洞窟
「日本×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。透明なブルーの世界へ「龍泉洞」、海辺のクレーターは天然記念物「平根崎波蝕甌穴群」、古くは、山伏たちの修験場だった、上・中・下3段からなる鍾乳洞「青龍窟」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:41 件
おすすめエリア
1~20 件を表示 / 全 4 件
龍泉洞
透明なブルーの世界へ
吸い込まれそうなほど透明なブルーの地底湖、芸術的な鍾乳石、洞内に棲むコウモリ…。自然が長い年月をかけてつくり上げた龍泉洞は神秘の世界そのもの。探検気分で行こう。
龍泉洞
- 住所
- 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成1-1
- 交通
- 三陸鉄道リアス線岩泉小本駅から岩泉町民バス岩泉行きで26分、龍泉洞前下車すぐ
- 料金
- 入館料(龍泉新洞科学館と共通券)=大人1100円、小・中学生550円/ (15名以上から団体料金適用)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00、10~翌4月は~17:00
平根崎波蝕甌穴群
海辺のクレーターは天然記念物
穴の多さでは世界有数の波蝕甌穴が見られる。この甌穴は波が岩に当たり、渦を巻いて落ちていく力でできたといわれている。足下に注意をしながら、そのさまを見てみたい。
平根崎波蝕甌穴群
- 住所
- 新潟県佐渡市戸中
- 交通
- 両津港から新潟交通佐渡本線相川行きバスで1時間、佐渡市相川支所で新潟交通佐渡海府線岩谷口行きバスに乗り換えて20分、平根崎温泉前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
青龍窟
古くは、山伏たちの修験場だった、上・中・下3段からなる鍾乳洞
上・中・下の3段からなる鍾乳洞。古くは普地山等覚寺の奥ノ院で、山伏たちの修験場だった。平尾台で最も規模が大きく、山頂からは京都平野が見渡せる。
