビールとジンギスカンの相性抜群「大雪地ビール館」など情報満載。

  • スポット:45 件
  • 記事:11 件

旭川・大雪山のおすすめエリア

旭川市街

動物園や美術館、ラーメンで知られる北海道第2の都市

旭川・大雪山のおすすめのグルメスポット

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梅光軒 本店

旭川の伝統を受け継ぐ変わらない一杯

昭和44(1969)年創業。「動物系」の出汁と「魚介系」のうま味を丁寧に炊き上げブレンドした旭川生まれの“Wスープ”で程よいコクがありながら後味すっきりの「こてあっさり」を堪能。麺は特注ブレンド小麦使用の特製中細ちぢれ麺でスープがよく絡む。極太メンマは原俵をそのまま輸入し、梅光軒の醤油だれと昆布で炊きだす。チャーシューは豚全体の約3~5%しかいない希少性の高い帯広の「かみこみ豚」を使用。

梅光軒 本店の画像 1枚目
梅光軒 本店の画像 2枚目

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分
料金
醤油ラーメン=980円/野菜ラーメン(醤油・塩)=各1150円/野菜ラーメン(味噌)=1200円/バターコーンラーメン(醤油・塩)=各1150円/バターコーンラーメン(味噌)=1200円/温玉そぼろ丼=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:00)

あさひかわラーメン村

北海道旭川市内のラーメン店が集合

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「一心」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目119-48パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
入場=無料/らーめんや天金の正油ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店、店舗により異なる)

大雪地ビール館

地ビールとジンギスカンの相性抜群

大雪山系を源とする水を利用した地ビールが常時4~5種類楽しめる。料理は、ピザやウィンナーの盛り合わせ、チーズなど地場産のメニューも豊富で、生ラムジンギスカンは通常メニューのほかに貴重な北海道産のラム肉も提供。

大雪地ビール館の画像 1枚目
大雪地ビール館の画像 2枚目

大雪地ビール館

住所
北海道旭川市宮下通11丁目1604-1
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン=1430円/北海道産フライドポテト=480円/北海道産チーズの盛り合わせ=1800円/知床鶏のジンギスカン風ザンギ=880円/大雪ピルスナー(グラス)=660円/クラフトビール5種お試しセット=2000円/醤油ラーメン(ランチタイム)=750円/ハンバーグ&エビフライセット(ランチタイム)=1200円/地ビール館弁当(ランチタイム)=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

塩ホルモンを食べるならこの店

丁寧に仕込んだ塩ホルモンは肉厚でコリコリとした食感。味はあっさりしているが、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がる。店は路地裏にあり、夏はテラス席で味わえる。

塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 1枚目
塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 2枚目

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

住所
北海道旭川市五条通8丁目あかしや小路
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
塩ホルモン=324円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店23:30)、日曜、祝日は16:00~22:00(閉店22:30)

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

醤油だれで味わう厚切りラム

肉質と炭火、甘さを抑えたたれにこだわるジンギスカン専門店。肉厚の生肉を昔なじみの七輪で焼き上げ、醤油ベースのさっぱり味のタレで焼きしゃぶ風にいただける。

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

住所
北海道旭川市四条通5丁目3・4仲通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
肩ロース=770円/リブロース=1045円/ラムチョップ=1078円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30、肉がなくなり次第閉店、土・日曜、祝日は16:00~)

焼鳥専門 ぎんねこ

ご当地グルメの新子焼きが味わえる

生の中札内産若鶏の手羽を含む半身を炭火でじっくりと焼いた「新子焼き」が味わえる。創業から継ぎ足している秘伝のタレがおいしさの秘密。席の予約不可。

焼鳥専門 ぎんねこの画像 1枚目
焼鳥専門 ぎんねこの画像 2枚目

焼鳥専門 ぎんねこ

住所
北海道旭川市五条通7丁目5・7小路ふらりーと
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
新子焼き=2000円/ (お通し300円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~22:00(閉店)

珈琲亭 ちろる

1939年創業の旭川で最も古い喫茶店

レンガ壁の喫茶店は昭和14(1939)年に開業。市街地にありながら時が止まったような空間でくつろげる。ブレンドコーヒー、ケーキセットなどがある。三浦綾子の小説『氷点』にも登場。

