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高知といえばカツオのタタキ! 本場の味をいただきます!

まっぷるマガジン

更新日:2020年8月27日

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高知といえばカツオのタタキ! 本場の味をいただきます!

高知県民が愛してやまないソウルフード・カツオのタタキ。
外はこんがり、中はレア状のもちっとした新鮮な赤身が楽しめます。
本場で味わうカツオのタタキは、香ばしさ・味ともにぶっちぎり!です。

カツオのタタキを食べる前に

カツオのタタキについて知ろう

一本釣り

江戸時代から続く高知の伝統漁法。カツオがもがいて傷つく網漁より、味は格段によい。

初ガツオ・戻りガツオ

旬は年2回。3~5月の初夏の初ガツオは身が締まってあっさり。10~11月の晩秋の戻りガツオは脂がのっている。

藁焼き

香ばしく焼き上げるため、稲藁を使う店が増えている。豪快な炙り風景は圧巻!

食べ方

藁焼きをして、氷水で締めずに温かいまま提供することもある。薬味はタレのほか、塩やワサビなど店ごとに様々。

漁師町でカツオのタタキを食べる!

黒潮町、中土佐町、須崎市は、カツオの一本釣りで有名な漁師町。鮮度この上ないカツオを豪快に味わえる店がたくさんそろっています。

多田水産 須崎道の駅店

驚きのワンコイン!これぞ魚屋の心意気

道の駅内にあるカツオ専門の鮮魚店。店頭で藁焼きしたタタキを販売しており、その場で食べることもできる。メニューはカツオのタタキのみで、味はもちろん、500円というプライスも感涙もの。【須崎市】

多田水産 須崎道の駅店

カツオのタタキ 500円

タタキは塩だけで食べるもよし、さらに醤油ダレをかけるもよし!

多田水産 須崎道の駅店

迫力の藁焼きシーン。体験料300円+カツオ1節2000円前後で、 自分で焼くこともできる

多田水産 須崎道の駅店

カツオ形の特注眼鏡が印象的な店主・多田拓浩さん

黒潮工房

自分で焼いてその場で食べる藁焼き体験が人気の食堂

太平洋を見渡す高台に建つ食事処兼体験施設。カツオのタタキや干物などを主役にした定食は約5種類そろう。期間限定でカツオの藁焼き体験もでき、自分で作ったタタキは格別のおいしさ!【中土佐町】

黒潮工房

ちまきタタキ定食 1080円

高知産のユズ果汁をブレンドしたタレが、カツオのうまみをさらに引き立てる

<こちらもオススメ>
カツオのタタキ定食 1080円
干物定食 950円

黒潮工房

黒潮本陣の敷地内に建つ

藁焼き体験にトライ!

<体験DATA>
体験名:初級コース
期間:4~10月
料金:1組800円+カツオ1節3000円~
予約:予約制
所要:約15分

①初級コースは節になったカツオを藁焼きするところからスタート

②網にのせた節を燃え上がる炎の中へ!表面、裏面を1分ずつ焼こう

③スライスしたら完成!仕上げの盛り付けはスタッフにお任せ

④抜群のロケーションで味わうタタキは絶品!

田中鮮魚店

市場鮮魚店に並ぶカツオをその場で味わうぜいたく

カツオソムリエの店主が営む鮮魚店。店先に並ぶ魚や干物を選び、向かいの漁師小屋で味わえるため、味・鮮度・質ともに抜群!なかでもカツオは切ったときの身質を見て、焼き具合を加減する徹底ぶりで、その味を求め連日多くの人が詰めかける。【中土佐町】

田中鮮魚店

カツオのタタキ 1人前500円~(写真は3人前)

