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雲仙・小浜温泉

雲仙・小浜温泉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した雲仙・小浜温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。湯の花が舞う湯で足休め「雲仙足湯広場」、「ちゃんぽん+すし+温泉」をセットで楽しむ「味処湯処よしちょう」、「大江戸温泉物語 雲仙東洋館」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:9 件

雲仙・小浜温泉のおすすめエリア

小浜温泉

夕景が美しいことで知られ、人気の高い温泉地

雲仙

噴煙上がる活火山の麓に湧く温泉で湯めぐりを

雲仙・小浜温泉のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 81 件

雲仙足湯広場

湯の花が舞う湯で足休め

雲仙宮崎旅館の横にある広場に設置。直径4mほどの円形の湯船を設けた足湯には、日よけの屋根がついている。雲仙地獄の散策後に立ち寄る観光客が多い。

雲仙足湯広場の画像 1枚目

雲仙足湯広場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

味処湯処よしちょう

「ちゃんぽん+すし+温泉」をセットで楽しむ

魚介の風味が効いた名物の小浜ちゃんぽんと、にぎりずしを組み合わせたユニークなセットメニューがあるすし屋。食事をすれば入浴料が無料になる。ランチは平日のみ。

味処湯処よしちょう

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-32
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

大江戸温泉物語 雲仙東洋館

大江戸温泉物語 雲仙東洋館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分

雲仙焼窯元

陶芸一家による3つの作風が集う

雲仙岳の火山灰のみを釉薬に使って油滴天目の焼成に成功した石川照さん、雲仙焼の直系の継承者で焼締めの作品で知られるハミさん、現代的でシンプルな作風の雑器を手掛ける長男の裕基さん。ギャラリーにはとりどりに個性的な三人の作品が並ぶ。

雲仙焼窯元の画像 1枚目
雲仙焼窯元の画像 2枚目

雲仙焼窯元

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙304
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩5分
料金
陶芸体験=3000円/コーヒーカップ&ソーサー(石川裕基さん作)=3500円/ぐい呑み=15000円~/ビアカップ=2000円/コーヒーカップ=4200円~/火山灰釉天目盃=15000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

名湯の宿 雲仙いわき旅館

玄関先に雲仙名所の「指の湯」が湧く宿

雲仙温泉街の中心にあり、地獄めぐりなどに便利。内風呂、露天風呂、客室につく露天風呂は、日本温泉協会による温泉審査で最高点をとった源泉を100%掛け流しにする。

名湯の宿 雲仙いわき旅館の画像 1枚目
名湯の宿 雲仙いわき旅館の画像 2枚目

名湯の宿 雲仙いわき旅館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙318
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
1泊2食付=10950円~/外来入浴(12:00~15:00、不定休)=600円/外来入浴食事付(11:00 ~16:00、不定休、個室・広間利用、要予約)=2100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

おしどりの池

妙見岳を望む湖

雲仙温泉街のメインストリートのはずれにある周囲2.7kmの湖。周辺は日本初の国立公園に指定された地域で、初夏には1万本のアジサイが彩りを添え、10月ころには渡り鳥を見ることができる。

おしどりの池の画像 1枚目

おしどりの池

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雲仙温泉 青雲荘

バリアフリー設計にも力を入れるもてなしの宿

館内外随所に花のイメージをちりばめた雲仙国立公園内に建つ宿。雲仙小地獄から湯を引いた大浴場は、美肌作用があるミルク色の湯が満ちている。貸切風呂もある。

雲仙温泉 青雲荘

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、小地獄入口下車、徒歩10分(送迎あり)

駄菓子屋さん博物館

懐かしいおもちゃがズラリ

昔の駄菓子屋で売っていた駄玩具、カードなどを展示した全国でもめずらしい博物館。1階が駄菓子屋、2階が博物館になっている。博物館では、昔懐かしい5000点ほどの品々を展示。

駄菓子屋さん博物館の画像 1枚目
駄菓子屋さん博物館の画像 2枚目

駄菓子屋さん博物館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙310
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
中学生以上200円、小学生以下無料 (小学生以下は中学生以上と要同伴)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館)、土曜は~18:00(閉館)、日曜は9:00~

くつろぎの宿 旅館山田屋(日帰り入浴)

夕日を眺められる小浜温泉の絶景露天風呂

夕日が眺められる展望露天風呂、ステンドグラス張りの内湯「ギヤマン風呂」など個性的な湯がそろい、日帰り入浴利用ができる。

くつろぎの宿 旅館山田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
くつろぎの宿 旅館山田屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

くつろぎの宿 旅館山田屋(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-7
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、小浜ターミナル下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)250円/露天風呂=大人800円、小人400円/貸切露天風呂=大人1000円、小人700円(1時間1名)3歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00、露天風呂は~19:00(最終受付)、貸切露天風呂は~15:00(要予約)

