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津・鈴鹿 x 見どころ・レジャー

津・鈴鹿のおすすめの見どころ・レジャースポット

津・鈴鹿のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。温泉やパン作り体験、プールなど、思い思いの楽しみ方を「火の谷温泉 美杉リゾート ホテルアネックス(日帰り入浴)」、自分で操れる乗物がいっぱい「鈴鹿サーキット」、砂風呂とじゃり風呂、掛け流しの温泉で癒しのひととき「サンドセラピー砂羽」など情報満載。

  • スポット:115 件
  • 記事:5 件

津・鈴鹿のおすすめエリア

亀山・関

旧東海道沿いに残る城下町と宿場町の面影を訪ねたい

鈴鹿

国際レースも開催されるモータースポーツの聖地

津・鈴鹿のおすすめの見どころ・レジャースポット

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火の谷温泉 美杉リゾート ホテルアネックス(日帰り入浴)

温泉やパン作り体験、プールなど、思い思いの楽しみ方を

露天風呂のほか、アイテムバスが多彩にそろう美杉リゾートにあるホテル。敷地内にはパン作りが体験できる工房があり、夏にはプールも登場する。趣の異なるゆったりした五つの貸切風呂も人気だ。

火の谷温泉 美杉リゾート ホテルアネックス(日帰り入浴)の画像 1枚目

火の谷温泉 美杉リゾート ホテルアネックス(日帰り入浴)

住所
三重県津市美杉町八知5990
交通
近鉄大阪線榊原温泉口駅からタクシーで30分(榊原温泉口駅から無料シャトルバスあり、予約制)
料金
入浴料=大人1080円、小学生864円、小人(3歳~)648円/プール(夏期)=大人1730円、中・高校生1300円、小人(3歳~小学生)1080円/貸切風呂=3240円(45分)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00

鈴鹿サーキット

自分で操れる乗物がいっぱい

F1日本GPの開催でも有名な鈴鹿サーキット内にある遊園地「鈴鹿サーキットパーク」。ジュニア用といえども本格的なレーシングカートだけでなく、3歳から一人で乗れるものもある。乗物を自分で操ることにチャレンジしてみよう。

鈴鹿サーキットの画像 1枚目
鈴鹿サーキットの画像 2枚目

鈴鹿サーキット

住所
三重県鈴鹿市稲生町7992
交通
近鉄名古屋線白子駅から三重交通鈴鹿サーキット行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人2000円~、小学生1000円~、3歳以上800円~/1デーパスポート(アトラクション乗り放題、入園券別途)=大人4000円~、小学生3200円~、3歳以上2000円~/ (日により料金が異なる、WEBチケットは日付指定券)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉場、時期により異なる)

サンドセラピー砂羽

砂風呂とじゃり風呂、掛け流しの温泉で癒しのひととき

砂風呂とじゃり風呂がメインのリラクセーションスポット。室内にマイナスイオンが充満した砂塩風呂、遠赤外線効果でじっくりと体を温めるじゃり風呂は、それぞれ薬草茶のもてなしを取り入れたコースになっていて、シメは美人の湯として名高い、榊原温泉が掛け流しされる風呂に入浴。オゾンエステやアロマトリートメントなどのオプションもある。落ち着いた日本家屋にアジアンテイストをちりばめた空間で心身ともに癒されたい。

サンドセラピー砂羽の画像 1枚目

サンドセラピー砂羽

住所
三重県津市榊原町1354-3
交通
近鉄名古屋線久居駅から三重交通榊原車庫前行きバスで24分、湯元榊原館前下車すぐ
料金
砂風呂=中学生以上4320円/じゃり風呂=中学生以上2700円/ (小学生以下、入浴のみは不可)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館21:00)

榊原温泉

有馬、玉造に並ぶ三名湯として清少納言が称えた美人の湯

清少納言が『枕草子』に書き記した古湯で、美人湯としても有名。その昔は伊勢参りの人びとが参詣前に湯を使って「湯ごり」をして、神宮へと赴いた。田園風景の中に旅館が点在している。

榊原温泉の画像 1枚目

榊原温泉

住所
三重県津市榊原町
交通
近鉄名古屋線久居駅から三重交通榊原車庫前行きバスで23分、榊原口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元榊原舘(日帰り入浴)