醤油・酢・ユズをブレンドした特製ダレが絶妙にマッチ。プラス250円で味噌汁とご飯のセットにできる

<高知スタイル>
カツオのタタキの本場・高知で欠かせない薬味は、何を隠そうニンニク!スライスしたものを一緒に食べるのが高知流

田中鮮魚店

久礼大正町市場内に店を構える

田中鮮魚店

旬の魚がズラリと並ぶ

田中鮮魚店

地元の元漁師も足を運ぶ繁盛店

黒潮本陣 櫂

太平洋を眺めながら塩タタキに舌つづみ

黒潮本陣内にある食事処。自慢は、とろけるような口あたりのカツオのタタキ。生ガツオを藁で焼いて粗塩をふり、温かい状態で味わえる。太平洋を望む眺望もごちそう。【中土佐町】

黒潮本陣 櫂

わら焼きかつおタタキ定食 1390円

タタキのほかに地魚を使った小鉢や汁物などが付く

<こちらもオススメ>
わら焼き塩タタキ 単品1080円
かつお丼セット 1600円

須崎魚河岸 魚貴

須崎漁港の仲買人が営む人気居酒屋

仲買人が目利きするため、鮮度・味は申し分なく、焼く、煮るなど希望の調理法で提供する。カツオはもちろん、須崎名物のウツボもタタキで楽しめる。【須崎市】

須崎魚河岸 魚貴

藁焼き塩タタキ 1404円(仕入れによって変動あり)

分厚くカットし、室戸の海洋深層水の粗塩で味をなじませている

<こちらもオススメ>
青さのりの天プラ 756円
特大エビマヨ 1058円

アレンジタタキもチェック!

道の駅ビオスおおがた

道の駅の食堂で味わえるのは、地元の天日塩と土佐清水の宗田節を使った宗田節ラーメン、黒潮町のしらすを使った丼など。カツオのたたきバーガーも名物。【黒潮町】

道の駅ビオスおおがた

カツオたたきバーガー 300円

ヅケにしたタタキとタルタルソースがマッチ。バンズはカツオの削り節入り

鰹乃國のめし家 萬や

地元産の鮮魚や野菜、かまどに薪をくべて炊く米でもてなす食事処。藁焼きのカツオのタタキは3種類のメニューで楽しめる。【中土佐町】

鰹乃國のめし家 萬や

魚サラダ定食 780円

ちり酢ベースのドレッシングでタタキと野菜をどうぞ

高知タウンでカツオのタタキを食べる!

県内の漁港から良質なカツオが集まる高知タウン。タタキを看板にかかげる居酒屋が多く、いずれも味自慢の名店ぞろいです。

明神丸 帯屋町店

バリエーション豊富なカツオ料理に地酒も進む

帯屋町商店街にある人気店。焼きたてのタタキをはじめ、カツオを使ったメニューは種類豊富。青さのりの天ぷらなどの高知名物もそろう。昼は定食がメイン、夜は定食に加え一品メニューも充実しているので、地酒と一緒に味わって。

明神丸 帯屋町店

これやきセット十八切 2786円

天日塩で食べる塩タタキと、特製ぽん酢で食べるタレ。カツオのタタキを代表する2種類の食べ方が一度に楽しめる

<高知スタイル>
(写真手前)塩タタキ
塩を身になじませたもので、高知ではおなじみの味わい方。漁師が船で食べたのが始まりといわれる

(写真奥)タレタタキ
ポン酢をベースに、柑橘を加えたり、数か月寝かせたりと、各店独自の味で勝負する

明神丸 帯屋町店

鰹の刺身(皮付き)1058円

市場直送の生ガツオを刺身で。厚めにカットされており、もちっとした食感が美味

明神丸 帯屋町店

酒盗 410円

カツオの内臓を塩で漬けた高知の珍味。和製アンチョビともいわれる

明神丸 帯屋町店

鰹のハランボ藁焼き 734円

脂がのったカツオの腹の部位を藁焼きに。1匹のカツオから少量しかとれない貴重な逸品

<こちらもオススメ>
鰹ざんまい十二切 1922円
塩たたきの握り五貫 842円

明神丸 帯屋町店

テーブル席のほか、カウンター席と掘りごたつがある

明神丸 帯屋町店

帯屋町商店街にあり常ににぎわう

魚の店 つづき

ホカホカ状態のタタキはこの店がルーツ

今では主流になった、温かいうちに食べるカツオのタタキは約30年前、この店から広まったという。カツオのほかにも高知の旬魚が淡麗辛口の地酒とともに楽しめる。

魚の店 つづき

カツオのタタキ 1200円(税別)