お山のカフェレストラン グリーンテラス雲仙

雲仙でランチ&ティータイム

雲仙地獄の湯けむりや四季折々の山の景色の移り変わりとともに、地元の食材を生かしたシェフ自慢のひと皿が楽しめる。無料の足湯は、地獄から湧き出る温泉を直接引き込んだ源泉かけ流し。

お山のカフェレストラン グリーンテラス雲仙の画像 1枚目
お山のカフェレストラン グリーンテラス雲仙の画像 2枚目

お山のカフェレストラン グリーンテラス雲仙

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
雲仙牛のビーフシチュー=2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30

かせやcafe

和洋折衷のアイデアパンに注目

雲仙市愛野町産の太陽卵とフランス産の塩を使ったパンは、全部で20種類以上。雲仙地獄で蒸したゆで卵がまるごと入った「雲仙ばくだん」など、ユニークなパンが評判を呼ぶ。店内にはコーヒーや紅茶とともにイートインできるスペースがある。

かせやcafeの画像 1枚目

かせやcafe

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙315
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
雲仙ばくだん=170円/ちくわパン=170円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(売り切れ次第閉店)

雲仙宮崎旅館

雲仙随一の日本庭園が広がる宿

四季の花が咲き誇る美しい日本庭園をもつ。大浴場や貸切風呂では源泉掛け流しの雲仙温泉が楽しめる。夕食は地元の産物を使った旬の会席料理。観光名所の雲仙地獄に隣接している。

雲仙宮崎旅館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ(送迎あり)

プライベート・スパ・ホテル オレンジ・ベイ

橘湾に臨むモダンなプチホテル

小浜温泉の海辺に建つデザイナーズホテル。客室はツイン8室と、離れ3室、5人まで泊まれるスイートルーム1室で、全室に橘湾を望む露天風呂が付く。客室にはイタリア製のオーダー家具を置き、窓辺からは海が眺められる。

プライベート・スパ・ホテル オレンジ・ベイ

住所
長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

小地獄温泉

雲仙随一の湯量を誇る名泉。湯治場風情を残す温泉館がある

ポコポコと噴気を上げる地獄がそこかしこに見られ、独特の風景が広がる雲仙温泉郷。そのなかでも、乳白色の湯が豊富に湧く小地獄温泉。民宿や立ち寄り温泉館がある。

小地獄温泉の画像 1枚目

小地獄温泉

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-26
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

千々石観光センター

名物「じゃがちゃん」を食べてみよう

名物「じゃがちゃん」は、この地方の名産であるジャガイモを一度蒸して衣をつけて揚げたもの。沖縄の「ブルーシール」のアイスクリームも販売している。

千々石観光センターの画像 1枚目
千々石観光センターの画像 2枚目

千々石観光センター

住所
長崎県雲仙市千々石町丙160
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで33分、愛野展望台下車、徒歩15分
料金
じゃがちゃん=250円(1本)/じゃがカツ=200円(1本)/じゃが塩バター=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は~17:30(閉店)

伊勢屋旅館(日帰り入浴)

日帰り利用ができる小浜温泉の湯宿

小浜一の歴史を誇る旅館。斎藤茂吉ゆかりの温泉として知られる。茂吉にちなんだ男性露天風呂「茂吉の湯」は4階にあり、眼前に橘湾が広がる。男性の内風呂にはサウナがある。

伊勢屋旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
伊勢屋旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

伊勢屋旅館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/貸切内風呂(要予約)=1000円(50分1名)/食事付入浴(要予約)=1620円~/
営業期間
通年
営業時間
12:30~20:00(閉館、貸切内風呂は~19:00、食事付入浴は11:30~15:30)

島原半島観光情報センター ほっとスポット105

島原半島全体の観光案内所「ほっとスポット105」

ほっとふっと105の正面に建つログハウス風の建物。島原半島全体の観光案内、「ほっとふっと105」の蒸し釜で使える卵や農産物、タオルなどを販売する。

島原半島観光情報センター ほっとスポット105の画像 1枚目

島原半島観光情報センター ほっとスポット105

住所
長崎県雲仙市小浜町マリーナ905-71
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館)、11~翌3月は~18:00(閉館)

民芸モダンの宿 雲仙福田屋

木のぬくもりが伝わる民芸調の宿

木のぬくもりがやさしく迎える民芸モダンの宿。雲仙の自然を眺望する内風呂、露天風呂のほか、4つの貸切風呂を含め、八つの風呂「湯めぐり八湯」が楽しめる。

民芸モダンの宿 雲仙福田屋の画像 1枚目
民芸モダンの宿 雲仙福田屋の画像 2枚目

民芸モダンの宿 雲仙福田屋

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
1泊2食付=17050~49720円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00