珈琲亭 ちろるの画像 1枚目
珈琲亭 ちろるの画像 2枚目

珈琲亭 ちろる

住所
北海道旭川市三条通8丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩7分
料金
ブレンドコーヒー=550円/ケーキセット=870円/鉄板焼きふわふわリコッタパンケーキセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

みづの

お客の9割が注文する名物・生姜ラーメン

昭和41(1966)年創業。先代のご主人が考案した「生姜ラーメン」が人気。ショウガのすりおろしと、豚骨ベースのスープが絶妙にマッチし、素朴で優しい味わい。

みづのの画像 1枚目

みづの

住所
北海道旭川市常盤通2丁目
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
料金
生姜ラーメン(しょう油のみ)=630円・780円(大盛)/しょう油ラーメン=530円/月見ラーメン(各種)=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉店)、17:00~18:30(閉店19:00)、日曜は11:00~16:00(閉店)、要確認

花ちゃん

花ちゃん

住所
北海道旭川市神楽四条3丁目2-7神楽中央ショッピングプラザ 1階

竹ちゃん 本店

全国直送のネタが味わえる

築地や増毛など、全国・道内問わず新鮮なネタを、直送で仕入れている。冷凍せずに、その日のうちに使いきる新鮮さへのこだわりが地元常連客に愛されている。

竹ちゃん 本店の画像 1枚目

竹ちゃん 本店

住所
北海道旭川市三条通8丁目マルオービル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
ランチすしセット=1100円/上生すし=2370円/生ちらし=2700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:30(閉店、土曜、祝日は夜のみ)

大舟

北海道の旬の魚を思う存分に

地元はもとより全国的に人気が高い老舗居酒屋。提供する魚介類は道産のみで、8割が釧路産だ。ウニやカニ、サーモンは全道中から季節に応じて最良のものを提供している。

大舟の画像 1枚目

大舟

住所
北海道旭川市三条通6丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
紅鮭の刺身=950円~/オオカミウオ網焼=842円/ジンカラ=780円/特大ホッケ半身=750円/シシャモ=680円(メス)・480円(オス)・580円(ペア)/鉄砲汁(花咲がに)=680円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:30(閉店23:00)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

鮨みなと

新鮮な素材を蝦夷前と江戸前の両方で

旭川の繁華街にある名店。江戸前と蝦夷前のよさを知り尽くし、旬の素材から巧みに旨みを引き出す。にぎりも一品料理も洗練され、器にも心配りが感じられる。

鮨みなとの画像 1枚目
鮨みなとの画像 2枚目

鮨みなと

住所
北海道旭川市三条通5丁目左9
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩7分
料金
おまかせにぎり=4860円/コース=7560円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

独酌 三四郎

ご当地グルメの新子焼きが味わえる老舗居酒屋

1946(昭和21)年創業の居酒屋。旬の地ものをふんだんに使った肴は、どれも家庭的な味わい。日本酒は女将が蔵元へと足を運んで見繕ったものが中心にそろう。新子焼きはやわらかい若鶏の肉に秘伝のタレがたっぷりとかかる。

独酌 三四郎の画像 1枚目
独酌 三四郎の画像 2枚目

独酌 三四郎

住所
北海道旭川市二条通5丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
新子焼き=1045円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00

田子兵衛

地元客に支持される新鮮素材と安心価格

オホーツクから毎日直送される海の幸を格安で味わえる店。特にカニ料理がおすすめだ。北海道の山海の幸を使った田舎料理が豊富。日本酒も全国各地の地酒15種から選べる。

田子兵衛の画像 1枚目
田子兵衛の画像 2枚目

田子兵衛

住所
北海道旭川市三条通6丁目右10昭和通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
生ズワイガニ=850円/ズワイガニみそ=450円/生ラムジンギスカン田子兵衛風=700円/ラーメンサラダ=600円/ (お通し400円)
営業期間
通年
営業時間
17:30~翌2:30(閉店翌3:00、材料がなくなり次第閉店)

旭川らぅめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らぅめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分