ニジュウシノヒトミエイガムラ
二十四の瞳映画村
『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。
二十四の瞳映画村の詳細情報
- 住所
- 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0879-82-2455
- 交通
- 土庄港から小豆島オリーブバス坂手港経由田ノ浦映画村行きで1時間、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入場料(A)=大人900円、小学生450円/入場料(B)=大人1000円、小学生500円/入場料(C)=大人850円、小学生430円/岬の分教場とのセット券=1040円(A)・1160円(B)・950円(C)/昭和の給食セット=1100円/ (Aは3月15日~7月20日、Bは7月21日~11月30日、Cは12月1日~翌3月14日の期間が対象、障がい者手帳持参で入場料半額(端数切り上げ)、セット券は大人650円、小学生330円(A)・大人730円、小学生370円(B)・大人590円、小学生300円(C)に割引)
- カード
- 利用可能
- 駐車場
- あり | 台数:150台 | 無料
- ID
- 37000547
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
