清里・八ヶ岳
清里・八ヶ岳のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
清里・八ヶ岳のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。清里のソフトクリーム、清里・八ヶ岳のそば、清里のジャムなど情報満載。
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清里・八ヶ岳のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
清里のソフトクリーム(きよさとのそふとくりーむ)
この味を求めて清里を訪れる人がいるほど
- ご当地名物料理
濃厚でクセのない甘みとまろやかなこくが自慢の名物。夏の観光シーズンになると、店の前には長蛇の列ができるほど。とれたての牛乳を使い、さわやかな味わいとなっている。
清里・八ヶ岳のそば(きよさとやつがたけのそば)
日本有数の名水で作ったそばを堪能する
- ご当地名物料理
大泉・清里周辺には、そばの名店が点在している。名水百選に選ばれている八ヶ岳南麓湧水群があるからだ。清冽な水で打ったそばは風味豊かでのどごし抜群。
清里のジャム(きよさとのじゃむ)
地元の旬な果物を使い豊かな味わい
- おみやげ
地元でとれる新鮮な旬の果物を、ていねいに加工して作ったジャム。果物が豊富にとれる信州とあってジャムの味もさまざま。ブルーベリーや巨峰からアンズ、リンゴなどズラリと並ぶ。
清里のハム・ソーセージ(きよさとのはむそーせーじ)
清々しい空気の中でじっくりと熟成
- おみやげ
広々とした高原で育った牛・豚を本場ドイツの伝統的な製造法で作った本格派の味。自然に囲まれた高原で、名産の地ビールと一緒に食べると格別の味わいが楽しめる。
清里・八ヶ岳のパン(きよさとやつがたけのぱん)
八ヶ岳山麓の恵みから生まれたおいしいパン
- おみやげ
清里エリアには八ヶ岳山麓のおいしい水やこだわりの小麦を使った絶品パンの店が多い。北杜市産の小麦や自家製天然酵母を使ったパンは、食パンやカンパーニュ、デニッシュなど種類もいろいろ。地元の人にも愛される実力派ベーカリーをはしごしよう。
清里・八ヶ岳のスイーツ(きよさとやつがたけのすいーつ)
フレッシュ素材を使ったやさしい味わいのスイーツ
- おみやげ
地元の農場で採れた卵や新鮮な牛乳をたっぷり使ったスイーツは、ふわふわスポンジとクリームの相性が抜群のロールケーキや濃厚な風味がたまらないチーズケーキ、リンゴをたっぷり使ったアップルパイなどバラエティ豊富。
信州・清里のツツジ・サツキ(しんしゅうきよさとのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
- 花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。清里のビュースポット「美し森」は、家族連れにおすすめ。
明野のヒマワリ(あけののひまわり)
夏の太陽が最も似合う元気の出る花
黄色い大輪の花を咲かせることから、「太陽の花」と呼ばれる夏花の代名詞。北アメリカを原産とするキク科の一年草で、日本には江戸時代初期に渡来した。現在は全国各地に大規模なヒマワリ畑が点在。日照時間日本一を掲げる山梨県北杜市明野町では、富士山や南アルプスを借景にヒマワリ畑が広がる。
白樺高原のユリ(しらかばこうげんのゆり)
甘い香りと筒状の花が人々を魅了する
「歩く姿は百合の花」と称される美人の代名詞。日本などアジアを原産とするユリ科の多年性球根植物で、6月~8月に白、桃、黄などの花が咲く。品種が多く、テッポウユリ系、ヤマユリ系、スカシユリ系、カノコユリ系などに分類される。白樺リゾート黄金アカシアの森などでもユリが楽しめる。
富士見高原のスズラン(ふじみこうげんのすずらん)
コロンとした愛らしい花を咲かせる
そっと下を向いて可憐な白い花を咲かせるスズランの花言葉は、幸福・純潔・純愛。本州中部から北の高地、東北などに自生し、北海道を代表する花でもある。花の形が鈴に似ていることからこの名がついたといわれる。富士見高原・入笠山一帯はスズランの群生地として知られる。見頃は5月中旬~6月下旬。