宇佐
宇佐のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した宇佐のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。宇佐を代表する名瀑のひとつ「福貴野の滝」、素足で沢歩きが楽しめる「岳切渓谷」、行基が開いたという古刹。阿弥陀如来、不動明王、薬師如来を安置「龍岩寺」など情報満載。
- スポット:47 件
- 記事:7 件
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宇佐のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 47 件
福貴野の滝
宇佐を代表する名瀑のひとつ
雄滝と雌滝からなる高さ65mの滝。龍泉寺の裏にある滝見台から見下ろす景観は格別。東椎屋の滝とともに宇佐を代表する滝で、滝壺からは迫力のある威容を眺めることができる。
岳切渓谷
素足で沢歩きが楽しめる
耶馬渓溶結凝灰岩がつくった一枚岩の上を、澄んだ水が流れる。上流の滝まで約2kmにわたって水流遊歩道が続き、裸足で浅い流れの中をジャバジャバと歩くことができる。
岳切渓谷
- 住所
- 大分県宇佐市院内町定別当
- 交通
- JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、上副下車、タクシーで25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
龍岩寺
行基が開いたという古刹。阿弥陀如来、不動明王、薬師如来を安置
天平18(746)年に行基が開いたという古刹。奥の院の礼堂は懸崖造りで、内には阿弥陀如来を中心に不動明王と薬師如来を安置。素木造りで国の重要文化財。
安心院温泉
安心院盆地を一望できる大浴場
地下900mから湧出するナトリウム塩化物泉。神経痛、関節痛、冷え性に効果があり、由布岳を眺めながらの朝風呂でくつろごう。
安心院温泉
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町下毛1046
- 交通
- JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ドリームファーマーズ
選び抜いたこだわり農産物の生産・加工・販売を行っている
ブドウ栽培のプロフェッショナルが大分県内の農産物のみを使用して生産から加工、そして販売まで行う。こだわりのブドウで作った無添加の干しぶどうは、自然の甘味、酸味が凝縮されていて噛むほどに美味しさが伝わる。
ドリームファーマーズ
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町下毛1193-1
- 交通
- 東九州自動車道安心院ICから県道42号を宇佐方面へ車で4km
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 情報なし
まほろば温泉 菟狭
地元の常連さんも多い評判の湯
施設名は、神話に登場する地元の豪族菟狭津彦、菟狭津媛ゆかりの地に温泉が湧出したことに由来。男女別の内風呂と露天風呂、貸切内風呂があり、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。
まほろば温泉 菟狭
- 住所
- 大分県宇佐市川部小蔵1584
- 交通
- JR日豊本線柳ケ浦駅からタクシーで15分
- 料金
- 入浴料=300円/貸切内風呂=1500円(50分)/ (貸切内風呂の介護浴は50分1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:00(受付)
鷹栖観音鬼会
無病息災を祈り、男衆が松明をたたき合う勇壮な伝統行事
1300年余の歴史を持つ伝統行事。松明を掲げた締め込み姿の男衆が、鷹栖観音寺から対岸へ駅館川を渡る。松明をたたき合って悪魔祓いし、無病息災と五穀豊穣を祈願する。
羽門の滝
松尾川の上流、荒々しい岩肌から流れ落ちる滝。河川プールもある
杵築市山香を流れる松尾川の上流、荒々しい岩肌から流れ落ちる滝で、落差は12mほど。滝の周辺は遊歩道が整備され、休憩所が設けられている。河川プールもある。
HOTEL AZ 大分安心院店
HOTEL AZ 大分安心院店
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町下毛1046-1
- 交通
- JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、終点下車、徒歩10分
果樹園cafe 歩くように
根域制限栽培の果樹園の恵みを新鮮なまま提供している
ぶどう狩りのできる観光ぶどう園に併設のカフェ。約40種類のぶどうの他、いちじく、リンゴ、ブルーベリーや桃など沢山のフルーツを栽培しており、創作デザートやいちじくカレーを提供している。
果樹園cafe 歩くように
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町有徳原87-1
- 交通
- 東九州自動車道安心院ICから県道42号を東椎谷方面へ車で5km
- 料金
- ランチセット=1000円~/デザートセット=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~夕暮れまで
宇佐市みなと祭り花火大会
