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皆生温泉

皆生温泉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した皆生温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。「麺屋無双」、美しい中庭を取り囲む和洋融合の近代建築「皆生つるや」、温泉宿の目前に広がる美しいビーチ。海水浴と温泉を両方楽しめる「皆生温泉海水浴場」など情報満載。

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  • 記事:8 件

皆生温泉のおすすめスポット

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皆生つるや

美しい中庭を取り囲む和洋融合の近代建築

丹精された伝統の庭園「つくよみの庭」を囲むように建てられた宿で、館内随所から庭の観賞ができる。大浴場は湯船の御影石と檜の柱や梁が見事に調和、湯宿らしいぜいたくな空間で湯あみが楽しめる。

皆生つるやの画像 1枚目
皆生つるやの画像 2枚目

皆生つるや

住所
鳥取県米子市皆生温泉2丁目5-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=21750~43350円/外来入浴(15:00~21:00、要予約)=1000円/外来入浴食事付(11:30~15:00、個室利用、要予約)=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

皆生温泉海水浴場

温泉宿の目前に広がる美しいビーチ。海水浴と温泉を両方楽しめる

皆生温泉のすぐそばの海水浴場。旅館から水着で行って泳げる位置にあり、破線状につくられた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が続く。海岸には遊歩道が整備されている。

皆生温泉海水浴場の画像 1枚目
皆生温泉海水浴場の画像 2枚目

皆生温泉海水浴場

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

海潮園

新鮮な海の幸をふんだんに盛り込んだ会席料理が自慢

館内は素足にここちいい畳敷き。クラシックな雰囲気が漂う、落ち着いた純和風旅館だ。冬の味覚の王者松葉ガニはもちろん、季節ごとの日本海の鮮魚を盛り込んだ四季折々の会席料理がおいしい。

海潮園の画像 1枚目
海潮園の画像 2枚目

海潮園

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目3-3
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=14040~32400円/外来入浴(15:00~20:00、要確認、繁忙期不可)=500円/外来入浴食事付(11:00~14:00、個室利用、要予約)=6480円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ビジネスホテルオーシャン

大露天風呂やレストランが利用できるホテル

日帰り温泉施設オーシャンが隣接していて、広々とした庭園大露天風呂などやレストランが利用できる。海水浴場にも近く、観光目的でも利用価値大。

ビジネスホテルオーシャンの画像 1枚目
ビジネスホテルオーシャンの画像 2枚目

ビジネスホテルオーシャン

住所
鳥取県米子市新開3丁目2-55
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩3分
料金
シングル=5400円/ツイン=9072円/ダブル=9072円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

皆生シーサイドホテル・海の四季

全室が絶景のオーシャンビュー。端整なモダン客室が多彩

四季折々に移り変わる海景色を見晴らす多彩な客室が魅力の老舗。夕食には季節ごとの新鮮魚介や山陰の郷土料理が味わえる。源泉かけ流しの展望風呂や露天風呂、貸切風呂も人気が高い。

皆生シーサイドホテル・海の四季の画像 1枚目
皆生シーサイドホテル・海の四季の画像 2枚目

皆生シーサイドホテル・海の四季

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目4-3
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=14040~27000円/外来入浴食事付(12:00~15:00、18:00~21:00、個室・広間・レストラン利用、要予約)=6480円~/ (入湯税150円別)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

服部珈琲工房 米子店

静かな時が流れる珈琲の名店

島根・鳥取で個性あふれる店舗を展開する珈琲専門店。レトロ&シックな空間でいただくこだわりのコーヒーが、ゆったりとしたくつろぎの時を与えてくれる。飲み物には炭で浄化した水を使用しているのも特徴。

服部珈琲工房 米子店の画像 1枚目
服部珈琲工房 米子店の画像 2枚目

服部珈琲工房 米子店

住所
鳥取県米子市新開5丁目1-9
交通
JR境線後藤駅からタクシーで8分
料金
ブレンドコーヒー+焼きりんごアイス添え(コーヒーセット)=972円/持ち帰りコーヒー豆=540円~(100g)/手作りクッキー=432円~(1袋)/米子店限定ハニートースト=648円/コーヒー=420円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店19:00)

法勝寺焼皆生窯

地元の砂を使った器作りが体験できる

地元の砂浜や川の砂、砂鉄などを使って作品を作る。作陶体験は、2週間前までに予約が必要。でき上がった作品は、約1か月後に送ってくれる。

法勝寺焼皆生窯の画像 1枚目

法勝寺焼皆生窯

住所
鳥取県米子市皆生温泉2丁目19-52
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩10分
料金
作陶教室(作品1個)=3500円、5000円/(販売)湯のみ=2000円~/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)

