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皆生温泉

「皆生温泉×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「皆生温泉×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。気軽に温泉を楽しむ「おーゆ・ランド」、充実の品ぞろえが魅力「本の学校今井ブックセンター」、自家製ソースが自慢の洋食店「キッチン ノスタルジヤ」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:8 件

皆生温泉の魅力・見どころ

白砂青松の海岸線に宿が集まる、山陰最大の温泉地

白砂青松の海岸線が美しい海辺のいで湯。明治33(1900)年に漁師が海中に湧き出す温泉を発見したのが始まりで、大正10(1921)年から開発が進められた。東西1キロメートル、南北0.4キロメートルの温泉街に大型ホテルや数寄屋造りの旅館、公共の宿など40軒ほどが建ち並ぶ、山陰では最大の温泉地だ。源泉数は20ほどあり、源泉温度は27~83度で湯量も豊富。夏は水着のまま宿を出ると、目の前に海水浴場が広がっている。

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皆生温泉のおすすめスポット

おーゆ・ランド

気軽に温泉を楽しむ

皆生温泉街の入り口に建つ日帰り入浴施設で、気軽に利用できる雰囲気が好評。丸い湯船の「おー風呂」、U字形湯船の「ゆー風呂」の2種類の大浴場があり、それぞれに多彩なアイテム浴を備えている。

おーゆ・ランド
おーゆ・ランド

おーゆ・ランド

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人400円(2021年4月からは450円)、小学生150円、幼児(0歳~)80円/貸切風呂(2名まで)=1800円~(40分、1名追加毎に大人670円、小学生220円、乳幼児120円加算)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)、第3月曜は12:00~
休業日
無休(年1回点検期間休)

本の学校今井ブックセンター

充実の品ぞろえが魅力

活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。

本の学校今井ブックセンター
本の学校今井ブックセンター

本の学校今井ブックセンター

住所
鳥取県米子市新開2丁目3-10
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)
休業日
無休

キッチン ノスタルジヤ

自家製ソースが自慢の洋食店

手間隙かけて作る十数種類の自家製ソースが自慢の洋食店。大山黒牛のハンバーグ(デミグラスソース)、大山豚のカツ(トマトソース)、大山ハーブ鶏のグリル(バジルクリームソース)の3品が一度に楽しめる大山プレートがおすすめ。

キッチン ノスタルジヤ

キッチン ノスタルジヤ

住所
鳥取県米子市皆生6丁目7-32
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉行きで20分、新田下車、徒歩3分
料金
ビーフシチュー=1330円/大山プレート(和風・洋風)=1390円/カレーライス=940円/ハヤシライス=1020円/オムライス=960円/ドリア=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、18:00~21:30(閉店22:00)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)

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