クズリュウマンボンサクラ

九頭竜万本さくら

青い湖、新緑の山に彩りを添える

1971（昭和46）年に俳人・山口誓子氏の呼びかけにより、九頭竜湖岸にソメイヨシノやヤエザクラなどが植樹されたのが始まりで、今では約1800本の桜が湖畔を華やかに彩っている。市街地の桜が散り始めた頃に咲き始めるため、遅めのお花見にはぴったりだ。

所在地: 福井県大野市箱ヶ瀬・下半原
例年の見頃: 2025年4月上旬～2025年4月中旬
桜の品種・本数: 約1800本（ソメイヨシノ、ヤエザクラほか）
トイレ数: なし
アクセス（公共交通機関）: JR越美北線九頭竜湖駅からタクシーで20分（要予約）
アクセス（自動車）: 東海北陸自動車道白鳥ICから国道158号を九頭竜湖方面へ車で18km、または中部縦貫自動車道九頭竜ICから県道127号を経由し、国道158号を白鳥方面へ車で13km
駐車場: 0台
ワンポイント情報: 国道沿いの為、駐停車など注意

公式サイト（えちぜんおおの観光ガイド）

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