本の学校今井ブックセンター

充実の品ぞろえが魅力

活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。

本の学校今井ブックセンターの画像 1枚目
本の学校今井ブックセンターの画像 2枚目

本の学校今井ブックセンター

住所
鳥取県米子市新開2丁目3-10
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

観光・ビジネスホテル 皆生温泉

リーズナブルな料金で利用しやすい

皆生海水浴場に近いビジネスホテル。皆生温泉の源泉から引き込んだ掛け流し温泉の大浴場がある。客室は洋室のみ。館内に飲食施設はない。徒歩5分以内にコンビニ2店舗あり。

観光・ビジネスホテル 皆生温泉の画像 1枚目
観光・ビジネスホテル 皆生温泉の画像 2枚目

観光・ビジネスホテル 皆生温泉

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-41
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
シングル=4300円~/ツイン=10800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト9:30

皆生松月(日帰り入浴)

眺望抜群の大浴場と露天風呂が自慢の皆生温泉の宿

自慢は最上階の地上27mにある絶景の大浴場と露天風呂で、弓ヶ浜や美保関、大山が見渡せる。温泉はミネラル豊富な「塩の湯」で保温、保湿効果が高い。

皆生松月(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目4-25
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分

皆生つるや(日帰り入浴)

大浴場には檜の木のすがすがしい香りが漂う

和と洋が巧みに調和している近代的な宿。庭を望み、空間をぜいたくに生かした大浴場には檜の柱や梁があり、木の香りがすがすがしい。浴槽には御影石を使用している。

皆生つるや(日帰り入浴)の画像 1枚目
皆生つるや(日帰り入浴)の画像 2枚目

皆生つるや(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉2丁目5-1
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉方面行きで25分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料(要予約)=大人1000円、小学生500円/食事付入浴(11:30~15:00、10名~、要予約)=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館24:00、要予約)、岩盤浴は15:00~21:00(閉館)

おーゆ・ホテル

海水浴旅にもぴったりのリーズナブルなホテル

皆生温泉街の入り口に建つホテルで、リーズナブルな宿泊料金は海水浴や観光旅行にも格好。敷地内に、さまざまな種類のアイテム風呂がそろう日帰り入浴温泉施設を併設している。

おーゆ・ホテルの画像 1枚目
おーゆ・ホテルの画像 2枚目

おーゆ・ホテル

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
1泊朝食付=4800円~/外来入浴(10:00~22:30、第3月曜は12:00~)=400円/外来入浴食事付(10:30~22:00、第3月曜は12:00~、食事処利用)=850円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

海潮園(日帰り入浴)

歴史ある和風旅館。珊瑚湯・浜の湯・檜風呂などが楽しめる

皆生温泉でもっとも古い岩風呂をもつ和風旅館で畳敷きの館内がすがすがしい。湯口に浜珊瑚を使った珊瑚湯、皆生開湯時の一軒宿「浜の屋」由来の浜の湯、檜の貸切風呂などがある。

海潮園(日帰り入浴)の画像 1枚目
海潮園(日帰り入浴)の画像 2枚目

海潮園(日帰り入浴)

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目3-3
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)250円/食事付入浴(個室利用、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:30(閉館21:00)

ベイサイドスクエア 皆生ホテル 汐の湯

美しい海と砂浜が見える展望露天風呂が自慢

老舗旅館が提案する新スタイルのホテル。女性用は御影石の内湯と海を望む展望露天風呂、男性用は半露天の御影石と樽の浴槽、そして檜の露天風呂がある。男女種類の違うサウナを併設。

ベイサイドスクエア 皆生ホテル 汐の湯

住所
鳥取県米子市皆生温泉4丁目21-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小人400円/朝湯=300円/朝湯(土・日曜、祝日)=400円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~9:00(閉館10:00)、11:00~22:00(閉館23:00)

全日本トライアスロン皆生大会

美しい大自然をバックに繰り広げられる過酷なレース

日本で最初にトライアスロンが開かれた場所である皆生温泉で、毎年開催されている大会。全国から集まる鉄人約850人が水泳、バイク競技、フルマラソンに挑む。

全日本トライアスロン皆生大会の画像 1枚目

全日本トライアスロン皆生大会

住所
鳥取県米子市皆生温泉ほか周辺町村一帯
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩10分(日野川河口・スイムスタート地点)
料金
要問合せ
営業期間
7月中旬
営業時間
スタート7:00~

キッチン ノスタルジヤ

自家製ソースが自慢の洋食店

手間隙かけて作る十数種類の自家製ソースが自慢の洋食店。大山黒牛のハンバーグ(デミグラスソース)、大山豚のカツ(トマトソース)、大山ハーブ鶏のグリル(バジルクリームソース)の3品が一度に楽しめる大山プレートがおすすめ。

キッチン ノスタルジヤの画像 1枚目

キッチン ノスタルジヤ

住所
鳥取県米子市皆生6丁目7-32
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉行きで20分、新田下車、徒歩3分
料金
ビーフシチュー=1330円/大山プレート(和風・洋風)=1390円/カレーライス=940円/ハヤシライス=1020円/オムライス=960円/ドリア=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、18:00~21:30(閉店22:00)