四国 x 遊園地・テーマパーク
四国のおすすめの遊園地・テーマパークスポット
四国のおすすめの遊園地・テーマパークスポットをご紹介します。産業遺跡として注目の銅のテーマパーク「マイントピア別子」、『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ「二十四の瞳映画村」、一日では遊びきれない。中四国最大級のテーマパーク「レオマリゾート」など情報満載。
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マイントピア別子
産業遺跡として注目の銅のテーマパーク
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。


二十四の瞳映画村
『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。


レオマリゾート
一日では遊びきれない。中四国最大級のテーマパーク
22種のアトラクションやパレードなどのエンターテインメント、花に囲まれた園内や、夜の3Dプロジェクションマッピング、イルミネーションなど楽しみ方が多彩。夏期限定で中四国最大級の「レオマウォーターランド」もオープンする。隣接のホテルレオマの森での日帰り温泉やバイキングもおすすめ。


南楽園ファミリーパーク
子どもたちには園内を一周できるF1カートや電動乗り物が人気
南楽園に隣接する施設。約7.6haの広々とした園内にローラースケートが楽しめる施設をはじめ、電動の乗り物や園内を一周するF1カートがあり、子どもたちに人気。

南楽園ファミリーパーク
- 住所
- 愛媛県宇和島市津島町近家1111
- 交通
- JR予讃線宇和島駅から宇和島バス福浦行きで40分、南楽園下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/ローラースケート=310円/ゴーカート(1周)=200円/
とくしまファミリーランド
家族向けのアトラクションがそろう
とくしま動物園に併設された遊園地。高さ約50mの大観覧車、ジェットコースターなどの乗り物や各種ゲームで楽しく遊べる。遊園地のみの利用もできる。


とくしまファミリーランド
- 住所
- 徳島県徳島市渋野町入道22-1
- 交通
- JR徳島駅から徳島市営バス渋野行きで30分、とくしま動物園下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/乗り物料(コインランド)=100円、200円/乗り物料(チケットランド)=300円、600円/フリーパスバンド(日曜、祝日限定)=小学生以上2700円/ (各種料金は予告なく変更となる場合あり、回数券(10枚)は2700円)