荒川七丁目停留場
荒川七丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
荒川七丁目停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。三平師匠の落語がよみがえる「ねぎし三平堂」、明治の文学発信の場所となった正岡子規旧居「子規庵」、「空飛ぶお不動様」として有名「飛不動尊 正宝院」など情報満載。
荒川七丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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荒川七丁目停留場のおすすめスポット
ねぎし三平堂
三平師匠の落語がよみがえる
昭和を代表する名落語家、初代林家三平師匠の記念館。来館者を楽しませる面白い仕掛けが満載だ。毎月第3土曜に三平堂落語会を開催している(17時30分開演)。
荒川七丁目停留場から2086m
ねぎし三平堂
- 住所
- 東京都台東区根岸2丁目10-12
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=600円/木戸銭(毎月第3土曜に三平堂落語会を開催)=1000円/ (10名以上の団体は500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(最終入館)
- 休業日
- 月・火・木・金曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
子規庵
明治の文学発信の場所となった正岡子規旧居
正岡子規が明治27(1894)年に移り住み、病室兼書斎とし旬会歌会の場として近代俳句、短歌革新の場となった。昭和25(1950)年に再建。昭和27(1952)年東京都史跡に指定。
荒川七丁目停留場から2131m
子規庵
- 住所
- 東京都台東区根岸2丁目5-11
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩5分
- 料金
- 大人500円、中学生以下無料 (20名以上団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~12:00(閉館)、13:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(夏・冬期は臨時休あり)
飛不動尊 正宝院
「空飛ぶお不動様」として有名
旅先まで飛んできて守る「空飛ぶお不動様」、また病魔や災難等を飛ばす「厄飛ばしのお不動様」として信仰されている。
荒川七丁目停留場から2146m
飛不動尊 正宝院
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目11-11
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(閉門)
- 休業日
- 無休
下御隠殿橋・トレインミュージアム
数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地
橋の中ほどにバルコニーが設置されており、橋の上から次々に通過する電車を見ることができる、電車好きが絶えないスポット。JR東日本の北に向かう電車が1日2500本も通る。
荒川七丁目停留場から2152m
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
荒川七丁目停留場から2204m
小野照崎神社
- 住所
- 東京都台東区下谷2丁目13-14
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は9:30~16:30)
- 休業日
- 無休
天王寺
江戸時代には徳川幕府公認の富突が人気を博した谷中七福神の1つ
谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神の1つだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。
荒川七丁目停留場から2222m
鷲神社
酉の市で知られる
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。
荒川七丁目停留場から2329m
吉原神社
浅草七福神の1つ弁財天が祀られ、商売繁昌などのご利益がある
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。商売繁昌、技芸上達などのご利益があるとされ、新吉原遊郭の鎮守の神として古くから崇拝されている。震災、戦災慰霊碑なども奉納されている。
荒川七丁目停留場から2366m