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東北 x ビジターセンター・自然観察センター

「東北×ビジターセンター・自然観察センター×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×ビジターセンター・自然観察センター×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。蔵王の野鳥を間近で観察「ことりはうす」、白神の森の全容を知るならここへ「白神山地ビジターセンター」、十二湖の散策前に寄りたい「十二湖ビジターセンター」など情報満載。

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  • 記事:3 件

東北のおすすめエリア

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

ことりはうす

蔵王の野鳥を間近で観察

蔵王山麓は多くの野鳥が観察できる県内有数のスポット。その拠点となることりはうすでは、ジオラマやパネルを使って蔵王の自然を紹介。施設からバードウォッチングも楽しめる。

ことりはうすの画像 1枚目
ことりはうすの画像 2枚目

ことりはうす

住所
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉上ノ原162-1
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで47分、遠刈田温泉下車、タクシーで10分
料金
入館料=大人350円、高校生以下無料/ (20名以上団体割引あり、大人280円、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

白神山地ビジターセンター

白神の森の全容を知るならここへ

世界遺産に登録された白神山地。白神の森のしくみと人間とのかかわりについて大型スクリーンと展示コーナーで知ることができる情報センター。白神の森へ入る前にぜひ立ち寄ろう。

白神山地ビジターセンターの画像 1枚目

白神山地ビジターセンター

住所
青森県中津軽郡西目屋村田代神田61-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平線上大秋行きで1時間、西目屋村役場前下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/映像観覧料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名映像観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館、11~翌3月は9:00~16:30)

十二湖ビジターセンター

十二湖の散策前に寄りたい

越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。

十二湖ビジターセンターの画像 1枚目

十二湖ビジターセンター

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、十二湖養魚場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:00(閉館)

栗原市サンクチュアリセンターつきだて館

伊豆沼・内沼で生息する昆虫を中心に紹介

ラムサール条約で自然が保護されている伊豆沼の昆虫をテーマにしたカルチャー施設。伊豆沼・内沼で生息する昆虫を中心に、世界の蝶や昆虫の標本を展示している。

栗原市サンクチュアリセンターつきだて館の画像 1枚目

栗原市サンクチュアリセンターつきだて館

住所
宮城県栗原市築館横須賀養田20-1
交通
JR東北本線新田駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター

野鳥の観察が楽しめる

2015年に大幅リニューアルされた施設。1階には直径16mの巨大航空写真の上に伊豆沼・内沼をかたどった学習テーブルがあり、沼の自然を体感できる。2階には望遠鏡があり、伊豆沼を美しく見晴らせる。

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターの画像 1枚目

宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター

住所
宮城県栗原市若柳上畑岡敷味17-2
交通
JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)