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【別府温泉】地元っ子気分で公衆浴場で入浴を楽しむ!

by mapple

更新日:2018年2月11日

別府八湯の中心地でもある別府駅を中心に広がるエリア。商店街のアーケードやレトロな町並みが情緒を醸す。路地に点在する浴場は地元の人々が日常使いしているところが多く、人情味にあふれ、古めかしい雰囲気が漂う。

2大公衆浴場ハシゴ

地元っ子気分で入浴を楽しもう!
別府温泉の小さな路地裏には、地元の人に親しまれる昔ながらの共同浴場が点在。入浴料は100円から200円ほどで、毎日通う人も多い。ひなびた浴場で、地の人たちと和気あいあいと入浴を楽しもう。

ACCESS

電車
JR別府駅からすぐ


別府インターから車で約15分

竹瓦温泉

別府温泉を代表する下町の湯
昭和13(1938)年に建造の重厚な和風建築の建物が下町を代表する貫禄を思わせる浴場。別府温泉のなかでも歴史が古く、シンボル的な存在だ。男女別の浴場と男女共用の砂湯がある。

建物check!
創設当初は竹屋根葺きの浴場で、その後瓦葺きに改築されたため、竹瓦温泉の名称がついたと伝わる。現在の建物は、昭和13年(1938)に建設されたもので、唐破風入母屋造りの豪華な屋根を持つ。

➀番台で受付する

まずは地元の人が迎えてくれる番台で受け付けしよう。繁忙期などの混雑時は、砂湯は待ち時間が発生する場合もある。

➁名物の砂湯へ

寝転がると砂はスタッフの人がかけてくれる。髪に砂が付くのが気になる人はシャワーキャップを持参すると便利。

➂内風呂のシャワーで砂を落とす

砂湯から上がったら内風呂へ。シャワーで砂を落としてさっぱりしたら、入浴しよう。写真の浴場利用は別途100円必要。

駅前高等温泉

大正ロマンを感じさせる造り
大正13(1924)年に地元の寄付で建てられた。弱アルカリ単純泉のあつ湯には43〜44℃の湯を注ぎ、単純温泉のぬる湯には40〜41℃の湯が注がれる。宿泊(1泊広間1600円〜、個室2600円〜)もできる。

建物check!
緑色の三角屋根に白壁のドイツ風の建物はハーフチェンバーと呼ばれる型式。大正13(1924)年に地元の寄付で建てられたもの。

番台であつ湯かぬる湯かを選ぶ。料金別払いで各200円

あつ湯
2つの源泉をもつ

ぬる湯
ぬる湯には温度が異なる浴槽が2つある

まだある公衆浴場

海門寺温泉

観光客にも親しまれる市営温泉
2010年にリニューアルした館内はすがすがしく、バリアフリーにも対応する快適な造り。浴室にはレトロな雰囲気を残し、市営温泉としては珍しくシャワーがあるのもうれしい。

約44℃のあつ湯と約41℃のぬる湯がある

不老泉

2014年にリニューアル
明治時代からあったといわれる浴場で、2014年8月に生まれ変わった。好みに合わせて入浴できるよう、「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれている。

別府駅前の路地裏散策

小さな路地に建つローカルショップをめぐる
別府駅周辺には、地元の人がおすすめするみやげ屋や隠れ家的なショップが点在している。昔から愛され続ける老舗や気さくな店主が営む店など、この町ならではの空気を感じに、路地裏探検へでかけよう。

アホロートル

自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店
昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な雰囲気の喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食やケーキまで、添加物を使わないヘルシーメニュー。なつかしい味わいのカラメルミルクもおすすめ。

名物はスパイシーな野菜カレー

昭和初期の雰囲気が残る

ぶたまんの店 幸崎

売り切れごめんの小ぶりな豚まん
創業40年以来手作りの豚まんの店。冬期は一日1000個は売れるという人気っぷりで、豚ミンチとキャベツ、ニラ、タマネギなど野菜たっぷりで何個でも食べられそう。

キャベツと豚肉のうまみが凝縮している

保存料不使用で一つひとつ手作りしている

長寿味噌 坂本長平商店

親子三代にわたる手作り味噌
創業明治43(1910)年の手作り味噌屋。親子三代にわたって昔ながらの製法を守る長寿味噌は、敷地内の味噌蔵で麹からつくる。赤、白、合わせなど約8種の味噌を店頭で販売している。

老舗の風格が漂う建物

喫茶なつめ

温泉でいれるコーヒーで一服
別府の商店街に建つ創業54年の喫茶。おすすめは観海寺周辺の温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

まろやかな味わいの温泉珈琲とバナナ2本を使うパフェ

昔ながらのレトロな店内

平野資料館

別府の歴史が集まる資料館
館長の平野芳弘さんが集めた別府に関する資料を展示。昭和初期の花火大会ポスター、明治から昭和初期の旧別府港の写真や地獄めぐりマップなどがあり、歴史や温泉文化が学べる。

ポスターや写真が壁を埋め尽くす

大正・昭和初期の観光ポスターをプリントしたポストカード

館長の平野さんが別府観光に尽力した熊八さんのポージングでお出迎え

駅前で発見! べっぷ駅市場

地元の人が行き交う商店街
別府駅の高架下にある商店街。惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なり、昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう人気スポットだ。

季節の野菜や果物がずらり(さくらい青果 0977-24-3210)

ウニや赤貝など鮮度抜群の上にぎり 1080円(丸栄鮮魚)

筆者:mapple

まっぷる大分・別府 由布院’18

発売日:2017年11月07日

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この記事の出典元は「まっぷる大分・別府 由布院’18」です。掲載した内容は、2017年7~9月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。消費税の見直しにより各種料金が変更される可能生があります。そのため施設によっては税別を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。また、2016年4月発生の熊本地震、2017年7月の九州北部豪雨、および2017年9月の台風18号の影響により交通機関の状況が変更する場合があります。おでかけの際は最新の情報をご確認ください。

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