旭川・大雪山 x ラーメン
旭川・大雪山のおすすめのラーメンスポット
旭川・大雪山のおすすめのラーメンスポットをご紹介します。豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。
旭川・大雪山のおすすめのラーメンスポット
- スポット:14 件
- 記事:4 件
1~20 件を表示 / 全 14 件
梅光軒 本店
誰もが認める旭川ラーメンの最高峰
昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品
一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
- 住所
- 北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩6分
- 料金
- 一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
旭川らうめん青葉
海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗
昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。


みづの
お客の9割が注文する名物・生姜ラーメン
昭和41(1966)年創業。先代のご主人が考案した「生姜ラーメン」が人気。ショウガのすりおろしと、豚骨ベースのスープが絶妙にマッチし、素朴で優しい味わい。

ラーメンの蜂屋 五条創業店
魚介の風味とラードの香ばしさを堪能
昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。


ラーメンの蜂屋 五条創業店
- 住所
- 北海道旭川市五条通7丁目右6
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 料金
- しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
らーめんや天金
最後のひと口までおいしいスープ
昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。


らーめん山頭火 本店
旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢
旭川ラーメンに旋風を巻き起こした店。国内及び海外8か国・地域に店舗を展開しているが、地元は旭川。人気のしおらーめんは、丁寧に作るスープが美味。

らーめん山頭火 本店
- 住所
- 北海道旭川市一条通8丁目348-3ささきビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅からすぐ
- 料金
- しおらーめん=820円/とろ肉らーめん=1130円/ねぎめし=260円/
味の番番
こだわりの麺と味噌を使用したラーメン
旭川ラーメン大賞で味噌部門と醤油部門2冠を制覇した店。八丁味噌を使った「赤味噌」と数種の味噌をブレンドした「合味噌」の2種類に加え、新たに「黒味噌」も登場した。


よし乃 本店
旭川みそラーメンの草分け的存在
卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

バオバブの木にバナナがなった
スープ・濃さが選べる、新進気鋭の旭川ラーメン店
王道の旭川ラーメンを基本にしながら、創意工夫によって味が進化し続けている。注文時にスープと濃さを選べる。メニューによっては辛さも選択可。一番人気は黒味噌生姜ラーメン。

バオバブの木にバナナがなった
- 住所
- 北海道旭川市東旭川北一条1丁目1-27
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園線で17分、豊岡14条9丁目下車すぐ
- 料金
- 旭川しょうゆホルメン=850円/黒味噌生姜らーめん=750円/田舎正油らーめん=700円/