温泉パワーで体の内と外からリフレッシュ

昼席「温泉力」プランは、温泉野菜蒸しで温泉を体の内から味わえる人気のコース。名湯を存分に味わいたいゲスト向けにはボリューム少なめのプラン「まろきちゃん和み膳」も用意。ふるさと会席など、宿のテーマ“美と健康”への思いが随所に息づく。

湯元榊原舘(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯元榊原舘(日帰り入浴)

住所
三重県津市榊原町5970
交通
近鉄名古屋線久居駅から三重交通バス榊原車庫前行きで30分、湯元榊原館前下車すぐ(近鉄大阪線榊原温泉口駅から無料送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人1000円~、小人(3歳~小学生)500円~/食事付入浴(要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(食事付入浴は11:00~14:30)

一志温泉やすらぎの湯

多彩な浴槽と趣向を凝らした露天風呂が評判

図書館、福祉センターなどが集まる複合地域施設「津市とことめの里一志」内にある温泉。ジェットバスや気泡湯、リゾート風にチェアが配置された露天風呂など浴槽は多彩で、近隣でも大人気。

一志温泉やすらぎの湯の画像 1枚目
一志温泉やすらぎの湯の画像 2枚目

一志温泉やすらぎの湯

住所
三重県津市一志町井関1792
交通
近鉄大阪線川合高岡駅から三重交通室の口行きバスで5分、高野団地または井関下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人(12歳以上)550円、小人(0~11歳)200円/ (65歳以上350円、回数券(12枚綴)12歳以上5500円、小人2000円、65歳以上3500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、1月2・3日は~17:00<閉館17:30>)

ルーブル彫刻美術館

日本にいながら本場の雰囲気を楽しむ

パリのルーブル美術館所蔵「ミロのビーナス」や「サモトラケのニケ」などの彫刻の復刻作品、約1300点を展示している。ルーブル美術館直輸入の美術品も販売。

ルーブル彫刻美術館の画像 1枚目

ルーブル彫刻美術館

住所
三重県津市白山町佐田1957
交通
近鉄大阪線榊原温泉口駅から徒歩5分
料金
大人1500円、高・大学生1000円、3歳以上800円 (60歳以上1000円、障がい者1000円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

道の駅 関宿

江戸時代の面影を今に伝える宿場町「関宿」のおひざもと

地元名物「みそ焼きうどん」や「亀山ラーメン」、「とんてき定食」が食べられるレストランを併設、売店では地場産の新鮮野菜や特産品が販売され、毎週日曜は朝市も開催。

道の駅 関宿の画像 1枚目
道の駅 関宿の画像 2枚目

道の駅 関宿

住所
三重県亀山市関町新所674-8
交通
名阪国道関ICから県道10号、国道1号を甲賀方面へ車で1km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは~17:30(閉店18:00)

関まちなみ資料館

歴史的な文化財や資料を展示

東海道の宿場町としての姿をとどめる関の町並みの町家を資料館として公開。当時の旅籠「玉屋」も公開されているので、両方を見学すると当時の旅の様子がよくわかる。

関まちなみ資料館の画像 1枚目
関まちなみ資料館の画像 2枚目

関まちなみ資料館

住所
三重県亀山市関町中町482
交通
JR関西本線関駅から徒歩10分
料金
入館料=大人300円、小・中・高校生200円/ (関宿旅籠玉屋歴史資料館と共通)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

亀山市歴史博物館

亀山の歴史を知る

亀山市の歴史がわかる博物館。常設展示室では、亀山市の歴史を縄文時代から現代まで時系列で紹介している。企画展示室では年2回企画展を開催。毎月第3日曜は常設展の観覧料が無料になる。

亀山市歴史博物館の画像 1枚目
亀山市歴史博物館の画像 2枚目

亀山市歴史博物館

住所
三重県亀山市若山町7-30
交通
JR関西本線亀山駅から徒歩20分
料金
大人200円、小人100円 (20名以上の団体は大人160円、小人80円、第3日曜は無料、土・日曜は小・中学生無料、70歳以上無料、障がい者と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

関宿旅籠玉屋歴史資料館

江戸時代の旅籠の様子を伝える

東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にある資料館で、当時の関宿を代表する旅籠建築を公開。江戸時代の庶民の旅に関する資料や美術品などを展示している。

関宿旅籠玉屋歴史資料館の画像 1枚目
関宿旅籠玉屋歴史資料館の画像 2枚目

関宿旅籠玉屋歴史資料館

住所
三重県亀山市関町中町444-1
交通
JR関西本線関駅から徒歩10分
料金
大人300円、小・中・高校生200円 (関まちなみ資料館と共通)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

