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別府・観海寺温泉 x カフェ

別府・観海寺温泉のおすすめのカフェスポット

別府・観海寺温泉のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。温泉地別府のおしゃべり処「おしゃべりなスプーン」、温泉で淹れるコーヒーで一服「喫茶なつめ」、昭和期の館で味わうおふくろの味「茶房信濃屋」など情報満載。

  • スポット:7 件

別府・観海寺温泉のおすすめのカフェスポット

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おしゃべりなスプーン

温泉地別府のおしゃべり処

大分県産ジャンボ干し椎茸の変わりハンバーグ、塩麹漬けの鶏の唐揚げなど、どこか懐かしくて新しい味の料理やスイーツが味わえるカフェ。

おしゃべりなスプーン

住所
大分県別府市汐見町3-27
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
塩麹漬けでやわらかくジューシーな鶏の唐揚げ(数量限定)=1452円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00、ランチメニューは~15:00

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

茶房信濃屋

昭和期の館で味わうおふくろの味

昭和初期に建てられた炭鉱主の別荘を、鹿鳴館をイメージして改装。美しい庭を眺めながら楽しめるのは、きし麺のように薄く延ばした団子に、深みのある味噌仕立ての汁がからむだんご汁。

茶房信濃屋の画像 1枚目
茶房信濃屋の画像 2枚目

茶房信濃屋

住所
大分県別府市西野口町6-32
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
だんご汁定食=850円/だんご汁=700円/黒蜜きな粉寒天=700円/自家製ヨーグルト=600~800円/やせうま=500円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店21:00)、火・水曜は~17:30(閉店18:00)

喫茶ゆあみ

「HAJIMARI Beppu」内にあるカフェ

喫茶、ショップ、ライブラリーなどを併設する宿「HAJIMARI Beppu」内にあるカフェ。宿泊者以外も利用できる。ゆあみパフェは自店製ジャムがおいしい。

喫茶ゆあみ

住所
大分県別府市千代町5-1
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩13分
料金
ゆあみパフェ=880円/ジーローハン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、金・土曜は~19:30

アホロートル

自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店

昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。

アホロートルの画像 1枚目
アホロートルの画像 2枚目

アホロートル

住所
大分県別府市楠町7-8
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

茶房たかさき

温泉入浴もできる喫茶でひと休み

ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。

茶房たかさき

住所
大分県別府市朝見1丁目2-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分