もっちりとした食感がたまらない。数か月寝かせたタレはまろやか

<こちらもオススメ>
カツオの塩タタキ 1200円(税別)
カツオの刺身 1200円(税別)

魚の店 つづき

その日に仕入れた魚がカウンターに並ぶ

菊寿し本店

カツオのタタキを巻き寿司にした「土佐巻」の元祖

昭和26(1951)年創業の地元で評判の寿司店。カツオのタタキを巻き寿司にした土佐巻は、先代が考案。今や郷土料理としてすっかり定着している。せいろで蒸すむし寿しも絶品。

菊寿し本店

土佐巻(1本)830円(税別)

カツオのタタキ、ニンニク、シソを具にした高知名物

<こちらもオススメ>
特上梅にぎり 2780円(税別)
鰹タタキむし寿し御膳 2200円(税別)

菊寿し本店

高知タウンの中心部にある

藤のや

注文ごとに藁焼きしたトロトロ&ぬくぬくの口当たりと香ばしい風味にファン続出!!

路地裏にあるにもかかわらず、連日多くの客でにぎわう超有名店。そのお目当ては、毎朝市場で仕入れる生ガツオを、注文ごとに無農薬の藁で焼き上げたタタキ。香ばしさ、ぬくぬくトロトロの口当たりに誰もがうなる。

藤のや

かつおたたき(タレ)1人前1500円(写真は3人前)

自家製ダレは柑橘の搾り汁が爽やか。たっぷりの薬味と一緒にどうぞ

<こちらもオススメ>
かつお刺身 1500円
清水さば刺身 1200円

藤のや

無農薬栽培の藁を使うため、風味は格段にアップ!

藤のや

カウンター席と上がり座敷席がある

活・いけす料理居酒屋 まことや

自家製のユズ塩とタタキの相性に魅了される

店主自らが仕入れる旬の魚や伊勢エビ、長太郎貝など、高知ならではの新鮮な食材を使ったメニューがズラリ。絶大な人気を誇るゆず塩タタキのほか、土佐料理や海賊焼も楽しめる。

活・いけす料理居酒屋 まことや

ゆず塩タタキ 1296円~

手作りのユズ塩がふんだんに使われた人気No.1のメニュー

<こちらもオススメ>
貝焼きの盛り合わせ 2700円
青のり天ぷら 810円

活・いけす料理居酒屋 まことや

落ち着いた雰囲気の座敷席

利他食堂

スタイリッシュな空間で生レバ風の技ありタタキを

スタイリッシュな空間で味わえるのは、漁師や農家から仕入れた食材で作る料理の数々。カツオを松の葉でタタキにしたり、カルパッチョにしたりとアレンジ料理も楽しめる。

利他食堂

カツオのタタキ生レバ風 1404円

ゴマ油とゴマを効かせた創作メニュー。まるでレバーのような風味にびっくり!

<こちらもオススメ>
カツオの松葉焼き塩タタキ 1404円
土佐あかうしハラミ炙り握り(一貫)389円

利他食堂

天井が高く開放感がある

土佐タタキ道場

自分で作ってみよう!体験型タタキ食堂にGO!

カツオの藁焼き体験が楽しめる食堂。朝獲れのカツオを藁で焼いて、お好みで薬味をトッピング。メニューは自分で焼いたタタキのみで、ご飯や味噌汁などが付く定食か単品(1300円)から選べる。

土佐タタキ道場

①皮側から焼いて大将の合図で裏返す

土佐タタキ道場

②カットしてもらったら薬味をトッピング

土佐タタキ道場

③完成!

鰹タタキ定食 1600円

焼きたての香ばしさは格別!最初は塩で、そのあと自家製ポン酢を付けて召しあがれ

 

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