足助
足助のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選した足助のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。香積寺,三州足助屋敷,城跡公園 足助城など情報満載。
足助のおすすめのスポット
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香積寺
香嵐渓発祥の寺へ
応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。




三州足助屋敷
山里の暮らしを体験
茅葺き屋根の母屋や土蔵を利用し、明治から昭和30(1955)年ごろまでの農家の暮らしを再現。わら細工、番傘作りなど職人の仕事風景を見学できるほか、はたおりや紙すき体験も楽しめる。




城跡公園 足助城
全国的にも珍しい山城を復元
戦国時代、鈴木一族が居城としていた足助七城の一つを再建した城跡公園。真弓山山頂に建てられた足助城は、高櫓、長屋や物見台、台所を忠実に復元している。




香嵐渓もみじまつり
紅葉の名所で開催される秋の祭典
燃えるように赤く色づいた、約4000本のもみじが川面に映る様は息を呑むほどの美しさ。日本有数の紅葉の名所で行われるまつりは、お茶会、和太鼓の演奏、陶器展、チンドンパレードなど紅葉狩りとともに楽しめるにぎやかな催しが多数。また、期間中は日没から午後9時までライトアップされ、幻想的な夜の紅葉が楽しめる。




ライブカフェ足助のかじやさん
ライブと創作料理を満喫
足助町でたった一軒の鍛冶屋の2階にあるライブカフェ。6代目の主人は、歌を作ってCDを出している歌手でもある。料理担当の奥さんが作るユニークな名前の創作料理も人気。

ライブカフェ足助のかじやさん
- 住所
- 愛知県豊田市足助町西町10
- 交通
- 名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車すぐ
- 料金
- もみじピザ=950円/ビビンバレタスチャーハン=840円/新かじやさんパフェ=790円/巨大パフェ金魚のひるね=1800円/
道の駅 どんぐりの里 いなぶ
温泉に浸かって癒されたら地場の味に舌鼓を打とう
周辺の観光情報の発信。どんぐりの湯も隣接。米どころ稲武のお米を使った“焼きたてパン”、“山菜おこわ”や漬物、新鮮野菜、街道各地の特産品を販売。



道の駅 どんぐりの里 いなぶ
- 住所
- 愛知県豊田市武節町針原6-1
- 交通
- 東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号を足助方面へ車で38km
- 料金
- 入浴料(~17:00)=600円/入浴料(17:00~)=500円/
矢作ダム
雄大な渓谷と美しい自然を堪能
放物線を描く形をした、多目的のアーチ式ダム。ダムによってできた湖は奥矢作湖と呼ばれ、桜と紅葉の名所でもある。周辺は天王山の大もみじ、押川大滝など四季折々の見どころが豊富。

豊田市旭高原元気村
バーベキュー&レジャーにおすすめ
テントサイトはウッドデッキで個別のBBQスペースも設置されている。バンガローやファミリーロッジなどの宿泊施設のほか、ふれあい動物園、天文台、体験教室などもあり、家族はもちろん団体でも楽しめる。




白鷺温泉 白鷺館(日帰り入浴)
大自然を近くに感じながら温泉を楽しめる宿
宿場町・足助のはずれに建つ一軒宿。巴川の清流がすぐ前を流れ、風流な景色も楽しめる。タイルと大理石の浴場には、なめらかな湯ざわりで保温効果の高い白鷺温泉がたたえられる。


白鷺温泉 白鷺館(日帰り入浴)
- 住所
- 愛知県豊田市篭林町塩平21
- 交通
- 名鉄三河線猿投駅からとよたおいでんバス百年草行きで29分、足助追分下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(0歳~小学生)300円/