四万十・足摺岬 x 島
「四万十・足摺岬×島×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「四万十・足摺岬×島×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。船が宙に浮いて見えるほどの透明度「柏島」、海の守り神として祀られている2つの小さな島「双名島」、海遊びが楽しめる「沖の島」など情報満載。
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柏島
船が宙に浮いて見えるほどの透明度
大月半島と橋で結ばれている柏島。透明度が高い海に約1000種類の魚が生息し、大規模なテーブルサンゴが群生。海水浴やダイビング、シュノーケリングを目当てに訪れる人が多い。グラスボートも体験できる。本島と柏島を結ぶ橋の下には浜が広がっており、海中に色とりどりの魚を見ることができる。
柏島
- 住所
- 高知県幡多郡大月町柏島
- 交通
- 土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅から高知西南交通土佐清水方面行きバスで25分、ふれあいパーク大月で高知西南交通柏島行きバスに乗り換えて30分、終点下車すぐ
- 料金
- グラスボート(所要40分)=大人2500円、小人(5歳~小学生)1250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
双名島
海の守り神として祀られている2つの小さな島
2つの小さな島が仲良く並ぶ。大波に苦しむ浦人を助けようと、鬼の親子が運んできたという伝説が残る。中土佐町久礼の漁師は、この島を海の守り神として祀り、航海の安全と大漁を祈願している。


