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北12条駅

北12条駅周辺のおすすめ美術館スポット

北12条駅のおすすめの美術館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。気軽にアートやデザインが楽しめるギャラリー「GRANVISTA GALLERY sapporo」、街の中心部にある隠れ家的なアートスポット「CAI02」、絵が語りかける軌跡をたどる空間「北海道立三岸好太郎美術館」など情報満載。

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北12条駅のおすすめスポット

GRANVISTA GALLERY sapporo

気軽にアートやデザインが楽しめるギャラリー

札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。

北12条駅から1356m

GRANVISTA GALLERY sapporo
GRANVISTA GALLERY sapporo

GRANVISTA GALLERY sapporo

住所
北海道札幌市中央区北一条西4丁目札幌グランドホテル 本館 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
無料 (ワークショップなどの参加は有料の場合あり、詳細は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)、展示会最終日は~17:00(閉館)
休業日
無休(展示入替日は臨時休)

CAI02

街の中心部にある隠れ家的なアートスポット

札幌市の中心部で飲食店が並ぶビルの地下に位置する隠れ家的なカフェギャラリー。「札幌国際芸術祭2014」の地域ディレクター・端氏がオーナーを務める。道内の作家を中心に、国内外の現代アートを鑑賞できる。併設するカフェは、アーティストとの交流の場にもなるので、アート好きにはたまらない。

北12条駅から1706m

CAI02

住所
北海道札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル B2階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
入場料=無料/ドリンク=500円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉館)
休業日
日曜、祝日不定休(臨時休あり)

北海道立三岸好太郎美術館

絵が語りかける軌跡をたどる空間

三岸好太郎は札幌生まれの洋画家。31歳の若さで世を去るまでに独特のロマンチシズムただよう作品を発表している。館内には知事公館の庭が眺められる休憩スペースもある。

北12条駅から2271m

北海道立三岸好太郎美術館
北海道立三岸好太郎美術館

北海道立三岸好太郎美術館

住所
北海道札幌市中央区北二条西15丁目
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩10分
料金
入館料=大人510円、高・大学生250円、中学生以下無料、特別展は別料金/入館料(土曜)=大人510円、大学生250円、中・高校生以下無料、特別展は別料金/ (65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料、高校生は所蔵品展開催中のこどもの日、学校の活動で利用する場合は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、12月29日~翌1月3日休)

北海道立近代美術館

道内最大級の美術品コレクション

合掌造りを思わせる大きな館内には、エコール・ド・パリの画家や、道内出身の画家、彫刻家たちの作品、国内外のガラス作品を中心に展示。常設展のほか、特別展も随時開催されている。

北12条駅から2569m

北海道立近代美術館
北海道立近代美術館

北海道立近代美術館

住所
北海道札幌市中央区北一条西17丁目
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
大人510円、高・大学生250円(高校生は土曜、こどもの日、文化の日は無料)、特別展は別料金 (10名以上の団体は大人420円、高・大学生170円、特別展は別料金)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌平日休(展示替え期間休、年末年始休)

鴨々堂

古民家を再生利用したアートギャラリー

すすきのの繁華街の一角、鴨々川沿いの古色漂う民家が独特の存在感を放つ。建物は大正末期の築で、もともとは芸者の置屋だったという。オーナーの石川圭子さんが平成25年に内部を改装し、ギャラリーとして再生した。

北12条駅から2731m

鴨々堂
鴨々堂

鴨々堂

住所
北海道札幌市中央区南八条西2丁目2
交通
地下鉄中島公園駅からすぐ
料金
無料、企画展は別料金
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館、変動あり)
休業日
不定休

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