天然温泉極楽湯 津店

自家源泉の温泉やアイテムバスのほか、エステなどの施設も充実

津市郊外の複合商業施設「SENO PARK」内にある温浴施設。自家源泉の温泉を使う6種の浴槽ほか、アイテムバスが多彩にそろう。整体やエステ、食事処などの施設もそろっている。

天然温泉極楽湯 津店の画像 1枚目

天然温泉極楽湯 津店

住所
三重県津市白塚町鎌田3678SENOPARK津内
交通
近鉄名古屋線白塚駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人750円、小人(4~12歳)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人350円/ (回数券(10枚綴)6500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌1:20(閉館翌2:00、土・日曜は6:00~)

メナード青山リゾート ハーブガーデン

香り高く目にも美しいハーブが季節ごとに楽しめる

メナード青山リゾートの中の施設で、300種類以上のハーブが植えられている。春はカモミール、初夏はラベンダー、秋はセージと季節ごとに香り高い可憐な花園が広がる。

メナード青山リゾート ハーブガーデンの画像 1枚目
メナード青山リゾート ハーブガーデンの画像 2枚目

メナード青山リゾート ハーブガーデン

住所
三重県伊賀市霧生2356
交通
近鉄大阪線伊賀神戸駅からタクシーで30分(伊賀神戸駅、榊原温泉口駅から送迎バスあり、予約制)
料金
入場料=大人500円、小学生250円/入場料(フェスタ開催時)=大人1000円、小学生500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

椿大神社

みちびきの神様、猿田彦大神の総本宮

天孫降臨の折に神々の道案内を行い、無事地上へと導いた猿田彦大神の総本宮。猿田彦の妻神で芸能の神であるアメノウズメを祀る別宮や、松下幸之助氏寄進の茶室などがある。

椿大神社の画像 1枚目
椿大神社の画像 2枚目

椿大神社

住所
三重県鈴鹿市山本町1871
交通
JR関西本線加佐登駅から鈴鹿市コミュニティバス椿方面行きで40分、椿大神社下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで

三重県立美術館

収蔵作品は約5000点

東海地区で最初の本格的美術館。年4期に分けて系統的に展示している。柳原義達の彫刻を展示する記念館やレストラン「ミュゼボンヴィヴァン」もある。

三重県立美術館の画像 1枚目
三重県立美術館の画像 2枚目

三重県立美術館

住所
三重県津市大谷町11
交通
JR津駅から徒歩10分
料金
300円、特別展は別料金 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

鈴鹿市伝統産業会館

鈴鹿が誇る伝統技術を紹介

「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」という優れた伝統の技を後世に伝える産業会館。土蔵造りのしゃれた建物で、パネルやビデオを用いた展示を行っている。伊勢型紙の体験彫りも可能だ。

鈴鹿市伝統産業会館の画像 1枚目
鈴鹿市伝統産業会館の画像 2枚目

鈴鹿市伝統産業会館

住所
三重県鈴鹿市寺家3丁目10-1
交通
近鉄名古屋線鼓ヶ浦駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

旧東海道

江戸から明治時代の建物が200軒残る関宿。重要文化財保存地区

三重県内の旧東海道は45kmある。関宿には江戸から明治時代の建物が200軒残る重要文化財保存地区だ(約1.8km)。

旧東海道の画像 1枚目
旧東海道の画像 2枚目

旧東海道

住所
三重県亀山市関町中町
交通
JR関西本線関駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

亀山城跡

石垣と多門櫓に往時をしのぶ平山城址

天正18(1590)年、岡本宗憲によって築城。三重県内で唯一残る城郭建造物である多門櫓は石垣とともに県史跡に指定されており、近年創建当初の姿に復原された。

亀山城跡の画像 1枚目
亀山城跡の画像 2枚目

亀山城跡

住所
三重県亀山市本丸町
交通
JR関西本線亀山駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、多門櫓内部見学は10:00~16:00

津偕楽公園

県下でも有名な桜の名所

津の第11代藩主藤堂家の山荘だった場所で、いまでは総合公園として市民の憩いの場になっている。自然の丘陵を生かした回遊式の庭園である。

津偕楽公園の画像 1枚目

津偕楽公園

住所
三重県津市広明町147-1
交通
JR津駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由