レジャー施設
日本のおすすめのレジャー施設スポット
日本のおすすめのレジャー施設スポットをご紹介します。ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX「沖縄美ら海水族館」、一日中遊べる海辺のリゾートタウン「美浜アメリカンビレッジ」、パイナップルの楽園で「楽しむ・学ぶ・味わう」を満喫「ナゴパイナップルパーク」など情報満載。
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沖縄美ら海水族館
ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX
沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。充実した解説プログラムも人気が高い。


美浜アメリカンビレッジ
一日中遊べる海辺のリゾートタウン
米軍嘉手納基地近くにある、アメリカ西海岸の雰囲気が漂う人気スポット。輸入雑貨ショップをはじめレストラン、ホテル、スーパーなどが建ち並ぶ。観覧車や美しい夕日が眺められるビーチもあり、昼夜を問わずにぎわっている。


美浜アメリカンビレッジ
- 住所
- 沖縄県中頭郡北谷町美浜16-2
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、桑江下車、徒歩10分
- 料金
- 店舗により異なる
ナゴパイナップルパーク
パイナップルの楽園で「楽しむ・学ぶ・味わう」を満喫
パイナップルをモチーフにした自動運転のカートに乗り、パイナップルや亜熱帯植物園を見学。歩いて散策できる植物園内には恐竜探検や、パイナップルSLが楽しい。パイナップルを使ったオリジナルスーツを取り揃えたショップもあり、子供から大人まで楽しめる全天候型のテーマパーク。


ナゴパイナップルパーク
- 住所
- 沖縄県名護市為又1195
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を為又方面へ車で13km
- 料金
- 入園料=大人(16歳以上)1000円、小人(4~15歳)600円、4歳未満無料/
おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)
沖縄の歴史・文化・自然をまるごと体感
広いパーク内にはアクティビティがいっぱい!30万年の歳月が創りあげた美しい鍾乳洞・玉泉洞や熱帯フルーツ園でのフルーツウォッチング、琉球ガラスや沖縄の伝統工芸の手作り体験、琉球王国時代にタイムスリップしたような城下町エリア、チムドンドン!なスーパーエイサーにシュールなトークが癖になるハブとマングースのショー、ちょっと変わった生きものが勢ぞろいするハブ博物公園。沖縄をもっともっと楽しもう!


おきなわワールド(文化王国・玉泉洞)
- 住所
- 沖縄県南城市玉城前川1336
- 交通
- 那覇空港自動車道南風原南ICから県道48・17号を玉城方面へ車で6km
- 料金
- 入園料=大人2000円(15歳~)、小人1000円(4~14歳)/ (入場は玉泉洞から20分間隔)
白い恋人パーク
見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク
白い恋人の製造ライン見学ができるほか、約14cmのハート型の白い恋人を作ることができる「ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」が楽しめる。


福岡タワー
空と海が出会う場所
高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。


キャナルシティ博多
カラフル&ポップな街中のおもちゃ箱
敷地面積約4万3500平方メートルを誇る大型複合商業施設。敷地中央を流れる運河を中心に、ショッピングモールやレストラン、ホテル、映画館、劇場などの建物が並び、さらに噴水×音楽×光×映像の新感覚エンターテインメント「キャナルアクアパノラマ」などエンターテイメントも楽しめる。


さっぽろ羊ヶ丘展望台
北海道ならではののどかな風景が広がる
昭和34(1959)年、北海道農業試験場の一角に建てられた展望台。札幌ゆかりの人物・クラーク博士の銅像が立つ、有名な観光スポットだ。丘の上からは、札幌市街や石狩平野を見渡せるほか、周辺の牧草地で羊たちが草を食べる様子を見ることもできる。


さっぽろ羊ヶ丘展望台
- 住所
- 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
- 交通
- 地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人530円、小・中学生300円/ (未就学児無料)
古宇利オーシャンタワー
島の高台にそびえる白亜のタワー
本部半島の北東部に浮かぶ古宇利島に建つ展望タワー。海抜82mから古宇利島の絶景が一望できる。世界の貝を集めた展示館や海を望むレストラン、オリジナルみやげがそろうショップなどを併設する。


古宇利オーシャンタワー
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で24km
- 料金
- 入場料=大人800円、中・高校生600円、小学生300円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で半額)
もいわ山山頂展望台
標高531mから堪能する札幌市街の大パノラマ
北海道三大夜景のひとつ。標高531メートルの展望台からは、札幌の街並みと石狩平野の広がりが一望できる。山頂へはロープウェイともーりすカーを乗り継いで登り、空中散歩気分を味わおう。


旭川市旭山動物園
独特の展示方法で人気を集める
昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。


稲佐山山頂展望台
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。


さっぽろテレビ塔
展望台から大通公園を眺めよう
大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。


兵庫県立公園 あわじ花さじき
高原を四季の花々が埋め尽くす
丘の斜面を色鮮やかに染め上げる花々の向こうに青い海が広がる、淡路島随一の絶景スポット。春は菜の花やポピー、夏から秋はサルビア、コスモスなどが一面に咲く。小高い展望デッキに上がれば、明石海峡大橋や大阪湾の壮大な風景が楽しめる。


通天閣
なにわのエッフェル塔へようこそ
明治45(1912)年に、遊園地の門として建てられた初代通天閣。当時凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新なデザインで話題になったが、戦時中に解体。現在の通天閣は2代目になる。


金シャチ横丁
名古屋の町の魅力を伝える商業施設
名古屋城正門側と東門側に位置し、正門側「義直」ゾーンにはなごやめしを代表する店、土産店が建ち並ぶほか、東側「宗春ゾーン」には創作性の高い新興の飲食店が集結。


札幌市円山動物園
動物たちが雪で遊ぶ北国の動物園
昭和26(1951)年の開園以来札幌市民に愛され続けてきた動物園。現在は約170種・900点もの動物が飼育されているほか、新施設も登場し、より動物を身近に感じられる。


サンメッセ日南
世界で唯一の完全復刻のモアイ像がある
日南海岸を望む広大な公園のシンボルはイースター島のモアイを修復した日本の功績により、世界で唯一、島の長老会から許可を得て完全復刻した7体のモアイ像。ほかにも太陽の丘にある蝶の地上絵や世界の昆虫展、ユネスコから直接許可を得た世界遺産の紹介パネルなどのスポットがある。

