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清澄白河駅

清澄白河駅周辺のおすすめその他和食スポット

清澄白河駅のおすすめのその他和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。極上桜鍋が味わえる馬肉料理店「みの家」、日本庭園が望める静かな佇まい「日本料理 源氏香」、本場両国の「ちゃんこ」を味わう「ちゃんこ友路」など情報満載。

1~10 件を表示 / 全 77 件

清澄白河駅のおすすめスポット

みの家

極上桜鍋が味わえる馬肉料理店

木造の建物が印象的な明治30(1897)年創業の老舗。腰肉、ヒレ、ロースの3種類から選べる桜鍋は、濃厚な味噌仕立てのたれと淡泊な馬肉の相性が抜群。馬肉は臭みがなくやわらかい。

清澄白河駅から690m

みの家
みの家

みの家

住所
東京都江東区森下2丁目19-9
交通
地下鉄森下駅からすぐ
料金
桜なべ=2350円/肉さし(馬肉刺身)=1950円/馬肉たたき1800円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:50(閉店14:30)、16:30~20:50(閉店21:30、土曜は16:00~)、日曜、祝日は12:00~20:20(閉店21:00)
休業日
火曜、5~10月は臨時休あり(盆時期休、年末年始休)

日本料理 源氏香

日本庭園が望める静かな佇まい

日本庭園が望める静かな佇まいの日本料理は、国内はもちろん海外の利用客にも好評。また「松風」では揚げたての天婦羅を楽しめる。

清澄白河駅から1461m

日本料理 源氏香
日本料理 源氏香

日本料理 源氏香

住所
東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目1-1ロイヤルパークホテル 5階
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
昼御膳=4320円~/特別料理長御膳(昼)=5940円/会席料理(夜)=10800円~/しゃぶしゃぶ(夜)=12960円/すきやき=16200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:30~21:30(閉店)、土・日曜、祝日は~15:00(閉店)、土曜は~22:00、日曜、祝日は~21:30(閉店)
休業日
無休

ちゃんこ友路

本場両国の「ちゃんこ」を味わう

昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。野菜やエビ、ワタリガニ、タラなどが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。

清澄白河駅から1579m

ちゃんこ友路
ちゃんこ友路

ちゃんこ友路

住所
東京都墨田区両国3丁目24-4
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=2808円/河豚ちゃんこ鍋(冬期のみ)=3888円/さしみ(1人前)=3240円/帆立貝きじ焼き=972円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制
休業日
日曜、祝日、12月は無休(大相撲東京場所開催期間は無休、GW休、盆時期休、年始休、国技館イベントによる臨時営業あり)

ちゃんこ巴潟

ランチにはやっぱり名物のちゃんこを

9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。

清澄白河駅から1617m

ちゃんこ巴潟
ちゃんこ巴潟

ちゃんこ巴潟

住所
東京都墨田区両国2丁目17-6
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~
休業日
無休、6~8月は月曜(12月30日~翌1月4日休)

相撲茶屋 寺尾

5種類のちゃんこが楽しみ

「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。

清澄白河駅から1646m

相撲茶屋 寺尾
相撲茶屋 寺尾

相撲茶屋 寺尾

住所
東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、大相撲東京場所開催期間中は営業、ランチは月・水曜(盆時期休、12月30日~翌1月3日休)

凡味

丹精込めた逸品を堪能する

生の白ゴマでこしらえた風味豊かな胡麻豆腐と、紀州梅の塩分を抜いて甘く煮た太郎梅が評判の懐石料理店。江戸の味を現代に再現している。胡麻豆腐と太郎梅のテイクアウトも予約制。

清澄白河駅から1665m

凡味

凡味

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目32-3
交通
地下鉄人形町駅から徒歩3分
料金
江戸懐石コース(胡麻豆腐入り)=7560円~/胡麻豆腐=1620円~(3個~、持ち帰り)/太郎梅=1620円~(3個~、持ち帰り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店、予約制)
休業日
日曜、祝日

もゝんじや

江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能

享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。

清澄白河駅から1692m

もゝんじや
もゝんじや

もゝんじや

住所
東京都墨田区両国1丁目10-2
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ
休業日
日曜(東京場所中は営業)

ちゃんこ道場 両国駅前店

海鮮や野菜が山盛りの横綱ちゃんこが好評

駅に隣接している好立地にある。看板メニューの横綱ちゃんこは、いわい鶏や魚介が入った自慢の一品。特製のつくねのおいしさは秀逸で、一度食べたらやみつきになるほど。

清澄白河駅から1716m

ちゃんこ道場 両国駅前店

ちゃんこ道場 両国駅前店

住所
東京都墨田区横網1丁目3-12
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
横綱ちゃんこ(1人前)=2630円/トリちゃんこ鍋=1900円/つくねちゃんこ鍋=1900円/カモちゃんこ鍋=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00)
休業日
無休(12月31日~翌1月2日休)

両国どぜう 桔梗家

アットホームなどじょう鍋屋

昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。

清澄白河駅から1723m

両国どぜう 桔梗家
両国どぜう 桔梗家

両国どぜう 桔梗家

住所
東京都墨田区両国1丁目13-15
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
休業日
日曜、祝日(大相撲東京場所開催期間中は無休、GW休、盆時期前後に臨時休あり、12月30日~翌1月4日休)

ちゃんこ川崎

伝統的なソップ炊きを味わう

昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。

清澄白河駅から1740m

ちゃんこ川崎
ちゃんこ川崎

ちゃんこ川崎

住所
東京都墨田区両国2丁目13-1
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
休業日
日曜・祝日、大相撲東京場所の初日は営業(GW休、盆時期休、年末年始休)

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