海上スターマインが長洲港を華やかに彩る
祭りは長洲港で開催され、多彩なイベントが催される。花火大会では変幻自在に光を散らすかのような海上スターマインなどが打上がり、港を明るく染め上げる光景は圧巻だ。
宇佐市みなと祭り花火大会
- 住所
- 大分県宇佐市長洲漁港
- 交通
- JR日豊本線柳ケ浦駅からタクシーで5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の土曜
- 営業時間
- 20:00~21:00
豊前善光寺
美しい姿の日本三善光寺の一つ
「芝原善光寺」とも呼ばれ、信濃、甲府と並ぶ日本三善光寺の一つ。天徳2(958)年に空也上人が開いたと伝えられ、本堂は鎌倉時代の様式で国の重要文化財に指定されている。
家族旅行村「安心院」温泉センター
おもいきり遊んだあとにうれしい温泉施設
家族旅行村「安心院」内にある温泉館。村内には、ホテル、アウトドアスポーツ施設、レストラン、果樹園などがある。アウトドアレジャーあとの入浴には格好の温泉。
家族旅行村「安心院」温泉センター
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町下毛1046
- 交通
- JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人300円、小・中学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~9:30(閉館10:00)、12:00~22:30(閉館23:00)
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)
遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう
日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)
- 住所
- 大分県杵築市山香町日指1-1
- 交通
- 東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
- 料金
- サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
- 営業期間
- 通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
- 営業時間
- イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)
滝見苑
食べるほどに力が湧くスッポン鍋
スッポン料理が名物の食事処。スッポンの身はやわらかく、味は淡泊で食べやすい。コースでは鍋、酢の物などで身から甲羅まであますことなく味わえる。
滝見苑
- 住所
- 大分県宇佐市安心院町東椎屋802
- 交通
- JR日豊本線別府駅からタクシーで30分
- 料金
- スッポンコース=6800円/すっぽんすき焼=3950円/地鶏コース=2850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(17:00以降は要予約)
院内妙見温泉
小さな庭がつく貸切露天風呂
男女別の露天風呂と貸切風呂がある。貸切風呂は全14室で、貸切内風呂、貸切露天風呂、貸切露天風呂付内風呂から選ぶ。貸切露天風呂は半露天で、天候を気にせず入浴できる。
院内妙見温泉
- 住所
- 大分県宇佐市院内町櫛野栗山883-2
- 交通
- JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで50分、香下下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人350円、小人(4~12歳)200円/貸切内風呂=1300円(50分)、1100円(13:00~16:00、1時間)/貸切露天風呂=1600円(50分)、1300円(13:00~16:00、1時間)/貸切露天風呂付内風呂=2500円(50分)、2000円(13:00~16:00、1時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~23:00(閉館24:00)
よかろうパーク(キャンプ場)
山間に位置する爽やかなキャンプ場
手付かずの大自然に囲まれたキャンプ場。自然石を利用した河川プールや遊具広場が人気のほか、陶芸体験もできる。また管理棟内には巨大スピーカーのあるレコード喫茶もあり。
よかろうパーク(キャンプ場)
- 住所
- 大分県宇佐市院内町羽馬礼15
- 交通
- 大分自動車道玖珠ICから国道387号で宇佐方面へ。一般道を経由して県道679号・409号を進んで現地へ。玖珠ICから19km
- 料金
- 入場料=大人200円、小人100円/サイト使用料=オートフリー車1台テント1張り2000円~(利用日などにより料金変動あり)/宿泊施設=バンガロー5500円・7000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00~17:00、アウト12:00(GW、7・8月は11:00)、要確認
東光寺
五百羅漢は幕末の動乱期にかけて造られたもの
曹洞宗の古刹。名高い五百羅漢は極楽浄土を発願し、安政6(1859)年から20年以上の歳月をかけて、十五代住職が日出の石工に造らせた。521体の石像がある。拝観料は賽銭箱に入れる。
